SPC

(2025/1/23)
ミッシェルさんとミーティング

*ケアンズ:30年以上の歴史のある語学学校。プロムナードから少し離れた住宅街にあり、留学が初めての学生や親が安心したいという学生にぴったり。専用の学生寮があり、3食ともにキャンパス内のビュッフェで食事ができる。学校の休暇中を含めて、学生寮では365日食事を提供。4人部屋が多いが、男子学生の場合は6人部屋になることもある。スタッフや、アメリカ人の講師も学生寮に滞在していて、イブニングクラスや授業のサポートをやっているとのことです。(写真にあったアメリカ人講師の二人を学生と最初に言っていたので、もしかしたら、アメリカの大学生なのかもしれませんが、質問は控えました。)
*ブリスベン:ケアンズより多国籍。現在、ブリスベンは、2032年オリンピックに向けて活況になっており、ブーミングブリスベンと呼ばれているため、ツーリズムやホスピタリティ分野での仕事を探しやすい。現在、グリフィス大学を卒業した日本人が勤務していて、仕事探しのアシスタントをしてくれている。
*ケアンズもブリスベンもホームステイは、手配会社を使わず、学校が直接手配
*学校はELICOSのみだが、パスウェイやTAFEパッケージに興味があれば、ご相談くださいとのことです。
*授業はスピーキングとリスニングに特化
*ライティングは、毎日SPCが提供するジャーナルに日記を書いてもらい、講師がチェックすることで対応。内容次第ではスチューデントサポートにも活用している。
*リーディングは、毎日小説を読んでもらい、サマライズを書いてもらい、講師がチェックすることで対応
*名古屋に英会話学校を持っている
*出発前のプログラムを提供:最大6ヶ月間、毎月14レッスン(約10時間)の英語の勉強ができる。英語日記でライティング力をアップ、オンラインで小説を読みリーディング力をアップ、オンラインでのリスニングやひとりごとレッスンなど。サービス自体は無料だが、利用するには学校申込金と滞在手配料の支払いが必要

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