INTO
(2025/2/20)
大塚さん、川口さん退職大塚さん・川口さん退職。
今後は後任のマイクさんへ連絡。
Mike Shubin
Regional Manager
INTO Japan Office
mike.shubin@intoglobal.com
(2024/11/21)
OSU SAWE:社会人可/TOEFLベストスコア不可
オレゴン州立大学のアカデミック英語・SAWEは社会人の方でも受入が可能です。
TOEFLのベストスコアはご使用いただけませんので、Duolingoのテストを受けていただくことをお勧めいたします。
(2024/10/24)
INTOの保険の免除が可能
以前はINTOの保険への加入が必須となっていましたが、現在は、INTOの保険の補償内容と同等であれば、日本からの保険加入も可能になりました。
(2024/10/22)
学生寮の空き状況のチェックは不可
残念ながらINTOのアメリカの大学は、事前に寮の部屋タイプの空き状況をお知らせすることはしておりません。
コンファーム時にHousing Application Formをご提出いただき(Housing Application Form内に部屋タイプの優先順位をつける項目があるため、優先順位をつけて提出)、現地Housing担当ができるだけ生徒様のご希望に添えるように部屋割りをしていく流れとなります。
お部屋のタイプが確約出来ないのと、シングルルームは数が少ないため、ご希望に添えない可能性がある旨ご了承ください。
2025年1月開始のコースの出願の締切は12月2日となりますが、ビザ申請に必要な時間などを考えると、なるべく早くご出願いただくことをお勧めします。
(2024/2/16)
OSUのUTP(Undergraduate Transfer Program)とDirect Undergraduate Transferの違い
*UTPからの入学でも、直接編入の場合でも、卒業までにかかる期間や学費は同じになるそうです。UTPは準備コースとはなりますが、UTPの間に卒業単位になる科目を履修することができるため、UTPを受講することで、卒業時期が伸びるということはないそうです。
*UTPの場合、コミカレからの単位移行のヘルプ、学生寮に入る時のリネンパッケージ、留学中のサポートなど、INTOからのサポートが受けられます。直接編入の場合は、こういったINTOからのサポートはなくなるそうです。
*最初に支払う学費ですが、UTPの場合は1学期分ですが、直接編入の場合は基本的に1年分になるそうです(あるいは分割払いの手続きをして支払う)。
*違いは、I-20の記載で、UTPの場合はパスウェイといった記載があるとのことでした。
*基本的なところでは違いはなく、UTPだとINTOのサポートが受けられる分、学生さんにとってはメリットがあるとのことでした。
*コミッションは、UTPの場合、UTPの期間のコミッションと2年目に進級した時のコミッションの合計額となる。ダイレクトの場合、2年目のコミッションはないが、UTP1学期の場合は、ダイレクトの方がコミッションが多くなるらしい。INTOとしては、UTPを受講してもらいたいと考えているようです。
(2023/6/29)
川口さん来社
- 大塚さんの定年後には、川口さんに引き継がれる。川口さんはイギリスの大学をご卒業後、現地で10年以上働かれていたそう。またINTOの前にはエージェント(中高生の交換留学)で働かれていらっしゃったとのこと。今後ご連絡する際は、川口さん・大塚さんどちらのメールアドレスも宛先に含めて送ること。
- プログラムを検索する際には、パートナーサイトから検索すると、わかりやすい。料金もパートナーサイトに記載されている料金から変更ないとのこと。Pathway、Direct Entryの提供有無はすぐにわかるが、Academic Englishプログラムは、大学の各ページをクリックして提供しているか確認する必要あり。
- お客様もまだご希望の大学が定まっていなくて、どの大学がいいかわからない場合、ご希望の要件をお伝えすれば、最適な学校をご案内してくれるそう。
- 必要英語スコアを満たしていて、学校の成績が満たしていない場合はご相談可能。
- ご検討中のお客様がいればカウンセリングの機会を設けてくださるとのこと。
- オレゴン州立大学(Academic English)は2024年夏開始まで、1学期あたり$5000の割引キャンペーン中でおすすめ。Study Abroad with Englishプログラムでは、Duolingoスコアも認めている。
- お申込書を提出したもののまだConfirmされていない方を対象に、学校担当者の現地スタッフの方が英語でセミナーをしているそう。またオレゴン州立大学については、台湾にアメリカ人の担当者が在住しており、その方が英語で説明してくださることとなっている。
- お勧めの学校:アメリカはIllinois State University(他大学と比較して授業料が安め。)イギリスはQueen’s University Belfast(ラッセルグループの最安値の大学。学校がイングランドにないのがデメリットではあるものの、イギリスでは珍しく奨学金が多い。IYO、Foundationを提供していて、SAWEはなし。)
- Queen’s University BelfastがINTOイチオシ。ラッセルグループでありながら最安値で、物価、学生寮での滞在費、プログラム費用も安い。EngineeringのプログラムはSingle CASも発行できるため、Engineeringを勉強されたい方には特におすすめ。
(2022/10/7)
INTOの学校一覧
UK | 直接入学 | 準備コース | 英語コース | SAWE |
City, University of London | ○ | ○ | ||
Glasgow Caledonian | ○ | |||
Glasgow Caledonian London | ○ | |||
Manchester Metropolitan | ○ | ○ | ○ | |
Stirling | ○ | ○ | ○ | |
Newcastle | ○ | ○ | ○ | |
Queen’s Uni Belfast | ○ | ○ | ||
UEA | ○ | ○ | ○ | |
Exeter | ○ | ○ | ○ |
US | 直接入学 | 準備コース | 英語コース | SAWE |
Colorado State | ○ | |||
Drew | ○ | ○ | ○ | ○ |
Fisher | ○ | |||
George Mason | ○ | ○ | ○ | |
GCNYC | ○ | |||
Hofstra | ○ | ○ | ○ | |
Illinois State | ○ | ○ | ○ | |
Long Island | ○ | |||
Marshall | ○ | |||
New England | ○ | |||
Oregon State | ○ | ○ | ○ | ○ |
Saint Louis | ○ | ○ | ○ | |
Suffolk Boston | ○ | ○ | ○ | |
Thomas Jefferson | ○ | |||
Alabama Birmingham | ○ | |||
Arizona | ○ |
Australia | 直接入学 | 準備コース | 英語コース | SAWE |
Western Australia | ○ | ○ | ○ |
(2022/3/4)
Direct Entryができる学校アメリカ
Colorado State University
Drew University
Fisher College
George mason University
Glasgow Caledonian New York College
Hofstra University
Illinois State University
Long Island University
New England College
Oregon State University
Quinnipiac University
Saint Louis University
Suffolk University
Thomas Jefferson University
University of Alabama at Birmingham
University of Arizona
University of South Floridaイギリス
Glasgow Caledonian University
Machester Metropolitan University
University of Stirling(2021/8/30)
OSUのStudy Abroad with Englishについて*夏学期が途中に入ってしまう場合、夏学期の受講は必須
*Part 2を2学期間履修したら、次の学期はVSIP(すべて学部クラス)になる
*夏学期がVSIPの場合、授業料は現地学生と同じになる
*詳しくは、School > Worldwide > INTO の下の2021-22_INTO_OSU_SAWE_VISP_カウンセリングガイド.pdfを参照のこと(2021/5/11)
INTOアメリカのアカデミック英語の授業料減額について(2021/5/7のメールより抜粋)
※2021年夏学期~2022年夏学期に適用オレゴン州立大学、南フロリダ大学、ドリュー大学につきましては、認定・休学留学(SAWE)にも上記授業料が適用されます。またドリュー大学の授業料につきましては、日本人留学生の場合スカラシップが提供されますのでお申込みの前にお問い合わせください。 (2021/4/12)オレゴン州立大学(OSU)Ecampusについてのウェビナー詳細スピーカー:Jinny、Kentaさん(東アジアの担当をされている方々)オレゴン州立大学(OSU)は理系の学科に強い大学。(ビジネスやホスピタリティ・マネジメントといった文系学科もあるが、一番有な学科はコンピューターサイエンス。)アメリカはアジア人への差別なども懸念されるが、オレゴン州立大学のキャンパスにはアジア人スタッフが多くサポートを徹底している。Internationalの学生にはとても過ごしやすいキャンパスとして有名。1.E-campusで学ぶメリット①7年連続、全米でオンラインプログラムの優秀校トップ10入り。
②フレキシブルに勉強ができる点。自分のペースで何時でもどこでも授業を受ける事ができる。コストもキャンパスで受講するよりも安い。
③20年近くに渡ってオンラインプログラムを提供している。プログラムの構成やは独自に改良されており、他校と比べても自信があるとのこと。
④授業の内容(シラバス、科目、教授)は全てキャンパスで受講するのと変わらない点。
⑤オンライン授業だけでキャンパスに通わなくても同じように学位を取得できる。
⑥サポート体制が整えられている。オンラインで学ぶ大変さを考慮して、スタッフが勉強の進捗度や確認してくれる。いろんな国の言語が話せるスタッフが在籍。
⑦渡米できるようになったら単位をキャンパス受講の方へtransferする制度も設けられている。(別途手数料かかるそう)2.E-campusで学ぶデメリット①授業は事前に教授によってレコードされている。
②生徒が好きなときに授業を受けるため、生徒同士の会話が困難。でもグループワークもあり。(どうやってグループワークを遂行するかについてはウェビナーでは触れられず)
③OPTが取得できない。アメリカの大学を卒業してOPTを経験したい生徒にはおすすめできない。
④コース修了するまでの期間は個人差あり。基本キャンパスでは4年かけて卒業するが、個人に全て進捗度を任されるため卒業するタイミングは皆バラバラ。→以上の内容から大学で友達を作りたい、文系科目に強い大学で勉強したい生徒には不向き。
逆にコロナ禍において大学で勉強をスタートさせたい生徒にはとても向いている。オンラインで勉強を始めて、キャンパスに籍を移行することが可能。 (2021/03/29)
UK大学の直接出願の場合のコミッション1)NewcastleとUEAは、Study Abroad with Englishでも、大学直接の出願のStudy Abroadでも、コミッションが出る。直接出願の場合のコミッションは授業料の10%
2)Exeterは、 Study Abroad with Englishであればコミッションは出るが、大学直接のStudy Abroadではコミッションが出ない(2020/11/12)
INTO UKの2021年1月~
- 2021年1月~5月開講プログラム
以下のプログラムを除き、全てのプログラムが対面及びオンラインの両方で開講されます。・1月開始INTO QUB: BEng Chemical Engineering with International Year One (中止)
・1月開始 INTO London, INTO NCL London, INTO University of London-City: Academic English (オンラインのみ開講)
・4月開始 INTO London, INTO NCL London, INTO University of London-City: Academic English (オンラインのみ開講)
・1月開始INTO UEA : Aレベルコース(対面授業のみ開講)
・3月開始 INTO MAN:NCUK 2学期制 International Foundation in Business and Humanities(中止)
・4月開始 INTO NCL: Study Abroad with English(中止)
・4月開始 INTO UEA: 2学期制International Year One in Business Management and Economics (中止)
・4月開始 INTO UEA: International Graduate Diploma in Business, Economics and Social Sciences (中止)
- お申込者及びパートナーの皆様の特典
・オンライン及び対面授業の両方を開講するコースは、全期間をオンライン or 対面授業、或いはプログラム期間中にオンラインから対面授業に切り替えることが可能です。但しアカデミック英語につきましては、プログラム期間を通して対面授業 or オンライン授業のいずれかを選ぶ必要があります。途中の切り替えはできません。・1月~5月開始コース(Foundation, IYO, Graduate Diploma、または3学期以上のAcademic English及びSAWE)のお申込者は、1,000ポンドの授業料割引、エージェントの皆様には1,000ポンドのボーナスをお支払いします。*・1月~5月開始コース(Foundation, IYO, Graduate Diploma、または3学期以上のAcademic English及びSAWE)のお申込者は、空港出迎え費用が無料になります。**上記お申し込みに対して発行されたOffer Letterに対して、Acceptance Formの返信及びDepositの支払いを2020年11月30日までに行った方。 Acceptance Form に‟INTOCARES21“とご記入ください。 ”INTOCARES21”の記入がないと割引及びボーナスは無効になりますのでくれぐれもお気をつけください。・なお既にお申込みをコンファームされている方は対象外になりますので予めご了承ください。(2019/3/12)
ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校演劇希望についてThey will accept the MER foundation, but there are additional requirements:
BA Drama and Dance will need to meet one of the following:
l Level 3 Qualification
l Achieved Grade 8 in a Dance Qualification
l Submit portfolio of dance videosロンドン校のファウンデーションを認めますが、上記の実技関連をクリアしなければ
ならないとのことです。ロンドン校のファウンデーションはそれらに関する対策の授業はございませんのでお気をつけください。
それではその生徒さんのご意向をお知らせください。(2018/8/21)
ESOLに興味がありイギリスで大学院進学を考えているお客様のご案内で問合せを大塚さんにしてみました。
下記回答をもらいました。INTO関連ですと以下のTESOLコースがあります。University of Stirling
https://www.stir.ac.uk/courses/pg-taught/education/tesol-masters-msc/Newcastle University
https://www.ncl.ac.uk/postgraduate/courses/degrees/applied-linguistics-tesol-ma/#profileQueen’s University Belfast
https://www.qub.ac.uk/courses/postgraduate-taught/teaching-english-speakers-other-languages-msc/他にエクセターもありますが、こちらはコミッションが出ないので省きます。
どの大学でも学部GPAが3.0以上、IELTSが6.5要求していますが、もし基準を満たしていない
場合は、University of StirlingはGraudate Diplomaがあります。https://www.intostudy.com/en-gb/universities/university-of-stirling/courses/graduate-diploma-or-integrated-international-graduate-diploma-in-media-humanities-and-social-sciencesまたManchester校では、NCUK(イギリスの15大学連盟)のPre Masterを行っており、Pre Masterを成功裏に修了することによりそれらの大学院に入学できます。先ずはこちらをクリックしてください。https://www.ncuk.ac.uk/ncuk-qualifications/ncuk-entry-directory/画面上のSubject欄をTESOL, University欄をAll Universities, Programme欄をPre Master Programmeで検索してみてください。該当大学、コースが下に表示されます。(2018/2/14)
INTOを通さずに直接大学へ出願(オンライン)した場合もコミッションが支払われる学校について大塚さんに尋ねてみました。「UEA, Gloucestershire, Newcastle, Glasgow Caledonian Universityはコミッションをお支払いします。Exeter, City, Manchesterはコミッションをお支払いしません。もしその他の大学をご希望でしたらお知らせください。」とのことでした。(2017/11/20)INTOの大塚由朗さんご来社。(2017年11月20日)
- 【「ジョイントアドベンチャー」についての説明。】
- 大学とINTOがそれぞれ出資をして成り立っているプログラム。10大学が参加。
- 直接の募集はしていない。エージェントなどの企業を通して募集。
- 大学生の認定・休学留学対象のプログラム。
- プログラムが行われている3つの大学のご案内。
・Oregon State University・University of East Anglia・University of Gloucestershire 【Oregon State University】・大学ランキングでは、日本の東北大学と京都大学の間くらいの順位を獲得。・最初から学部の講義を受講できる。・1学期だけの参加も可能。・104名の留学生サポートの在中。(UCLAなどは20~30人)そのうち日本人カウンセラーは3人。・3部構成で、part1では、アカデミック英語コース(単位はもらえない)、part2では単位の出る英語コース、part3は学部の授業。・TOEFL 40 レベルでコースを始めると学部の講義を取るまでに9ヶ月かかるそうです。・英語の時間割の中にはCASPといった、アメリカ人生徒との会話の授業がある。アメリカ人生徒にとっては単位がでる授業なので参加する。・基本的には、希望科目はとれるみたいです。・15のキャンパス内学生寮。(なるべくアメリカ人と留学生が同じ寮になるように配慮してくれる。)・ホームステイはなくなるそうです。・評定基準の評価方法は80~100の点数は(A,A+、S)4ポイントとなる。(他の学校よりもGPA4が多くなりやすい。 【University of East Anglia】・イギリス国内のランキングでは12位。満足度はイギリス国内でトップ5位以内。・コースは必ず英語のコースから開始となる。・英語コースは去年週20時間が今年から週30時間に変更。(5時間はオンライン授業)・講義の履修ではビジネス関連、英語関係の課目は取りにくいそうです。・他のイギリス内の大学に比べて、1科目の単位数が20となり、一週間で見ると1科目少ない時間割となる。・IELTのスコアを持っていなくても申込可能。料金の支払い前から無料のオンラインレッスンの受講が可能。・part1では留学生寮、part2以降は大学寮となり費用がおよそ半額となります。(寮は申込時にはpart1分だけにして現地での申請がお勧めとのことです。) 【University of Gloucestershire】・元々はポリッテックだった大学。・コッツェウェルズといった田園風景が有名な観光地にある。・希望する講義はほとんど取れるみたいです。・University of East Angliaに比べて、part1のコースの費用は安い。(2000ポンドほど)・参加条件もIELTS5.0からで、高くはない。(2016/7/29)
日本から規定の保証金額以上の海外留学保険に加入すると、学校で手配する保険加入が免除となります。・治療救援費用・・・200万ポンド
・個人賠償責任・・・100万ポンド
・授業料・・・14000ポンドまで(←注意)
・携行品・・・1000ポンド治療救援費用は200万ポンド(★£1=141円計算で約2億8000万円)ですので、日本で加入する海外留学保険では【無制限プラン】の保険を選択することになります。また、授業料に関しても、病気などにより途中帰国される場合の授業料の返金が保証される必要があります。日本において販売されている保険では、学業費用補償特約として追加する事ができるようです。(AIU保険では学業費用保証特約として追加できるようです)
尚、到着時に上記の保証が証明出来ない場合には、学校が手配する現地の保険(Uniplan Insurance)を購入する事になります。(2016/03/01)
INTOプログラム支払いに関して
INTOのプログラムはGeneral EnglishコースのみがNett支払い、その他の全てのコースはグロス精算・コース開始後1ヶ月してからコミッション払いとなります。(2015/10/22)
INTO説明会説明会ではまず、SAWE(Study Abroad with English)についての説明がありました。1年休学留学をする学生を対象に前半1学期は英語コース、2学期目は現地大学の学部コースにご参加いただき、大学の単位を取得できるというプログラムです。
アメリカコースに関しては、TOEFL・IELTSのスコアが必要ですがもし出願時にそれらスコアがなく、時期的に間に合いそうにない場合にはPasswordというオンラインテストを受け、成績がよければスタディアブロードへの参加を許可されるそうです。ただし、渡航後、現地で行われる学力テストの結果で語学力が低い場合には英語コース(スタディアブロードではないもの)に参加させられるとのことでした。アメリカのスタディアブロードに関してはパート1修了後の成績でパート2から英語+学部が比較的とりやすいのはオレゴン州立大学、南フロリダ大学は厳しめだそうです。イギリスのスタディアブロードですが、パート1の修了時、成績によって以下に振り分けられます。UEA 評価65%以上学部コース 64%未満再度英語コース
EXE 評価65%以上で学部+英語コース、64%未満再度英語コース
NCL 評価65%以上で学部コース、60~64%1科目+英語(単位になる)コースまたは単に英語コース、59%未満再度英語コース
他校(グロースターシャー、グラスゴーに関しては大塚さんに確認が必要)すでに2016年の前半、Part1に関しては日程・料金共に確定していて後日PPTデータを送信してくれるとのことでした。一般英語コースに関しても説明がありましたが、ロンドン校は来年6月までの申込で、7週間未満のコース費用が306ポンドが224ポンドになるので、ロンドン留学を考えている学生に是非、伝えてみてください、とのことです。一般英語コースについては、英米いずれもコース開始日が指定されてはいるものの、イギリスは指定日以外の入校も受け付けています。一方のアメリカの場合には指定日からの規定期間の留学しかできないとのことでした。英米どちらも夏・春休みの大学生向け商材(オンキャンパス)になりそうです。特にスコットランド・スターリング校はお城そのもの、内容を改装して学校にしており、女子学生には人気が出そうです。世界一美しい大学、と学校担当者はうたっているのだとか。オンキャンパスとシティセンターにわかれますが、後者であれば一般の語学学校でも条件は変わらないので前者を積極的にサイトでアピールできると思います。(2014/7/17)
NTOでは、我々の各センターで勉強する全ての受講生たちが可能な限り最良の経験を出来るように事業を進めております。
この度INTO UKでは、運営管理者の注意義務遂行のため、起こりうる不幸な事故に備えて、全ての受講生が旅行・傷害健康
保険に加入することを義務付けることになりました。INTOでは、イギリスに留学中の海外からの学生の為に特別にに用意された、携行品の紛失、旅行中のトラブル、疾病や傷害
治療費用などを保証する、総合的な保険契約であるUniplan Insurance を提供するEndsleigh保険会社と業務提携しており、
お申込時に返信されるOffer Letter やConfirmation にこのUniplan保険代を自動的に追加しております。INTOでは、代わり
となる英文の保険証券のコピーをいただくことにより、このUniplan保険代を削除いたします。但し、代わりとなる保険契約は
以下の要件を満たしている必要があります。- 受講生がINTOによりOfferされた全期間をその保険がカバーすること。(年間契約などにより、途中でその保険の保証期限
が切れる場合にはその保険が延長されることの確認が出来ること。)- その保険が受講生をカバーするものであること。(英文証明書に本人の名前が明記されていること)
- 下記の保証が含まれていること。
‐治療費用(本国送還費用および家族の救援費用が含まれること) 200万ポンド
‐個人賠償責任 100万ポンド
‐授業料 14,000ポンド迄
‐携行品 1,000ポンド治療費用は、200万ポンド以上、約3億円以上が必要となりますので、日本において販売されている保険では、
無制限を選んでいただくことにより、上記の要件を満たすことになります。
また、授業料に関しても、病気などにより途中帰国される場合の授業料の返金が保証される必要があります。、
日本において販売されているAIU保険では、学業費用保障特約として、追加することが可能なようです。
お取り扱いの保険会社にご確認いただけましたら幸いです。到着時に上記の保証が証明できない場合、現地のUniplan Insuranceを購入することが義務付けられますので、
その旨ご案内いただきますようお願い申し上げます。なお、General Englishコースをお申込の場合には、-治療費用(本国送還費用および家族の救援費用が含まれること) 200万ポンド
のみ、要件を満たしている必要があります。
また、アメリカの各センターにつきましては、従来通りINTOパートナー大学の指定保険にご加入ください。(2014/7/4)
秋学期お申し込み・登録 締め切りについて・INTO Oregon State University
アカデミック英語 or アカデミック英語+パスウエイお申し込み期限 – 7月11日 *
アカデミック英語 or アカデミック英語+パスウエイ登録期限(デポジット支払い及びOffer 受け入れ署名) – 7月25日 *
パスウエイ、SAWE, General English お申し込み期限 – 厳格な日時は定めていませんが、9月1日までにお申し込みされることをお勧めします。
パスウエイ、SAWE, General English登録期限(デポジット支払い及びOffer 受け入れ署名) – 9月11日
学部直接入学お申し込み期限 –9月1日*につきましては添付しましたINTO OSU memoを必ずお読みください。・INTO University of South Florida
全プログラムお申し込み期限 – 7月18日
全プログラム登録期限(デポジット支払い及びOffer 受け入れ署名)– 7月29日
I-20発行最終日 – 8月1日・INTO Colorado State University
全プログラムお申し込み期限 – 7月18日
全プログラム登録期限(デポジット支払い及びOffer 受け入れ署名)– 8月1日
但し、現在アメリカで他プログラムに在籍して、CSUにトランスファーする場合は、8月8日
I-20発行最終日 – 8月8日・INTO MARSHALL
全プログラムお申し込み期限 – 7月25日
全プログラム登録期限(デポジット支払い及びOffer 受け入れ署名)– 7月31日
I-20発行最終日 – 8月1日・INTO George Mason Univ. and INTO New York at Drew Univ.
後日ご案内いたします。(2014/05/28)
applicationのaffidavit of supportのwitnessが必要です。会社の代表でも、カウンセラーのサインでもOKだそうです。
PPTコピーは白黒だとNGとされることが多いので、最初からカラーでもらっておいたほうが良いと思います。(2014/5/14)
アメリカのINTOは、大学に直接入学するときもコミッションがもらえます。このため、大学の出願条件を満たしているので直接出願したいという場合でも、INTOを通せば、提携校ということで無料手続きの対象となります。Oregon State University(オレゴン州立大学)
University of South Florida(サウスフロリダ大学)
Colorado State University(コロラド州立大学)
Marshall University(マーシャル大学)
George Mason University(ジョージメイソン大学)
Drew University(ドリュー大学)(2014/5/8)
<SAWE授業料の訂正>
訂正箇所 INTO Newcastle University Part 2授業料(誤) 4,980ポンド(パンフレットに記載されている授業料)
(正) 5,450ポンドなお9月開始のStudy Abroad with Englishに既にお申し込みになられた方のOffer Letterには上記の正しい授業料が明記されております。(2014/04/03)
■UK Study Abroad with Englishにおいて、エクセターはPart2にあがりにくいです。
Part2(学部授業)に進むためには、Part 1(English for UniversityStudy)の最終評価が規定の成績(60%-65%)をとらなければなりません。エクセターはこのスコアを少しでも下回るとPart 2に進めないようです。IELTSの点数が規定の点数を取れているからといって、必ずしもPart2に進めるわけではないので、とくに英語審査が他大学と比較して厳格なエクセターは注意です。逆に言うと他の大学はかなり甘く判断しているようです。
グロスターシャーは、新しくできたばかりのため、料金も安く設定されていて、INTO大塚さんのおすすめだそうです。(2014/01/08)
INTO オレゴン州立大学の寮の値段
2014年9月以降の滞在は、2014・2015の料金(2013・2014よりも値上げ)が適用されます。そのため、例えば2014年の6月から2学期間滞在する場合、最初の学期(6月開始)と2学期目(9月開始)で滞在費が異なります。(2013/12/26)
SAWEは、1年次が修了していることが受講の条件で、1年分の成績証明書を提出しないと、入学許可書がでません。このため、現在1年生という場合、4月開始時には1年次が修了していることになっても、3月にならないと成績証明書がでないため、4月開始のプログラムには参加できません。6月からのプログラムであればOKですが、その場合、必要となる英語力が異なるので注意が必要です。(2011/8/11)
INTOマンチェスターについて
ちなみに、INTOは提携校ですが、INTOマンチェスターだけは提携校ではないです。
INTOのサイトを見ると、INTOマンチェスターと、INTOマンチェスター大学と、2つの別々のセンターがあるような表示になっています。でも、実際には同じひとつのセンターです。ひとつのセンターの中で、NCUK加盟大学に対応したファウンデーションコースと、マンチェスター大学専用のファウンデーションコースを提供しています。それぞれ日程や料金が微妙に異なります。
NCUKはイギリスの11の大学が加入していて、実はマンチェスター大学も加盟校のうちの1校なので、ちょっと紛らわしいです。
http://www.ncuk.ac.uk/?redirect=no(2011/8/9)
INTO担当者
INTO日本オフィス 大塚さん
Yoshiro Otsuka, Regional Manager (Japan)
Email yoshiro.otsuka@into.uk.com
Mobile +81 90 8622 3041
Skype yoshiro.otsuka1
Tel +81 3 5312 6102
直接入学 | 準備 | SAWE | 英語 | |
City, University of London | ○ | ○ | ○ | ○ |
○ | ○ | ○ | ○ | |
大学名 | 現授業料 | 改定授業料 | ||
オレゴン州立大学 | $5,995 | $5,000 | ||
南フロリダ大学 | $7,650 | $7,500 | ||
アラバマ大学バーミンハム | $7,950 | $7,500 | ||
ジョージメイソン大学 | $9,415 | $7,500 | ||
イリノイ州立大学 | $7,190 | $7,190 | ||
ドリュー大学 | $6,755 | $7,500* | ||
セントルイス大学 | $8,660 | $7,500 | ||
サフォーク大学 | $8,310 | $7,500 | ||
ホフストラ大学 | $7,880 | $7,500 |
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