Anglo Continental アングロコンチネンタル

(2013/5/15)
*ホームステイは、徒歩またはバスで20分。たまに自転車通学をする人もいる(ダウンタウンに行くときは下り坂になるけど、それ以外はほぼ平らな地形)
*ホームステイの変更はホスト側に問題があれば変更可能。もし、性格があわないので変えてほしいという理由であれば変更料25ポンドを払って変更可能。
*ホストの人種は、イギリス人の他はヨーロッパからの移民が多い。あとはインド。中国などのアジア系もちらほら。

*滞在費は、1週間目の料金が異なり、これで滞在手配料をカバーしているので、別途、滞在手配料は不要。日曜チェックイン、日曜チェックアウト
*授業料には、申込金や教材費が含まれる

*アングロコンチネンタルの校舎とキャンパスは、所有しており、語学学校でこの広さのキャンパスのところは少ない。
*以前は、夏になると別の場所を借りていたが、今は自分のキャンパス内だけで対応。その代わりに、人数が多くなるとシフト制になり、1週間ごとにシフトを交代
*全校生徒数は400~450名。夏になると1250名までアップ。
*日本人は20名以下で、年間を通じて4~5%。ただし、夏と春に日本の高校生の団体がくるので、そのときは例外的に多くなる。団体のクラスはClosedではなく、通常クラスにミックス。
*16歳以上であれば、一般コースの受講は可能
*Executiveコースは企業から派遣される会社員が多い。一クラスは最大4名で、平均2名。
*Executive+Business Englishは中級以上。一応スコアで確認するが、現地のプレースメントテストで最終決定

*ボーンマスは差別はない。ブライトンは差別があるという人もいるようだが・・・。
*近隣の街からフランスに行くフェリーや、フランスに行くフライトがでていたりするので、パリへの旅行も比較的簡単

*SVVで入国する人は一律6ヶ月でスタンプをもらっているらしい。SVVを繰り返すのは2回までなら今のところOKらしいけど、リスクはある。
*ESVVは一律11ヶ月。ビザ申請書に記載した入国予定日が2013年5月1日だと、入国できる日は2013年5月1日、有効期限は2014年3月31日。
*12週間コースを受講したら、2週間の休暇を取得可能。コース終了日はその分後ろにずれるが、ビザの有効期限まで。

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