オンタリオの高校

*教育委員会との提携なし。現地のエージェントと提携してコミッションをもらっている(オーストラリアブリスベンのタイプ)。

*トロントエージェントはCISS(JTBと組んでいて、サマープログラムのパッケージを用意している)の姉妹会社。

*手続き:Muskoka(かなえさん)を通じて、ホームステイも。

*高校卒業のためには30単位、必須科目が18単位で選択科目が12単位が必要。中3、高1を日本で終了すると、その単位認めてもらえる。つまり、16単位は日本で取ったと認められ、残り14単位をとればいい。ある程度の英語力と成績(日本でも)があれば、卒業可能。

*G11とG12のLiteracy test(G11とG12時両方)が合格できたらo.k.。カナダの大学へ進学する場合はG11、12が必要。(G9,10は必要ない。)単位+英語の成績で卒業合否が決まる。

*ESLも取ると、一単位となる。G12で19歳になっていても問題なく大学入学できる。

*Literacy test:毎年3月、2回受けられる。 Literacyコース(一単位になる。必須単位の30に1個たりなくなってしまったら、後にサマーコースを取るなどの調整) G11の3月にLiteracy Test受けて、受かっていなかったらG12の9月にLiteracy test受ける。詳細はかなえさんに相談。

*セメスター制:1科目1単位:1学期に4教科とって4単位、1年で8単位もらえる。

*万が一足りなかったら、サマープログラムを取れるが、1単位$1200 (2010年の料金)

*夏休みは1ヶ月で1単位で、とても集中的。

エージェント教育委員会が願書を見て、適切な学校を決める。エージェントがシムコ教育委員会に伝え4つのエリアの中から学校、その中からまた探すから、どこのエリアか、どこの学校かは分からない。

*ビクトリアオフィスは生徒が遊びに行けるけれど、トロントオフィスは遊びに行けない。

*留学生もいる。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

コメントは受け付けていません。

 
guage="javascript" src="js/footer_gif.js">