EF 最新情報 新しい担当者

1)EFは、自分でもエージェントなので、EFに直接申込みをすると、別途、手数料がかかります。通常のプログラムの場合は25000円、長期プログラムは40000円がEFの手数料です。

2)緊急手配料6000円もあります。ビザなしの場合は、出発前の14日前を過ぎての申込みの場合と、ビザありの場合の30日前を過ぎたら、緊急手配料がかかります。

3)ビザ申請は、基本的にはEFでやらないで、自分でやってくださいという説明だそうです。カウンセラーによっては、電話で次はここをクリックしてといったかんじで教えてあげるらしいですが、やってもそこまでだそうです。ビザ申請サポートが必要な場合は、JTBビザ申請センターなど、ビザ申請代行業者に別途利用してもらうようです。

4)長期の場合、3学期制(9ヶ月)または4学期制(11ヶ月)になっているので、希望であれば、4週間前の通知で、別のセンターに転校できるそうです。ただし、変更料2000円がかかります。差額に不足分については支払いをして、多い分は返金されるそうです。ビザの期間に問題がなければ、アメリカ→カナダの転校もOKだそうです。

5)シカゴ校とマンチェスター校は、25歳以上の生徒限定になっています。

6)授業では、iPadを使用することがあります。インテンシブを16週間以上申し込むと、iPadはEFからプレゼントされます。短期の申込みでiPadを持っていない場合は、貸与されるので、用意していく必要はないです。

7)EFは毎年4月と10月に料金が変わります。このため、今使っているパンフも3月ぐらいに全部新しくなると思います。申込み用紙については、かならず、最新版のパンフレットの最終ページについているもので申込みをする必要があります。

8)各センターごとの生徒の人数や国籍割合については、後からメールしてくれることになっています。

9)アドバンス・ディプロマ・プログラムは開講していないところがほとんどだそうです。確実なのは、ビジネス-ボストンとロンドン、ファッションーニューヨーク、国際関係-ニューヨークとオックスフォードだけです。ただ、インターンシップができるというのが売りのひとつですが、イギリスはインターンシップはできないので、実際に販売できるのは、ボストンのビジネス、ニューヨークのファッションと国際関係だけです。

追記:イギリス校(ロンドン&オックスフォード)に関してはインターンをしないということであれば受講は可能。ただし金額も変更なし。

10)アドバンス・ディプロマで、大学の単位が取得できると明記されています。が、単位を発行するのは、Hult Business International Schoolという大学になりますが、この大学はEFの大学です。クラスは、アドバンスディプロマに参加しているEFの生徒だけで構成されて、ビジネスの部分や、国際関係の部分は、別途、専門の講師をよんでの講義となるそうです。ひとクラスは20~22名で、申込みが多くて30名ぐらいになれば、2クラスにわけるということもあるそうです。日本人は、それぞれのプログラムで1名づつしかいないそうです。

11)新しい担当:Ms.田辺 杏子(たなべきょうこ)
連絡先:kyoko.tanabe@ef.com
TEL:03-5774-6200

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