FLS International
(2023/03/24)
ご担当者の変更
大森さんの後任:Mahoさん
maho@fls.net (3/24志田さん宛のメール有)
(2019/2/27)
到着日
インは開始の前日、アウトは修了直後の土曜日となります。延泊をして頂く事も可能ですが、その場合一泊$55となりますので、お気をつけ下さい。
(2017/2/20)
吉岡さんご来社。toshi@fls.net
アップデート
・サマープログラム
-シネマキャンプ、アクティングキャンプは「トビタテJAPAN」を利用しての参加者が多い。
⇒比較的「トビタテJAPANA」の選考が通りやすい。
-コンピューター・サイエンスは1つのプログラムを構築する授業
⇒コース期間は3週間のみで、短くすることは出来ない。
-ドロップボックス内にあるサマープログラムのコース日程のカレンダーはほとんどそのままで実施されている。
-Discover Californiaは昔からあるプログラムなので、多くのエージェントが取り扱っており、特に8月は日本人の参加者が多い。
‐Discover Californiaと全く同じ内容のプログラムとしてExplore Californiaがある.
⇒日程が8月4日までなので、日本人率は少なく、ヨーロッパの学生が多い。日本人が少ない環境がいいのならこちらをオススメして下さいとのこと。プログラム費用はDiscoverよりも少し高いが、こちらのプログラムは、寮滞在で3食付となる。
⇒Explore Californiaのプログラム日程には7月21日以降にディズニーへ行くアクティビティーがないが、日本人の希望者には7月29日に行くことができる。この場合$160の有料となる。
-Discover New York
⇒東海岸は日本人参加者は少く、このプログラムも2017年の日本人参加者は2~3名程度。
・集中英語プログラム
-CEAの認可を受けている
⇒ACCETなどの政府機関による認定よりも取得するのが難しい。
⇒教えている講師陣は全員マスターやESOLをもっている。
-ラスベガス校とテネシー校は閉校
‐シトラスカレッジ
⇒不便なエリアだったが、あたらしい路線のゴールドラインが開通し、サンタモニカなどに行くのに便利になった。シトラスカレッジとサンドバックカレッジでは、FLSの学生はジムとプールの施設を使うことが出来ない。
‐サンドバックカレッジ
⇒全米で最も治安の良いエリアとなったこともある。校長が変わり、ハーバードやUCLAなどに生徒を送った実績があるコミカレ。
‐ボストン・コモンズ校、フィッシャーカレッジ
⇒通常英語コースはボストン・コモンズ校で行われるが、小さな校舎であるので、上級クラスの学生はフィッシャーカレッジで授業を受ける場合がある。
‐セイントピータス
⇒マンハッタンから離れているために落ちつた生活をしながらも、週末にマンハッタンへ行きたい方にはオススメ。
ENGLIS+ダンスでは、EXILEが運営しているダンススタジオで行う。留学生のみなず現地学生も参加している。こちらのスタジオに自分で申し込むことも可能だが、FLSを通すことで料金に10%の割引が適用される。英語のコースはどのコースでも大丈夫だが、アカデミックコースだと時間的に厳しい。
‐チェストナットヒルカレッジ
フィラデルフィア市内からは少し離れている。キャンパスがとても綺麗で、ハリーポッター内で描かれたスポーツのクディッチが行われている。
‐大学同時プログラム
⇒フィッシャーカレッジとチェストトナットカレッジのみ。学部コースを受講でき、単位が取れる。ただし、取れる授業は英語レベルで決まる。支払いは現地払いかFLSを通して支払うかを決められる。大学同時プログラムを取るには一定の英語力が必要だが、こちらにすぐ行けるレベルの英語力を持った学生でもだいたい2ヶ月は絶対ではないが、FLSの英語コースを受講してからとのこと。FLSのウェブテストで予め自分の英語力を計れるので、それを目安に期間を決めるといい。
‐英語+ボランティア
⇒こちらは、どちらかというと、ボランティアを紹介する形となり、100%の保証をするプログラムではない。チェストナットカレッジの老人ホームは今のところ100%参加が可能。ただし、老人ホームなので予防接種が必要。
‐50+プログラム
⇒ニューヨーク、ボストン、シトラスカレッジで、それぞれ1年に1度開催している。午後は大人向けアクティビティーを行う。滞在先はホームステイ(一人部屋)
‐30+プログラム
⇒ボストンコモンズ校のみで開催。内容はアカデミック英語コース。参加者は全員30歳以上。
(2016/10/25)
吉岡さんご来社。
アップデート
・料金表:2016年度に比べてAccommodationsは週単価が値下がり。ホームステイの斡旋と学校を別に分けた。
・2016年度料金で15%Offをしているが、2016年以内に授業料を支払えるのであれば2016年料金から15%off、ホームステイ料金は値下がりした2017年度を適用
・Specialty Tours:
-Discover Californiaは日本人が集まってしまう傾向。Junior共に、寮滞在で朝昼晩3食付きパッケージ
-シネマキャンプ(3週間限定)→日本人8人(2016年)
-バスケットボールキャンプ→日本人5人(2016年)
-スペシャルツアーは基本的に午前中英語の勉強、午後にアクティビティのスケジュール
尚延泊は$55/泊で出来るので、例えば2週間で土曜日のチェックアウトを日曜日に変えて、ディズニーやユニバーサルに行くアクティビティに参加する事も出来る
・FLS
-新たにBusiness Englishが加わり、短期や大学生におすすめ レベル9(TOEFL 42-44)以上から
-コース選択に関して、進学目的でもIntensiveコースから申し込むのがベター。Academicにアップグレードするのは差額を払えば良いが、ダウングレードの場合は返金することが出来ないため
-大学同時受講コース
FLSで一定のレベル(Level12)を修了→大学(カレッジ含む)の単位を取得できる。I-20はFLSのままなので、週2.3の大学の授業を受けて、FLSのクラスも引き続き受ける。
-UPPというプログラムで、プレイスメントテストのお手伝いなどしてくれる。提携しているカレッジ、大学はFLSのレベル14でTOEFLなしで入学可能
(2015/2/16)
<特徴>
ボストン校とラスベガス校以外は、大学キャンパス内にあるため、学校の施設を利用可能。
開始日:毎週月曜日入校可だが、タームが1月単位であり、第1週目の月曜に入学することをお勧め。最終週だと、タームごとの試験を受けるため、合格できずに結局、再度同じレベルの授業を受ける必要があるため。
授業時間割:午前開始、授業が最多のアカデミックコースでも午後4時までに終了。
アクティビティー:週3-5回、週末と多くのアクティビティーがある。開始は、夕方以降。
大学の校舎を利用しているが、他校と比べて比較的綺麗。
CEA(Commission on English Language Program Accreditation)から、認定を受けている学校。ELSやKaplanでも認定を受けていない程、授業の質を厳しく審査する機関。FLSの授業の質が高い証拠。
サポート:現地オフィスでの進学相談・あるいは緊急時にも対応(本部には日本人スタッフ2名)
*Drop Boxで、日本のクライアント向け資料閲覧可能 (Website:https://www.dropbox.com ログイン名:japan@fls.net パスワード:FLSVIPagent )
- 国籍比率(毎月更新)
- アクティビティー(毎月更新)
- Terms & Conditions も日本語訳近日中に完成予定
<滞在先>
ホームステイ:原則、公共交通機関で1時間以内。ステイ先には、同一国籍の生徒を2名以上プレイスしない。滞在開始に2週間前まえには、ホストファミリー情報の提供(原則)。1週間以内なら、ホームステイ先の変更も無料で対応。
大学の寮を滞在先として提供:留学生と一緒の相部屋(2-4名)、現地の学生と同室にはならないが、同じ施設を共有。
<プログラムについて>
コース内容は、レッスンのコマ数で変わってくる。特にカリキュラムの内容に差はない。
テスト対策コースTOEFLはレベル5から、GMATはレベル7からが一応条件だが、Case By Caseで事前対応もあり。
ターム開始日(月1回)からなら、例え生徒が1名でもコースは開催。ターム途中での入校の場合には、対応出来ない。
- Tennessee Tech University: 内陸のため、日本人が少ない(現在2名)。80%以上が白人。治安も良く、夜外出しても安全。田舎なので、アメリカの文化が根強く残る。環境に満足されて、同行にそのまま進学される学生が多い。
- Saddlback College: レベル7終了で進学できるが、conditional admissionはまだもらえない(現在交渉中)のため、TOEFLiBT61必要。
- Citrus College:LAまで電車が通る予定。最寄駅まで、バスで10分ほど。
- Las Vegas: ショッピングモール内。College of Southern Nevadaから条件付をもらい、Pathway Programを通して、University of Nevada Las Vegasに進学する生徒も多い。観光業(Hopspitality/Hotel Managemanet)を選考する生徒については、大変お勧めできる学校。
- Boston Commons:交通の便が良い。最寄の地下鉄駅まで1分。Fisher collegeが提携校のため、FLSに通学しながら、レベル5以上で、大学で1科目の単位が取れる。例えば、アカデミックコースをとっていた生徒さんが、Fisher Collegeで授業を取りたい場合には、FLSでのレッスン数をアカデミック36レッスンからインテンシブ30レッスンに減らして、その差額をカレッジの授業料に回すことができる。
<割引キャンペーンについて>
6/8までにコースを開始する人向けだが、もし、7月開始でも、FLSを気に入っていて、料金だけがネックになっている場合には、要相談。
授業申込(24週間)と滞在先申込(12週間)と期間が違う場合には、あくまで一緒の申込分のみ割引の対象となる。
<サマー・ジュニアプログラム>
期間:基本的に3週間からだが、1週間からも対応。
アクティビティー:(セット料金)アクティビティーで、ユニバーサルスタジオやディズニーランドに行く費用も含めたセット料金。
(対象年齢)10歳から、上限はないが、20歳代までが中心。
ジュニアプログラムは、基本的に寮滞在。ホームステイの場合は、通学は公共の交通機関を使う。
Discover California:日本人が多め。初心者の方向け
Explore California / Cinema Camp:日程もあり、日本人がほとんどいない。英後中級以上の方お勧め。
日本人以外は、ロシア・中国の方が多め。
(2014/10/22)
*ジュニアプログラムはキャンパス内ので、治安の面で安心なのでお勧め。
*UPPプログラでは、希望者の99.9%が進学している。もちろん、パートナーカレッジに満足して、4年生大学に進学しない人もいるのは事実。
*年間6000人の留学生
<担当者>
山際夕子: Assistant to CEO yuko@fls.net
吉岡俊亮:日本マーケット担当、対応早い。結構きめ細かい対応をしてくれるとの評判。japan@fls.net
チェリー・大森:本名はちえみさんだが、依然の職場で上司が同名で、間違えないように強制的にチェリーというあだ名がついたそうです。オブラートに包まない対応をする方とか。
(2014/1/8)
フィッシャーカレッジ
ボストンコモンズセンターでは、concurrent programを展開しており、レベル5以上の生徒は、ボストンコモンズセンター又は、フィッシャーカレッジ内のESL授業を受けることが認められています。
また、レベル5以上になりますと、大学の授業が1科目、ESLと平行して受講できる点でとても魅力的なキャンパスです。
またレベル7を終了しますと、正式にフィッシャーカレッジに正規入学がTOEFLなしで可能です。
<担当者>
Cherry Omori (大森智弓)
International Program Coordinator
Email: cherry@fls.net
Website: www.fls.net
Skype – cherry.fls
(2012/8/30)
FLSメリーマウント
ホームステイは1時間半かかるところあり。送迎があるけど6時半起き。また、新入生は日本人と中国人だけだった。
(2012/8/8)
☆生徒数☆
- 学校名(ローシーズン時~ハイシーズン時)
- Citrus College(80~100)
- Marymount College(35~60)
- Las Vegas(50~65)
- Tennessee Tech University(100~100)
- Boston Commons(100~130)
- Lock Haven University(40~50)
国籍比率に関してはSchool/USA/FLSの下の資料を参考にしてください。
University Placement Programに関しては、$160(学校のApplication feeも含む)かかる。
インテンシブ英語かアカデミック英語を8週間以上受けるとレギュラープレースメントは無料になる
UPPには3種類あり、
- Regular→$160もしくは8週間以上の受講で無料、内容はベーシックな学校の手続きまで。滞在先の確保などは生徒が各自やるとのこと
- Premium→$800で滞在先の手配なども可能サポートもしてくれるとのこと
- Academic School Year→学校により違うがアカデミックイヤー(9ヶ月分)を支払いして手続きをしてもらうということ(学期最低単位数の12単位で計算されたもの)
見積もり時カプランよりも高かったりした場合相談次第でPromotionをご紹介できるとのこと。
2012年12月31日までにインテンシブもしくはアカデミック英語を受講される方対象に東京-ボストン直行便就航記念無料片道航空券キャンペーンを行っています。(先着8名様)
条件:24もしくは36週間以上でインテンシブもしくはアカデミック英語を12月31日までにスタートされる方(24週間→3名、36週間→5名)
Cherry Omori(大森智弓さん)
2012年8月8日追加情報
バケーションを取る際の決まりについて
4セッション(16週間)を受講したのちに、最高4週間までの休暇が取れます。通常セッションの終りに休暇をスタートされることをセンターではお勧めしております。
また授業料は、後に繰越になりますが、ハウジングは、その間、荷物を動かさない限り、場所を通常占有するため、ハウジングのみはチャージがかかり続けます。
(2010/7/9)
FLS International は今週から新たに、テネシー州クックビルにあるテネシー工科大学(TTU)にキャンパスをオープンしました。IEP,Superintensive,Semi-Intensiveコースの3コースを開講しており、滞在先はホームステイと寮から選べます。なお大学の最新施設もレギュラーの大学生と同様フルに活用できる点でもメリットが大きいキャンパスです。
学業以外にもスポーツで強いチームも多く、キャンパスグラウンドでスポーツ試合観戦も楽しめ、また音楽コンサートなども頻繁に行われ、活気のある大学生活を満喫できます。本大学で人気のある専攻は、エンジニアリング、教育、コンピューターサイエンスとMBAコースですが、FLSで英語を学び一定のレベル(レベル7)をパスすると、TOEFLなしで大学入学できる条件付大学合格保証プログラムをご利用いただけます。前述しましたが、滞在先はホームステイ、寮から選べ、寮の場合には、毎週19食含まれます。
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