LSI
(2025/2/19)
ホストファミリに直接連絡してはいけない。
ホームステイ関係はホームステイ担当者に、それ以外は小栗さんに連絡すること
(2025/2/6)
予防接種/ハンドブック
*オークランド校
①予防接種:予防接種を推奨(例:麻疹・おたふく・風疹混合、水痘、髄膜炎など)
②ハンドブック:2.5週間前にハンドブックと初日の案内が届いた。学校長からのメッセージの中には「お勧めの所持物:語彙バンク用ノート、宿題用練習帳(毎日宿題がある)、テキストコピー収納用ファイル」とあった。
(2025/2/6)
2025-2026年末年始休暇
Scheduled break: 20th December 2025 to 4th January 2026
(2024/9/11)
28+コース
<2024/9/5:小栗さん:soguri@lsi.edu>
*29歳の方が30+コースを受講することは可能でしょうか。
回答) 30+のコースとのことですが、あいにくLSIではご提供がございません。
似たコースですと28+がございますがご提供可能な時期に限りがございます。
以下ご確認ください
https://www.lsi.edu/pdfs/2024/LSI_2024_28Plus_English_Course.pdf
一般コースについては校舎により比較的平均年齢は高めとなっております。
ロンドン、ニューヨークなどは平均28歳ほどとなります。
もしご参加者のご年齢に関して強いご希望がなければこちらも併せてご検討いただければと思います。
*30+コースの開講時期
上記資料参照) 2024年は、ロンドン・セントラル校で、以下期間の毎週月曜日に入学可能だった。1〜最長9週間。
Jan 2 to Feb 26 (the course ends on Feb 29) and from Jul 1 to Aug 27 (the course ends on Aug 30).
Minimum English level: Intermediate (B1)
(2024/8/27)
LSI International College
現地の校長よりプログラムの案内なども可能です。
以下校長Dr. Iman Hami の連絡先となります。
メールアドレスihami@lsi.edu
Tel: +44 0 20 7794 8111
*パンフレット
https://www.lsi.edu/pdfs/College/LSI_College_General_Brochure_WEB.pdf
*サブジェクト別資料
https://www.lsi.edu/pdfs/College/LSI_College_Subjects_Brochure_WEB.pdf
*費用、開講日について
https://www.lsi.college/term-dates-and-prices
(2024/05/14)
コミッションのリクエスト
Please note, USA commissions are not paid until students have completed at least two weeks of classes.
Commission claims are processed through the Agent Portal:
- Log into the Agent Portal with your unique AgentID and Password
- Click on “Forms” then “Commission/Refund Claim Form”. The direct link is https://www.lsi.edu/agent/commission_request.php
- Complete the form and click “Send Now”
(2024/03/27)
プレイスメントテストのタイミングについて
NYはBERと同じように事前に受講いただく流れになるかと存じます。
現状ブリスベン校、バンクーバー校以外は、事前テストとなるかと存じます。
テスト受講できるタイミングはコース開始日2週間前からとなります。
以下リンク、そしてログイン方法となります。
リンクhttps://portal.lsi.edu/admin/login
メールアドレス:学生様の登録メールアドレス
パスワード:生年月日(DDMMYYYY)にてログインいただけるかと存じます。
(2022/11/24)
Mini Group (Business)について ※アメリカの場合
ミニグループについては基本的には選択授業のビジネス英語とは異なり、社会経験のある方が原則対象となり、実際のビジネスシーンを想定した内容となり、最大人数5名と少人数制のクラスとなっており、学生と教師の中でどのようなトピックを行うか決めながら授業を進めることのできるコースとなります。基本的には実践向けのビジネストピックとなりますので、学生の場合は積極性は必要になってくるかと存じます。またこちらは基本的には午前中のクラスとなります。
※英語スコア次第で、学生も受講可。
(2022/11/07)
LSIの情報アップデート
*出発前に無料でオンライン学習ができますか?
>お申し込み後ご案内差し上げるELSIアカウント(学生が事前テストを受けるアカウント)にて無料教材がございます。
*帰国後に無料でオンライン学習が継続できますか?
>あいにくございません。
*レベル分けテストは、事前にオンラインで行いますか?初日に現地で行いますか?
>ブリスベン校以外は、事前にオンラインで行っております。 ブリスベン校は従来のオリエンテーション内でテスト受講となります。
テストは事前テストとなりますが、初日のオリエンテーション、インタビューはまだご提供しております。
*他校にはない特別なサービスがありますか?
>キャンパスによりですが、市内ツアーは比較的月曜日のオリエンテーションにてご提供することが多いです。
他ですと12週間以上ご研修の方へ対し、週2回の特別セッションのご提供。 そこで進学を目指す学生へは進学手続きのサポート、語学の補講などのご提供、ワーホリや仕事ができるビザをお持ちの方にCV、カバーレターのアドバイスや添削、面接準備サポート、タックスのサポートなどを差し上げております。
Open Door policyというポリシーもあり、学生の皆様が困ったときにスタッフ陣がすぐにサポートできるように常にドアを開けてお待ちしておりますので、サポートの近さも特徴かと思います。
*LSIのセンターの中で、日本人におススメのセンターどこになりますか?
>日本人がいたほうが良い方であれば、ロンドン、ブリスベン、オークランド、バンクーバー、サンディエゴ、バークレーがお勧めです。
>日本人が少ない方がよいという方ですと、ケンブリッジ、ブライトン、トロント、ボストンがおすすめです。
>長期の方ですとブライトン、オークランド、ブリスベン、そしてカナダは安定して多くご利用いただいております。
(2022/8/3)
複数のセンターで勉強する場合
2ヶ所以上のセンターで申し込む場合、各学校の登録料は半額。(同じ国で2校なら1校分の申込金と同じ)
授業の単価は、すべての週数を合計した単価で計算してOK。
ホームステイは、1ヵ所で12週間以上でないと割引にはならない。2ヶ所の合計で12週間以上になっても割引にはならない。
(2022/02/14)
LSIサンフランシスコの銀行口座情報
ACH routing number for Wells Fargo : 121042882
Domestic and international wire transfer routing number for Wells Fargo : 121000248
(2021/12/1)
LSIサンディエゴ校の国籍比率と生徒数
>現在100名弱のご参加者がおり、ご参加者は、ボリビア、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、フランス、イスラエル、日本、韓国、メキシコ、パナマ、サウジアラビア、トルコなどとなります。
割合として高いのはトルコ、ブラジル、パナマの方となり、日本人はおおよそ7%となっております。
以下ソーシャルメディアリンクから最近のアクティビティーの様子などもご覧いただけますので、ご参考になれば幸いです
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/lsisandiego/
Instagramme: https://www.instagram.com/lsi_sandiego/?hl=ja
(2019/9/18)
LSI 小栗さん来社
*エージェントサイトで見積もりが作成できるようになった。作成後、見積もりのリンクをお客様に送って、確認してもらうことが可能。リンク先では見積もりだけではなく、学校の情報、アクティビティ、スケジュールなどの情報も確認できる。
*作成した見積もりは履歴として残るので、後から確認することも可能
*見積もりは最大4つまで作成可能
*キャンペーンを含めた見積もりをするときはSpecial Offerを選択する必要がある
*エージェントサイトで宿泊先の空き状況の確認をすることはできないので、確認したい場合は、各学校に直接連絡すること
*ブライトンが2キャンパスになった。ブライトン・ポートランドロード校は新しいレジデンスが併設(1人部屋7室、相部屋2室)。今のところ、2つのキャンパスの使い分け(例えば、どちらかがジュニア用など)はしていない
*バンクーバー校が移転し、バンクーバー図書館の近くになり、きれいになった。
*日本人スタッフがいるのはロンドン・ハムステッドのみ
*ジュニアプログラムのお勧めは、サンディエゴ、ハムステッド、ケンブリッジ
*お勧めでないセンターと質問した時の回答は、ボストンのホームステイの場所とのことでした。実際には良いホストファミリが集まっているエリアらしいですが、外務省の海外安全ページに、そのエリアが危ないと記載されているので、ホームステイの案内をした後に変更を希望されるケースが多く、対応に困ることがあるらしいです。
(2019/08/01) NY校のレッスン時間
General English 20一般英語の時間:9:10am-12:50pm
ビジネス英語を学びたい場合Intensive30を受講し、上記に追加して午後の選択時間でビジネス英語を取る:1:50pm-4pm (月~木)
また、何人かの生徒さんは、ミニグループレッスンを朝受講しており、マックス5人という少人数で、ビジネストピックに特化したクラスになります。
(2018/12/12) 日本人スタッフと特別セクションについて
あいにくサンディエゴ校では、日本人スタッフはおりません。
現在、日本語をしゃべれるスタッフがいるのは、バンクーバー校、ハムステッド校、オークランド校のみです。
しかし、サンディエゴ校には日本に滞在していた経験のあるスタッフもいますので、
日本語ではございませんが、渡航がご不安な方でもしっかりとサポート出来るかと存じます。
また、2019年より12週間以上の方には、週2日の教師付きの特別セクションが無料で利用可能になります。
このセクションでは、一人ひとりの学生様のニーズに併せ、語学強化、ワーホリ、学生ビザ就労等の仕事探し準備、大学進学サポート等を無料で受ける事が可能です。
(2018/10/29)NY校 情報
David Smithさんとのやりとり
-10週間勉強すると1週間の休暇、26週間勉強すると4週間の休暇がもらえる
-申込をした期間から延長したい場合、最終週に申し出をすればOK.
-延長する場合、延長前の期間はコミッション30%、延長した後の期間はコミッション15%
-生徒が他の語学学校へ転校したい場合、Grace Periodは60日だが、一番早く入学できるタイミングの日程で他校への入学が必要
-LSIへの転校もグレースピリオッド内の一番早く入学できるタイミングで入学してもらう必要がある。
-I-20の生活費は週370ドルで計算
-Transfer studentは受け入れができるが希望スタート日の1週間前でないとI-20の発行ができない
(2018/07/11)
複数都市のLSIに申込んだ場合の学校申込金割引きがあるかどうかを確認したところ下記のように回答がありました。
2か所以上での研修お申し込みの場合、各学校の登録料は半額でご提供申し上げます。
(Registration feeに対してコミッションはございません。)
また、コース期間が24週間以上の場合、長期割引のインターナショナルスクールイヤー料金を適用致しますが、
コース開始後の受講期間短縮、キャンセルの場合の返金は通常のレートを利用します。また残り受講期間によっては返金が出来ない場合もございます。
(2017/12/7)
LSI UK, Mark Laneさん
LSI日本支社 望月寛子さん
ご来社
LSI Language Learning Systemにて先生やクラスに関してのフィードバックができるとのことです。
LSIへ申込者はカナダやイギリスでは増えていて、アメリカはトランプ政権の影響で少ないとのことでした。
Experiencesコースのでは、Combined CoursesとAdventure Programmesがあり、Combined Coursesでは、英語の授業に加え、ダンスやゴルフなどの課外活動を含めたカリキュラムとなっていて、課外クラス料金はコース費用に含まれているとのことです。なお、クラスの人数が極端に少ない時にはより先生とのやりとりの機会も多くなるのでおすすめだそうです。
また、Adventure Programmesでは、英語のクラスに加え、学校が手配するツアーに参加するコースだそうです。このツアーにかかる費用はコース料金には含まれないそうです。しかし、費用はそこまで高くはならないそうです。
長期留学向けの24週間以上のコースを最初のお申込で申し込む場合LSIでは割引料金が適用されますが、今回12週間で申し込んで現地にて12週間以上延長したい場合も割引料金が適用されるとのことでした。
LSIの他のキャンパスに移動したい場合、学校申込金は免除となるそうです。
ロンドン・イーリング校で行われるジュニアのサマープログラム期間は2018年6/25~7/30に開催されるため日本の夏休み期間と異なるのであまり日本人向けではないそうです。なお、ロンドン・ハムステッド校では2018年8/20まで開校されるのでロンドンが希望の場合はハムステッド校の方が期間が合わせやすいのではとのことでした。
また、ロンドン・イーリング校は、新しいキャンパスで現在はヨーロッパの学生が多く、これからアジア圏の学生も増えていくのではとのお話でした。
(2016/6/21)
LSIアメリカは、クレジットカードで支払をする場合、Worldpayというオンラインシステムへのリンクを送ってもらい、そこで直接カード情報を入力して支払いをします。
Credit card Authorization Formでの受付は、2015年夏からやっていないようなので、メール添付でフォームを送らないようにしてください。
(2015/10/19)
LSI Auckland, Principal/Director of Stufies Peter Wardさん
LSI日本支社代表 小栗 瞬さん
来社
元々Peterさんはクライストチャーチの方で、地震で建物が壊れた時に異動してきたようです。
今年で25年目を迎えるLSI・Auckland校。最寄空港からは車で30~50分、込んでいなければ20~30分でつくそうです。
授業はクラス人数1人でも開講し、試験対策コースは別の試験でもまとめて授業をするとのこと。
レベルによってクラスが分けられますが、もし自分に合わないと感じたら変更することも可能。(要相談)
毎週金曜日にレベルアップテストが行われます。
(2015/10/19)
LSI New Zealand, Principal Andrea Palaさん
LSI日本支社代表 小栗 瞬さん
来社
学校でできてから25年前。
留学生は24カ国から来ており、130人在籍。
今年の初めに比べて今は生徒数が減ったが、毎年波があるからこれからもっと増える予想。
校内からオークランドの街が一望できるロケーションにあり、教室からの眺めは最高。近くにはカフェやレストラン、有名な観光名所も複数がある。バス停も近くに3箇所ほどあり、交通の便が良い。校内にはwi-fi設備が完備されたので、ネット環境は整ったとのこと。
基本的なコースは他のLSI校にある内容と同じだが、オークランド校にはEnglish + Adrenaline(夏だけでなく冬も)という1週間のコースがあり、毎日午後に日替わりで5つのアクティビティを行う。コースによってはIntermediate程度の英語力が必要になるコースもあり、中には運転免許などが必要になるコースもあるので、確認が必要。毎週火曜日にはサッカーの練習をしていて、強いで有名。
ホームステイに関しては、途中変えることもできるが、変えたい場合は最低でも2週間前に言ってほしいとのこと。
オークランド校のブログもあり、そこにQ&Aも記載されているので、わからないことがあれば、そこを見てもらいたいとのこと。
☆デミ・オーペアのコースは、車の免許が必要。(子供の送り迎え)
(2015/10/2)
LSI New York, School Director Kerry Linderさん
LSI日本支社代表 小栗瞬さん
来社
【以下はKerry Linderさんのお話し】
☆New York校の過去の在校生で卒業後も連絡を取り合っている人が何人かいる。
☆①勉強や日常生活などで困難に直面する留学生たちを親切にサポートし、②有能な講師を配置して授業の質を適切に管理することに力点を置いている。
☆同じビルの中に大学があり、LSIの学生がその授業を聴講することが可能であるが、聴講可能な授業に関する詳細は不明である。
☆ホームステイ先は、子供が独立していなくなった高齢者の家庭であることが多いが、選定する際には、現地に実際に行って見て留学生の受け入れ体制が整っているかどうかを確認する。
☆「クラブ40プラス」プログラムについて。学生も講師も40歳以上に限定される。学生は、午前は他の年齢層といっしょのグループレッスンに参加し、午後は週3回ニューヨークの街に出てさまざまな課外活動(年齢が高いため、体力を使うことはしない。)を行う。午前のグループレッスンは週20レッスン(週16.67時間)であり、午後の課外活動は授業とはみなされないので、90日以内の滞在であればビザの取得は必要でない。
☆2016年3月に校舎が同じニューヨーク内で移転し、新校舎には15の教室がある。
【以下は小栗瞬さんのお話し】
☆2015年12月までの授業料15%割引キャンペーンを宣伝してほしい。
☆2016年の料金は2015年のものとほぼ同じになる予定である。
(2015/4/1)USAの校舎の支払いに関する連絡先
Accounting Department, Ms. Abigail Rodriguez at arodriguez@lsi.edu.
(2015/3/2)インテンシブ25の午後の授業について、
☆サンディエゴ、バークレー校・・・時間割は、スタンダード20コースに、毎週月曜日から木曜日の午後に1レッスンづつ追加されるようになります。
インテンシブ30コースでも、もともと金曜日は午後のレッスンがないため、10レッスンが月曜日から木曜日の4日間に振り分けられております。
☆オークランド校・・・入学確認の時点で時間割を確定させます。
通常は月曜日、火曜日となります。
しかし現地到着後、午後や夕方にお仕事をされる方もいますので、午後のレッスンを受ける曜日は、その都度学校と話し合い、変更する事が出来ます。
☆ブリスベン校・・・ブリスベン校は学校到着後にレベルチェックテストを行ってから、
どの曜日に午後のレッスンを取るか決定いたします。
(2015/02/25)
UK校長フィル来社
ケンブリッジの校舎が新しくなった。
2014年のジュニア(3割個人、7割グループ)
・ケンブリッジ 45名うち日本人2名
・ハムステッド 210名うち日本人7月105人、8月1名
・2015年3月からシラバスが新しくなって、選択授業についてよくわかるようになる。
・ビジネス英語がLowIntermediateでもOK。ただしその場合、一般英語の内容も含まれる。
・Engプラスサッカー(午後サッカー)は、人数が集まらなくても開催。1対1もあり。16、17歳が多い。16歳以上のプログラム。
・週25のコースは、週の2日が午後レッスン。
・アメリカはTOEICの選択ができない。
オンラインモジュール導入開始。システム名、E-LSI。
テスト結果や出席情報が見られる。ラーニングマテリアルもあり。コースのスタートから最終日まで使える。
現地にいったらパスワードなどをもらえる。
イギリスのキャンパスの日本人が少ないのでぜひきてほしいそうです。
(2014/10/20)
日本支社の岡芹代表とインターナショナルマーケティング担当のナオコさんが来社されました。
・問い合わせ:LSI全体に関わる一般的な内容(コースなど)については日本支社への連絡も可。プロモーションやグループなどマーケティングに関わるところはナオコさん。それ以外は、各学校に直接連絡。
・2013年Overview:全体的にアットホームさが好評だった。U.S, NZ, CAN生徒数増 U.K&AUは減少。
・ロンドン校は大規模校でどこへ行くにもアクセスが良い。
同じロンドンのハムステッド校はもっと小規模で落ち着いている。両校は20分の距離。(手配するホストファミリーはどちらの学校でも同じ)
・ブライトン校は夏がオススメ。
・サンフランシスコ/バークレー校は全センターの中でも最小規模。
・サンディエゴ校はスイス人がとても多く全体の15~20%を占める。2015年から夏のジュニアは別キャンパスではなくて、サンディエゴ校を使用。
夏のホームステイは人気なので希望する生徒は早めにブッキングを。
・トロント校:都会で遊びたい人向き。
*申込書に生徒さんのサインが必ず必要。
・バンクーバー校:自然の中で遊ぶのが好きな人は好きな町。
オークランド校:バンクーバー校と環境が似てる(ナオコさん談)
*アルバイトOK。
・ビジネスマンコース:2015年より、初級・中級レベル初中級レベルでも受講可能。最大人数5名。
ミニグループの申込みが1名だった場合、午前中プライベート・レッスン(週20レッスン)+午後ビジネス英語クラスなどで対応してくれる。
・2015年より、アメリカの校舎で新コースIntensive 25も提供。
・国籍比率:思ったよりも際立って日本人の割合が多い学校がない。
*バンクーバー校が一番多く、15~19%程度。イギリスのセンターが例年少ない。
*生徒さんがビギナーまたはアドバンスのレベルにプレースメントされた場合、たとえ人数が少なくてもクラスは開講される。
*English Plusのプログラム開始日は、各センターに問い合わせ。(通年のものもある)
*ジュニアプログラムも、日本人スタッフはいない。アメリカのセンターでも、ヨーロッパの生徒さん多い。
*ワーホリの生徒さんに対して、学校でCVの書き方などを教えてもらえる(オークランド、ブリスベン、カナダ)
(2014/4/11)
□問い合わせ先:一般的なコース情報等は日本支社(実際にはあまりしない)、プロモーションに関してはNaoko Moriさん、コースに空きがあるかは各学校。
□ホームステイ:第1週目に、ステイ先についてのアンケートを実施。口頭では伝えられないような不満も、文面では伝えられるため。コース最終週にも実施
□日本人比率:少なめ-ロンドン 多め-NY13.8%、Vancouver 19.0%
□設備:学校はすべてWi-Fi使用可
<学校別特徴>
イギリス
―ロンドン・セントラル校:若い人向け、街中(ZONE1)でレッスンも活気がある雰囲気。
―ロンドン・ハムステッド校:生徒の年齢が少し上がり、落ち着いている。ロンドン市内までもTUBEで15分
―ブライトン校:シーサイドタウン、町の人口も少ないため、ホームステイ先が少なめ。
―ケンブリッジ校:住宅街の中に学校。文化的でオーソドックスな学生の街
アメリカ
―ニューヨーク校:メトポリタンカレッジ内にあり、日本人・韓国人率高い
―ボストン校:日本人率9%
―サンディエゴ校:日本人率6%、HQ、生徒の年齢層は若め
―サンフランシスコ校
カナダ
トロント校:
バンクーバー校:日本人率19%、韓国人率16%
ニュージーランド どちらも小規模な学校
オークランド校:生徒数100-200名前後
ブリスベン校:生徒数60名前後、授業料も安く、長期滞在者向け
マルタ
スリーマ校:クラスの人数が6-8名、特定目的の英語コース2名から
<各コースの案内>
50PLUS:週3回のアクティビティー、希望のアクティビティーがあれば問い合わせ可。人数がそろわない時は、他の学生と一緒になることもあり
English+:こちらも、希望があれば、ドンドン伝えてほしいとのこと。
EAP:各校に、Academic coordinatorが配置されていて、大学出願方法か勉強のやり方までサポート
ISY:24週間~48週間のコース、第一月曜日に入校可。フライトの状況などにより開始日交渉可
<割引>
5月末までのキャンペーンlが終了したら、6月から新たなキャンペーン検討中
(2013/1/12)
返金規定が変更になり、コースが始まって1週間以内のキャンセルであれば、申込金や速達代など返金不可となっているものを除いた授業料の全額が返金されるそうです。
Thank you very much for pointing out the difference as we are in the process of updating all our documents to reflect the new refund policy for 2013. The Terms & Conditions portion is outdated and has been replaced by the policy on the Cancellation and Refund Policy form.
The new policy is more in line with our state requirement and a bit more favorable for the student if they decide to cancel. I will send you the updated Enrollment form as soon as I have it completed.
Yes, the student can cancel the first week of class, as long as we are provided notice, and they would be entitled to a full refund less the non-refundable items such as the registration fee and courier fees.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
コメントは受け付けていません。