EF 学校情報 担当者

(2025/1/30)
要注意:海外旅行傷害保険
EF規約8.に記載あるが、2.3.のどちらにも記載がない。EFに問合せたところ、「→弊社規定に関しては、あくまで弊社に直接御申込いただいた生徒様に関する記載となり、エージェント様経由の場合は、別途、ご加入いただき、ご出発前に弊社宛に英文の付保証明書をpdfにてお送りいただいております。」とあるので、規約記載の期日までにオプション追加を希望するか、自身加入してもらうかの2択。

(2025/1/17)
要注意:EF独自の案内内容
【To Do チェックリスト】がEF申込み後に送られてくる。学校ポータル、航空券情報登録、プレースメントテスト、初日の案内などが含まれるため、⑤留学準備ガイドメールをするタイミングで再度【To Do チェックリスト】をご案内して、渡航前のご案内メール時にもその内容を反映すること。
案内メール例

ご案内済みの【To Do チェックリスト】ですが、時間が経っていますので改めてご案内させていただきますね。
航空券に関する事項は、EF出発前準備ガイド 6ページ目、Student Handbook 14〜15ページおよび18〜21ページ目にありますので、ご参照ください。
航空券ご予約後は、Campus Connectにてご登録ください。また、弊社にはeチケットのPDF等で構いませんので、フライト情報をご共有くださいね。

【To Do チェックリスト】
□EF出発前準備ガイドの確認
 https://issuu.com/educationfirst/docs/23ls_departure_guide_a4_jp?fr=sNzdmOTQ4MTYyNTk

□Student Handbookの確認
 https://issuu.com/educationfirst/docs/student_handbook_jp_web_updated2019?fr=sZjc5NTQzMjgzNDA

□Campus Connectのインストール/ログイン
 ※Campus Connectとは
 ご自身の学校情報・学校連絡先・ご契約、お手配内容・滞在先住所等の確認を行うことができるEF生専用のポータルサイトです。

 ●iPhoneの方: https://apps.apple.com/jp/app/ef-campus-connect/id1579651027?l=en
 〇Androidの方: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ef.campusconnect

□Campus Connect内よりPlacement Testの受験(コース開始の1ヵ月前まで)
【お客様の学籍番号】XXXXXXXXXX

(2025/1/17)
空港出迎えのキャンセル規約&夜間追加料金
まず、学校規約(最新版)を学校サイトで確認する。(項目20. 到着空港 – 滞在先間の送迎)記載がないものは問合せをする。

1.現地到着便が7-21時の対象時間外(例、同日22時着)となる場合
→指定時間外の特別出迎えとして、追加費用¥7,300(2025/1/16情報)

2.空港出迎えキャンセルを希望する場合
→キャンセルならびにご返金可能。もし空港送迎サービスをキャンセルされる場合、現地お手配の関係上、1ヶ月前頃までに確定連絡が必要。
→ご返金の際には、お支払いいただいている金額より該当の送迎サービス費用分をご返金させていただく形で、その際ご返金の際の銀行手数料はEF負担。(上田さんに確認したところ、今回のようなケースでは弊社返金手数料の請求はせず、返金時の振込手数料も弊社負担。) 

(2024/9/6)
エージェントからEFに問い合わせをする際のメールアドレスが新しくなりました。
tokyoagt.1@ef.com

(2024/8/2)
見積りを依頼するときのフォーマット

お客様の氏名
生年月日または年齢
電話番号またはメールアドレス

校舎:全 36 校舎から選択
入学日:お好きな月曜日を選択 or 9/18(月)
週数:最短 2 週間~
コース:短期フリープラン or 長期パッケージプラン(General/Intensive/その他)
滞在方法:ホームステイ or 学生寮(部屋人数も必要)
空港滞在先間の送迎:有 or 無 ※有の場合は片道 or 往復も選択

(2024/6/4)
申込みの流れについて

キャンパス名:EFボストン校
コース期間:Pre-MBAコース21週間、2025年4月21日〜9月12日
コースタイプ:インテンシブコース
担当:鈴木さん

1.申込時に必要な書類
・申込書:弊社のお申込フォーム(PDFファイル)
‐フルネーム(パスポート)
‐性別
‐住所
‐連絡先(メール/電話番号/住所)
-お申込みいただく都市、コース

2.お申込み後、2週間以内に必要な書類
・パスポートコピー
・学士号証明書と成績証明書 + これらの書類の英訳
・UP Statement of Purpose:添付
・英語スコア ※未達の場合:EF SETを受験し、最後に表示されるスコアのスクリーンショットを送る。万が一点数が達していない場合、90日後に再受験できる。

3-1.申込み後、弊社に【受付完了通知】メールが来る。
・申込内容の確認
・お客様へのお知らせ【To Do チェックリスト:EF出発前準備ガイドの確認、Student Handbookの確認、Campus Connectのインストール/ログイン、Placement Testの受験(コース開始の1ヵ月前まで)】【お客様の学籍番号】

3-2.申込み後、お客様に【To Do チェックリスト】【お客様の学籍番号】メールが来る。

4.後日、弊社に研修費ご請求書が来る。
「弊社からのI-20はお客様から貴社へ全額入金後となりますので、入金されましたらお知らせください。」

(2024/1/23)
バンクーバー・アイランドのホームステイの一人部屋追加料金6,900円/週です。

また参考までにその他の地域の費用も記載いたします。(ホームステイ、1人部屋の追加料金)

l  アメリカ:7,400円/週

l  カナダ:6,900円/週

l  イギリス:7,300円/週

l  アイルランド:7,200円/週

l  オーストラリア:7,200円/週

l  ニュージーランド:7,100円/週

l  シンガポール:7,000円/週

l  マルタ:7,200円/週

また記載されていない内容として空港送迎もございますので、こちらを記載いたします。

(片道)6,900円(往復)12,700円

上記内容に関して、次回発行予定のパンフレット(3月予定)からはすべて記載できるよう準備中です。

(2023/04/05)
2023年4月の料金改定について

2023年4月の料金改定は4月14日(金)付けになるとのことです。
リンクは今までどおりで変更はないそうです。

(2021/06/08)
新しいパンフをドライブに保存しました。

2021_EF_Short_Term_Brochure_D2.pdf
2021_EF_Long_Term_Brochure_D2.pdf

大学生向けパンフと社会人向けパンフはひとつになりました。

以下、2021/08/24追記(※2021/06/08付のメールより抜粋)
*こちらはパンフレットが改訂された場合でも、URLは変更が無く、リンク先の情報のみ更新される形となります。

(2020/06/15)
パンフのダウンロード元

大学生の短期留学プログラムhttps://www.efjapan.co.jp/ils/e-brochure/
5か月以上の長期留学プログラム https://www.efjapan.co.jp/aya/e-brochure/
社会人留学プログラムhttps://www.efjapan.co.jp/lsp/e-brochure/
海外進学プログラム https://www.efjapan.co.jp/upa/e-brochure

EF 留学事業部 企業担当
電話番号
050-1743-1431

(2020/01/21)
EF担当者
連絡は携帯の方にお願いします。日・月が村田さんのお休みだそうです。

Manabu MURATA村田 学
Business Development 留学事業部 企業担当
EF Education First | 27th floor Shibuya Cross Tower | 2-15-1 Shibuya | Tokyo 〒150-0002
TEL : 03-5774-6200 Mobile : 070-6555-6436 Fax : 03-5774-6201 www.ef.com

(2019/1/25)
レッスンのスケジュールにつきましては、ご自身の英語力や弊社現地校の状況により異なるため、事前のご指定は出来かねます。

(2018/3/29)
EFの矢野さんに連絡をしたら沼澤さんという方から返信があり、次回以降はToでtokyo.ud@ef.com、Ccでmanabu.murata@EF.comに連絡をしてください、とのことでした。担当は村田さんという方です。
沼澤さんは3月末で退職をされるそうです。

尚、EFは全てパッケージ料金で費用が出ていますので、自己手配の場合の割引金額も尋ねたところ、現時点(2018年3月29日)では、-10,200円/週となるそうです。また、長期の場合は下記のようになります。
6ヶ月コース: -252,100円

9ヶ月コース: -378,500円

11ヶ月コース: -462,600円

(2015/4/21)
EFの担当者が柳生さんから矢野さんに代わりました。
矢野さん
メールアドレス:hiroko.yano@ef.com
電話番号:03-5774-6200

矢野さんはこれまでEFのオンライン英語コースの部署で法人担当だったそうですが、今回、EFランゲージの方に異動になったそうです。ですので、EFランゲージの方の知識はあまりないため、質問があれば時間がかかるかもしれませんが、必ずお答えしますとのことでした。

特に新しいお知らせはないそうです。

現行でちょっとオススメのセンターみたいのがあったらお知らせくださいとお願いしたら、イーストボーンがスタッフのケアが非常に厚いので、初心者の方にはオススメとのことでした。

30歳以上を対象にしたセンターはシカゴとロンドンで、特に変更はないそうです。違いをきいたら、シカゴの方は法律関係の方が多かったりと、かなり落ち着いた雰囲気だそうです。ロンドンの方が希望が大きいのでちょっとわさわさしている感じとのことです。

申込みをすると、EFから最初のセットが届きますが、同封されているスチューデントガイドは矢野さんにメールするとPDFでもらえるそうです。

パンフレットは、社会人向けとジュニア向けは直販用なのでエージェントは使えないそうですが、PDFファイルをもらおうと思ったら、PDFはないそうです。必要なところをスキャンして使ってくださいということでした。

(2014/2/7)
担当者:柳生さん tomoki.yagyu@ef.com 来社 

*新しいパンフが先週できたそうです(-02)。今回のは今年の9月まで有効です。2014年版でも-01となっているのもは使わないので処分してください。ちなみに全体的にはちょっと安くなったとか・・・。

*もし、すでにEFを検討していて申し込みそうな案件があれば、-01と-02の料金を比較して、-01の方が安ければ、今のうちに柳生さんに連絡すれば、-01のままの料金を適用してくれる可能性ありです。連絡しない場合は、自動的に-02の料金が適用されます。

*今後、EFの案内をしたお客さんがいたら、名前、生年月日、国・都市、期間をわかる範囲で柳生さんにメールしてください。(EFは法人担当と直販部門とお客の取り合いになってしまうらしいです・・・。予め連絡しておけば、最終的にお客様がEFの直販部門に直接申し込みをしても、キックバックはしてくれる可能性ありです。)

*EFの直販部門に申し込みをすると、EFの手数料(期間によって2万5000円~5万円)が別途かかり、もし、為替が大きく動いたとしたら、為替差損の分をお客に請求するとか・・・。当社から申し込んだときは、EFの手数料と為替差損の請求はもちろんありません。

*ワシントンDCが4月からオープンするそうですが、まだI-20の発行ができないそうです。で、とりあえずNY校に入ってもらって、2週間ぐらいで転校という手続きにするそうです。年内にはI-20が発行できる予定ということですので、とりあえずは、まだ売らないほうがいいかも。

*LAのレジデンスが、1月からDays Innに変更されました。

*ロンドンのホームステイは、通常ZONE2になるそうです。ピークだとZONE3の可能性もあり。ZONE4で契約しているホームステイ先は1軒だけ(ただ専用シャワーがあるらしい)。

*マルタは、地形上、水圧が低いらしく、その点を予め注意しておくといいです。水が流れない、シャワーの水が勢いよく出ない、お湯がぬるいとかいった問題が一般的だそうです。

(2013/4/23)
*EFのセールスポイント。カリキュラムの開発に莫大な投資をしている。現在のカリキュラムは、ケンブリッジ大学との共同研究により開発されたもので、第二外国語を学ぶときに言語に関して脳がどのように働くかというところまで研究した結果、一番効率の良い方法で第二外国語が習得できるようになっている。英語を勉強するというよりも、英語という言語でコミュニケーションをどう図るかというところにポイントが置かれている。(コミュニケーション=会話ではない)。テキストも独自に発行していて、8週間ごとに1冊を終えるようになっている。他の学校は、市販の英語教材を使っているところがほとんど。

*2013年9月から、長期コースの開始日はこれまでのように木曜日ではなくて、月曜日になります。今後は他と同じく、日曜IN、土曜OUTです。

*これから夏期追加料金として週3500円がかかります。北半球は6月30日~8月30、南半球は12月30日~3月28日までが対象。各ページの料金表には記載されておらず、諸条件のところに記載されています。

*ロンドン校は、土曜日も授業があることがあります。生徒の人数が多いので、月~金でなくて、平日4日と土曜日というパターンでの授業になることもあるそうです。

*イギリスとアイルランドは、夏期に限り、現地日曜日OUTになります。ロンドン校は通年を通して土曜日が授業になることがあるようですが、他のイギリスとアイルランドの学校も夏に限っては土曜日も授業をするパターンになるそうです。

*シカゴとマンチェスターは25歳以上限定校

*トロント校にはカフェテリアがある。(学生ラウンジじゃなくて自前のカフェテリアがあるのは珍しい)。ただ、繁華街はYonge/Bloor の方で、そこからはちょっと離れている。

★おまけの情報

EFは韓国マーケットに弱いので韓国人の生徒が少ない。Kaplanは韓国マーケットに強いので韓国人の生徒が多い。

(2013/4/18)

長期コースの日程

1学期:2013/4/15 – 2013/6/7(8 wks)
休暇:2013/6/8 – 2013/6/16 (1 wk)
2学期:2013/6/17 – 2013/8/23 (10 wks)
休暇:2013/8/24 – 2013/9/8 (2 wks)
3学期2013/9/9 – 2013/11/29 (12 wks)
現地OUT:2013/11/30(土)

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