Kaplan カプラン 語学学校 Pathways

(2025/2/19)
PALの発行について
*25週間以上 (休暇を除く) 就学される方に、Kaplan Vancouver校とToronto校にてPAL発行が可能
*Ontario州に関しましては、州政府の要請により、Toronto校のPAL発行には、デポジット(授業料の10%) が必要となります。Vancouver 校は、デポジットの必要はありません。
*PALリクエストフォームの提出が必要(留スタの社内用に保存)

(2025/2/6)
授業料追加料金の計算方法
AM確約追加料金、授業料夏季追加料金は共にキャンペーン割引対象外だが、コミッションの対象。

(2025/1/31)
2025-2026の年末年始休校日
2025/12/20(土)〜28(日)休校、12/29(月)再開
この期間を含む場合は、自動的に卒業日が1週間伸びる。休校中も滞在費はかかるため、要注意。

(2024/12/18)
2025年における変更

■「TOEFL Add-On」オプション

現在Kaplanの北米校舎で提供していますTOEFL iBT & Academic English (TAE) コース(TAE part-timeも含む)は、来年よりBoston校・New York校・Toronto校の3校でのみ開講となります。
北米の他校舎では、TAEコースの代わりに、「TOEFL Add-On」というオプションを提供いたします。こちらは通常のフレックス英語コースに追加して、TOEFL対策に特化した少人数制クラス(max 5名)で、1レッスン(45分間)を週3レッスン受講できるオプションです。

■学校初日から授業開始がスタート

学校初日の月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)は基本オリエンテーション等があり、授業開始は翌日からとなっています。来年より、生徒様には事前にオンラインレベル測定テスト受験を完了してもらうことにより、学校初日から授業に参加して頂けます。以下開始までのスケジュールです。

*コース開始日の4週間前: 学校スタッフより生徒様の登録Eメールアドレスに、オンラインレベル測定テストのログイン詳細と、Enrolment Agreement Formが送付。

*コース開始日前週の水曜日: オンラインレベル測定テスト受験完了。Welcome emailが学校より各生徒様のEメールアドレスに送付。オンラインレベル測定テスト未受験の方は、受験して頂けます。

*コース開始日前週の金曜日: 学校のアカデミックスタッフより、クラスと時間割が各生徒様のEメールアドレスに送付。

*学校初日: オリエンテーションと授業開始(※)。事前のオンラインレベル測定テスト未受験の方は、当日受験可能。但し授業は翌日から開始。
授業が午後シフトの生徒様は、午前中にオリエンテーションに参加。午前シフトの生徒様は、午後にオリエンテーションに参加。オリエンテーションは約1時間。

■午前時間割確約「AM Shift Guarantee」

午前時間割確約「AM Guarantee」オプションを提供しております。費用は通常の授業料に、別途週USD/CAD/GBP/EUR 20追加で、午前時間割を確約いたします。
Kaplanのフレックス英語・Business Supplementary・IELTS Supplementary (Business Intensive、IELTS Intensive、他試験対策コース等は対象外)、AlpadiaのStandard・Intensive・Premiumのコースが対象です。
13週間または以上のお申込みで、午前時間割希望の場合は、1~12週間までは午前時間割確約費用がかかりますが、13週間以降はかかりません。

★AM確約は申込書のコース入力欄に記載し、メールにも記載。申込確認書や請求書にも反映されているか要確認。2025/1/31受領分はAM確約が漏れていた。
★AM確約追加料金、授業料夏季追加料金は、キャンペーン割引対象外だが、コミッションの対象。

(2024/10/8)
空港送迎(往復割引)/レジデンスデポジット決済方法
*空港送迎(往復割引)LA校の実例
ロサンゼルス国際空港の空港送迎「往復割引10%」と料金表に記載されているが、復路が10%割引となる。
今回は、往路のみ190ドル、往復で361ドル(190ドル+171ドル)だった。

*レジデンスデポジット決済方法<2024/10/8:宮崎理果さん:Rika.Miyazaki@kaplan.com>
「BarryレジデンスのDepositの件ですが、こちらはクレジットカードとなります。滞在中にもし何か破損など生じた場合には、クレジットカードより引き落としがされるという流れになります。」

(2024/10/3)
午前中確約料金

Kaplan午前中確約コースの案内(2024年9月より)

(2024/9/18)
滞在先を自己手配する場合の空港出迎え
*ボーンマス校に申し込む場合、親戚宅に滞在する場合(滞在先手配が不要な場合)でも、ヒースロー空港からの出迎えはご対応可能でしょうか。
回答) 基本Heathrow Airportからの送迎のみの手配は可能ですが、送迎先の住所にもよります。
ですので、お客様のfull name、性別、年齢、希望開始日と就学週数、滞在先の住所をこちらまでご連絡下さい。
それで現地宿泊手配担当を通じて、送迎会社に手配が可能かどうかと、可能な場合は料金について確認いたします。

(2024/9/11)
30+コース
<2024/9/5:山口さん:tommy.yamaguchi@kaplan.com>
*29歳の方が30+コースを受講することは可能でしょうか。
回答) 30歳未満の方でも、希望であれば30+クラスでの受講は可能です。

*30+コースは、全レッスン30+限定でしょうか。もし、一部レッスン/アクティビティのみ30+ということがございましたら、お知らせいただけますでしょうか。
回答) 現在30+は、London・Liverpool・New York・Torontoの4つの校舎で開講しております。
LiverpoolとNew Yorkは同じ建物内で、階で30歳以上と未満とで分かれております。
Toronto校は、教室で分かれております。
30+は基本30歳以上の生徒様のみでのクラス編成ですが、London以外は、人数の関係で、レベルによっては(例: Elementary A1やProficiency C2等)、30歳以上と未満の混合クラスになります。
ただIntensive Englishの選択授業や、ビジネス英語、試験対策は、混合クラスとなります。

Londonは30歳以上と未満で、校舎が分かれております。
30+の校舎(London Bridge校)での全ての授業は基本30歳以上です。
それと通常のアクティビティの他に、30+の生徒様用のアクティビティも提供しております。以下London Bridge校の先月のアクティビティカレンダーのリンクを添付しますので、ご参照下さい。
30+の生徒様は、通常のアクティビティにも参加可能です。
KAPLAN-UK-London30-Activity-Calendar-August-2024-cropped.pdf (kaplaninternational.com)

*30+コースの開講時期
回答) 基本30+が開講されない時期はありません。ただ先述のように、London以外は、レベルによっては、30歳以上と未満の混合クラスになります。

(2024/8/27)
Kaplan International Pathways (UK)担当者

*Foundationプログラム
Koey Law(Ms) – Senior Market Manager, Hong Kong and Japan – Kaplan International Pathways (UK)
Email: Koey.Law@kaplan.com

*MPW:Foundation/A Level
Carol Kwok(Ms)
Email: Carol.Kwok@mpw.ac.uk

MPWのプログラムについて
Take UK high school courses with MPW | Kaplan International (kaplanpathways.com)

どちらも香港オフィス

(2024/5/15)
ビジネスデー
Kaplan Online English school では、この度ワーキングホリデーやアイルランドの25週間以上の学生ビザの生徒が、現地でのアルバイト探しに役立つ英文履歴書の作成や面接、ビジネスマナーやコミュニケーションなどを学べる無料オンラインセッションを、毎週木曜日に開始します。
時間は3つの時間枠:
UK 夏時間10.00amまたは20.30pmまたは24.15pm(北米生徒向)より選べ、1回のセッションは45分間です。

(2024/2/2)
Kaplanカナダの返金規約(2024年)

<Kaplanバンクーバー校の返金規約>

■コース開始前の変更
予約開始日から1年以内に、最大2回までの延期が可能です。

■コース開始前のキャンセル

*学校申込金および滞在先手配料は返金不可です。
*入学許可書の日付から起算して7日以内にキャンセル:授業料の全額を返金
*コース開始日の30日前までにキャンセル:授業料の90%を返金(キャンセル料の上限はCAD1000)
*コース開始日の30日前を過ぎてキャンセル:授業料の80%を返金(キャンセル料の上限はCAD1300)
*滞在のキャンセルに関しては、通知期間に関わらず実際に発生した金額の支払いが必要

■コース開始後のキャンセル

*コース期間の10%までの受講でキャンセル:未受講分の授業料の70%を返金
*コース期間の11~30%の受講でキャンセル:未受講分の授業料の50%を返金
*コース期間の30%以上を受講してキャンセル:返金なし

カプランの規約(日本語版)はこちらでご確認ください。

<Kaplanトロント校の返金規約>

■コース開始前の変更
予約開始日から1年以内に、最大2回までの延期が可能です。

■コース開始前のキャンセル

*学校申込金および滞在先手配料は返金不可です。
*入学許可書の日付から起算して7日以内にキャンセル:授業料の全額を返金
*コース開始日の30日前までにキャンセル:授業料の90%を返金(キャンセル料の上限はCAD1000)
*コース開始日の30日前を過ぎてキャンセル:授業料の80%を返金(キャンセル料の上限はCAD1300)
*滞在のキャンセルに関しては、通知期間に関わらず実際に発生した金額の支払いが必要

■コース開始後のキャンセル

*コース期間の10%までの受講でキャンセル:未受講分の授業料の50%を返金
*コース期間の11~30%の受講でキャンセル:未受講分の授業料の30%を返金
*コース期間の30%以上を受講してキャンセル:返金なし

カプランの規約(日本語版)はこちらでご確認ください。

(2024/1/26)
レジデンスの空き状況

Availability Chartはホームステイの空室状況はうまく反映されているのですが、レジデンスの空室状況は日々変わるため反映し辛く、機能しておりませんため、大変申し訳ございません。
レジデンスをご希望の際は必ず事前に空室確認と仮押さえをお願いいたします。
仮押さえは72営業時間内(土日祝は含みません)。申し込み時は、申込書に部屋番号の記入が必要。

ホームステイの場合も3週間前を切っている場合は問い合わせが必要。

(2023/10/25)
カプランUKパスウェイのクリスさんとタイさん、USおよびカナダ担当の滝本さんが来社

<UK Pathways>
*カプランの語学学校とカプランのパスウェイは全く別会社なので、担当者同士も面識がないそうです。
*クリスさんが香港の責任者で、タイさんが日本の担当者
*カプランパスウェイの学校は、15大学+TEDIロンドンの16校
*ラッセルグループは7大学:Queen Mary、Birmingham、Bristol、Glasgow、Liverpool、Nottingham、York
*TOP100は7大学?
*IYOを提供しているのは7大学
*2024年秋入学の奨学金:York £4000/学期、Bristol £2000/学期、その他 £3000/学期(ヘルス関係を除く、Early Bird Scholarship、期限を過ぎてもらえるが金額が少なくなる)
*学生単位の個別の交渉次第で奨学金をアップしてもらえる可能性もあり
*ほとんどの大学で、カプランの学生にはカプラン専用のアコモデーションを手配するので安心できる
*プログラムを探すには、Degree Finderを使用すること
*国際開発を希望しているなら、EssexのPolitical & International Relationsがおススメ
*ファウンデーションは16歳以上で受講可能なので、高校2年修了で受講可
*高校卒業をしたら、ファウンデーションまたはIYOのどちらかを選べる(専攻による)
*大学1年次を修了していても編入はできず、IYOとなる
*ブリストルの街:ミニロンドン
*ヨークの街:安全
*都会:ロンドン、リバプール、バーミンガム
*日本人は全体として少ないが、多めなのは、ロンドン、ブリストル、グラスゴー
*TEDIロンドンは、AUS、Kings College、NSW大学が共同出資してできた学校。プロジェクトベースでグローバルエンジニアリングデザインを学ぶ単科大学(大学レベルのプログラムだがUniversityではなくInstitution)
*日本人は進学率が高いので、きちんと勉強していれば進学は大丈夫。もし進学できない場合はレベルを下げてカプラン提携の他の大学に進学することは可能

<UVic>
*どのレベルの英語コースからでも開始でき、英語コースを含めても4年間で卒業できるようにデザインされている。とはいえ、英語力条件はアメリカよりも高いので大変で、4年を過ぎることもある

(2023/9/25)
シアトル校のレジデンス
料金表にはレジデンスが複数記載されているが、実際は、Downtown Residence – Vermont Innのみ手配可能とのこと。
2024年も同様。もし新規のレジデンスが追加になれば、別途お知らせしますとのこと。

(2023/9/19)
クレジットカードで複数回で支払う場合
リンクは1回しか使えないので、別のカードで2回支払うというような場合は、リンクを2つ貰う必要がある。

(2023/08/25)
滞在先空き状況の確認について

通常は、https://availability.kaplaninternational.com/viewer.aspx から確認。
但し、3週間を切っている場合と、residenceの空き状況の場合は、お申込みの前に、必ず事前にこちら(Kaplan)まで空き状況の確認が必要となります。(2023/08/23のメールより抜粋)

(2022/11/24)
Business Intensive(ビジネス集中コース)

完全にビジネス英語だけのコース。アメリカはニューヨーク校のみ、イギリスはリバプール、ロンドン校でのみ開講。ビジネス英語(午前中)+ビジネス英語の選択科目(午後)

(2022/09/13)
学校を変更する場合

学校を変更することで料金が高くなった場合は差額を支払う必要はあるけれども、安くなった場合は差額の返金なしだそうです。

(2022/08/09)
滞在先空き状況確認方法について

Viewer (kaplaninternational.com)より確認可能。

(2022/03/22)
オーストラリアは進学目的のEAPのみの提供に変更。一般英語の提供はなし。

The EAP programs will be offered at Kaplan International Languages schools in all five of its current locations, which share campus facilities with Kaplan Business School. The EAP courses will be offered with six intakes each year – the next of which will commence in person on 26 April. Intakes for the remainder of 2022 commence on 30 May, 12 August, and 17 October. Please find more information on the EAP offering here.

(2022/02/01)
アメリカ校へのお申し込みについて(レアケース)

他の学校のF-1ビザでカプランを受講する場合、お申し込みの際にはI-20だけでなくI-94の提出も必要になります。(※現地の高校に通う生徒が、高校の休暇中にカプランを受講するケースにて。)

(2021/11/22)
アメリカ校の時間割サンプル

10週間毎に進級テストがあり、合格しますとレベルが1つ上がります。
現在Los Angeles校の時間割は、以下午前シフトと午後シフトの2種類あります。どちらの時間割になるかは、現地にて決まります。

<午前シフト>
8:30-11:45AM: 総合英語 – 週20レッスン
12:30-14:00 PM: 選択科目(月~木) – 週8レッスン

または

<午後シフト>
12:30-14:00 PM: 選択科目(月~木) – 週8レッスン
14:15-17:30PM: 総合英語- 週20レッスン

他のUSAの校舎も同じ、または上記に近い時間割です。

(2021/08/24)
ワクチン接種の義務化(ニューヨーク校:レジデンス – New Yorker)

2021/8/16以降、New Yorkのレジデンスの一つ「New Yorker」に滞在される方は、新型コロナウィルス ワクチン接種そして同意書への署名が必要となります。現地到着前にワクチン接種完了が難しい場合は、現地到着後に無料で接種可能です。

もし接種を希望されない場合は、New Yorkerでの滞在ができませんので、もう一つのレジデンス「West Side Residence」またはhomestayでの滞在となります。

※2021/07/30付メールより抜粋

(2021/08/17)
Proof of Fundsについて

I-20が必要な場合、入学許可書と一緒にProof of Fundsがメールで届きます。
内容は、英文の残高証明書の内容を確認し必要な資金を持っていることをエージェントが保証しますのでI-20を発行してくださいというもので、エージェントがサインをします。
残高証明書を提出しなくても、このフォームを提出すれば、I-20は発行されるようになっています。
ただ、時間的に余裕があるのであれば、実際に残高証明書を取得してもらってから、このフォームにサインをして提出した方が安心です。

(2021/3/31)
カプランのイギリスのパスウェイプログラムについては、滞在先の空き状況をネット確認することが可能

https://www.kaplanpathways.com/live-accommodation-availability/?utm_medium=email&utm_source=SFMC&utm_campaign=Live-Availability-UK-Accommodation-2021

(2021/3/18メール情報)

“Women Leadership” Scholarships of USD8000!

How to apply:

·         To submit an essay OR,

·         3 minutes video describing your interest in women’s leadership, OR,

·         Interview with your market manager 

*Available for Spring and Fall intake.

USD8000 scholarships, 50% off the tuition over 4 years of the bachelor’s degree!

 

Entry Requirements:

·         IELTS 6.0 or TOEFL 89

·         Recommendation letter x1/ PS (250- 650 words)

·         Female student only for UG application

·         Class start date- 2nd September (Fall 2020 intake)

 

 –> Living cost
https://www.youtube.com/watch?v=6kHEy16N_pw


Application
Deadline for 2021 Fall: 7th July, 2021
Degree search: Link
Apply here: Link

 

(2020/12/24)
2020年12月24日(木)より弊社日本オフィスの電話番号が、以下の番号に変更となります。フリーコールの番号はご利用頂けませんので、ご了承下さい。

TEL: 070-1515-1250
月~金曜日: 10.00am~19.00pm

(2020/12/15)
予約担当地域の変更

12月16日(水)よりUK・Ireland・USA・Canadaの予約オフィスが韓国のソウルオフィスに移行となります。今後欧州と北米へのお申込、フライト情報等は、以下までご連絡下さい。

欧州(UK・Ireland)、北米(USA・Canada): 担当: Japan Customer Service チーム、Email: Japan.B2B@kaplan.com
営業時間: 月曜日~金曜日、10.00am ~ 17.00pm (日本時間)

Australia: Ayako Kojima (Ms)、Email: AdmissionsAUS@kaplan.com
New Zealand: Lina Ling (Ms)、Email: lina.ling@kaplan.com

(2020/10/22)
北米(USAとCanada)の予約オフィス担当窓口が、以下Gladyzとなります。
Gladyz Gajelonia (Ms) – Customer Service & Sales Director
Email: Gladyz.Gajelonia@kaplan.com

(2020/10/15)

[Download] Your UK Spring 2021 recruitment toolkit受信メール:

  • Spring 2021 summary sheets and reference guides
  • Official travel guidance and safety measures
  • UK digital learning guide

上記のリンク

(2020/09/22)
Kaplan International Pathways受信メール:

*Refer to these important dates and deadlines for Spring 2021 applications.
*Download 2020–21 guides, flyers and forms:

(2020/01/07)
申し込みをされたお客様には、パートナーリンクから該当する学校のDeparture Guideをダウンロードしてメールしてください。初日の案内などが記載されています。パートナーリンクはエージェントサイトの一覧に記載があります。

(2019/12/11)
今月13日(金)より北米予約手続部が、ボストンの北米統括オフィスに統合となります。それに伴いUSAとカナダのお申込み・お問合せ等に関しましては、今後以下担当までご連絡下さい。

担当: Gladyz Gajelonia(Ms) –USA&Canada
Customer Service & Sales Director
Email: gladyz.gajelonia@kaplan.com
TEL: +1-857-972-7945
住所: 675 Massachusetts Avenue,
Suite 300,Cambridge,MA 02139,USA
他の国の予約手続きは、変更ありません。
ご不明な点やご質問等ありましたら、こちら日本オフィス:japan@kaplan.com までご連絡下さい。

(2019/9/6)
アメリカ、カナダは一度就学した人がまた1年以内に就学する場合は学校申込費用は無料

(2019/4/10)
Kaplanシドニーのレジデンス(ジャックスプレース)の1泊当たりの料金は1週間の料金の25%

(2019/3/13)
条件付をもらうためのコース申込期間と料金
UNIVERSITY PLACEMENT SERVICE 175 USD*
Available to students with minimum of 8 weeks
Free service for students on courses of 16 weeks or more
Each addition application: 50 USD**

(2018/12/20)
セメスター/イヤーに一般コースを追加する場合の単価

*申し込み時点で両方申し込む場合は、トータル期間の週単価を適用

*現地に行ってから、追加する場合
北米は、中長期プログラムでお申込み頂いた方が、現地で延長される場合、延長分は中長期プログラムのpro-rate(週割単価)が適用となります。

北米以外の国では、Total期間に応じたweekly rateを適用しております。

<2018/10/30>
カプラン担当者:タカハシレイコさん、ヤマダダイジさんとのメールやりとり

For TOEFL course booking:
As you may know in order to be eligible to pre book the course, the student must have higher intermediate level or more. If the student has taken TOEFL iBT within 6 months and received more than 58 score on the exam, please send me the copy of score report.
Or student can take our online pre arrival test to see if the student is qualified to pre book the course.
In order to set up the test, we need student’s full name. so please let me know if the student would like to take the test.

Please note: pre arrival test is conditional- even if the student is qualified to pre book the course, the student must take placement test on the first day of Kaplan to confirm the level. If the student cannot confirm the level the student will need to change the course to Intensive English and stats Kaplan.

カナダ校とアメリカ校にトランスフアーをしたく、最初から2校申込をする場合、2校分の申込書が必要
申込金は1校分でOK
カナダ校とアメリカ校はべつの国なので、同じコースをとったとしてもコースの長さを2校分一緒にカウントはできない。
TOEFLコースはバンクーバー校16週間という記載がパンフにあるが、23週間受講可能。

一般コース:例えば52週間申込をしたい場合、アカデミックイヤーで申し込みをし、残りの期間は一番安い単価でOK

(2018/02/06)

Kaplan 畦元さんご来社

・全世界に38校(2018年現在)
※2018年パンフレットにケアンズの記載があるのですが、もうKaplanの校舎ではないそうなので注意です。

フレックス英語コース
・Vacation English (半日 for Non F1 Student)
・General English (全日 for F1 Student)
・Intensive English(全日 for F1 Student)
※オーストラリアの校舎はGeneralがなくて、Vacation / Intensiveの2コースのみです。

*クラス分けは完全にレベルで分けられている(コースでのクラス分けではないので、Vacationの人もIntensiveの人も混ざって授業を受ける)。
*レベルは6段階で10週間ごとにレベルアップ(テストに合格する必要あり)
*開発チームを作って、自社開発の教材を使用しているため授業料が高めに設定されている語学学校にはなるけど、教材や授業内容充実している。

-K+ノート:独自開発の教科書で、これを使いながら授業を進めていく。その授業内で勉強する基本的な内容は記載されているので、授業中は板書のみに気を取られることなく、先生の話をしっかりメモすることができる。2週間で1冊(1レベルで5冊)
-K+ツール:K+ノートを復習するオンラインの自習ツールで、パソコンや携帯からでもアクセス可能(各校舎にPCルームがあって、Wi-Fiも完備されている)。
-K+クラブ(Intensiveのみ):conversation club / writing club / Job clubなど自分で選べる。ワーホリのある国ならJob Clubで面接の練習や履歴書の書き方など学ぶ

*1週間ごとにテーマが変わって、1週間完結型の授業
*5週間ごとに成績表が出て、それをもとに復習すべき分野を教えてくれる(K+ツールのアクセス情報は全て記録されているため、自習をさぼってるとバレる!)

*初日のプレースメントテストも独自開発のオンラインテスト
-受ける人によって問題が変わる(例えば、3問連続で正解した人には4問目に少し難易度の高い問題が出たりなどコンピュータが判断をする)

*長期のプランは開始日が決まっていて、途中に1~2週間の休みあり。
-開始日の前に4wや8wの短期のプランをつけることは可能
-同じ国に何個もセンターがある場合、転校も可能(センター間の授業料の差額分は追加支払いで、安くなった場合の返金はなし)

*試験対策コース:TOEFLのパートタイムコースもあり(4-12w for Non F1)
※行われているセンターはパンフレットにて確認してください。

*日本人カウンセラー
カナダ(バンクーバー/トロント):常勤の日本人カウンセラー1人ずつ
NZ(オークランド):非常勤の日本人カウンセラーが毎週火曜日出勤
AUS(パース):日本人ではないけど、非常勤の日本語の堪能な方が火~金曜日出勤
US(Westwood):日本人カウンセラーではないけど、申込み手続きの部署に日本人が在籍しているので、どうしても日本語で相談したいときは電話などで対応(緊急時のみ)
UK・Ireland:日本人担当なし

長期アカデミック英語のクラスはレベル補償あり
-3レベル補償で達成できない場合は、4w分のコースを無料で提供(出席率などを考慮して)
-事前にオンラインやPDFでレベル分けテストを試せる

*国籍比率
・イギリス:ヨーロッパ・中東系多い(Top5に日本人なし)
・オークランド:日本人平均18%(夏は20%↑)
・カナダ:韓国/日本多め
・アメリカ:一番人気はNYのEmpire Stateビル内にある校舎
ハイライン(シアトル)は日本人割合20%以上
WestwoodはUCLAのすぐ近くで観光地にも簡単にアクセスができる

【補足】
・ロンドン
年齢によって校舎分けられている
コベントガーデン:25歳以下のみ
レスタースクエア:26歳以上の生徒のみ(平均年齢:30歳)
・リバプール:年齢によってフロアが分けられている

*夏のジュニア 4校(そんなに推してないけど紹介だけ、、って感じでした)
バース・トーキー:12歳以上向け
大人の勉強する校舎と子供の勉強する校舎が徒歩で行き来できるので親子留学もおすすめ(ホームステイも同じところに滞在可)
サンディエゴとバンクーバーでも取り扱いあり

(2016/3/5)

2016年3月1日(火)KAPLAN 合同説明会の報告 (参加:潤間)

当日の流れは、① KIEのプレゼンテーション(畦元さんが日本語で) ②KICのプレゼンテーション(イギリスから2人のゲストが来て、各カレッジの説明を英語で)
①②、いずれもパワーポイントに記されている内容に沿った説明でした。

①KIE
2016年2月17日付けのニュースレターに書かれている内容のリマインドに加え、次のような説明がありました。

・日本語対応校は、ケアンズ、パース、オークランド、バンクーバー、トロント。でも、いずれも非常勤。
・Intensive Business EnglishはNY ソーホー のみ、+ ダイビングはケアンズのみ、
クラッシック+40 はトーキーとバースのみ。
・ダブリンのCELTA は、非常に高い英語力が求められる(IELTS 8.0)
・滞在先のチェックインは、コース開始前々日(土)、前日(日)どちらでもOKだが、チェックアウトは原則として土曜日のみ。日曜日にしたい場合は延泊料金が発生する場合もあるので注意。
・初日に行われるレベル分けテストはスピーキングも含まれる。
・授業はシフト制のため、事前のリクエストは不可。但し、到着後、タイムテーブルの変更は可能。2~3週間前に申し出ること。
・コアの授業で使用するコースブックK-notes は、US版、UK版と分かれている。
普段使用する単語が違うため、その国に見合った内容となっており、Kaplan のスタッフが常にUpdate するよう努めている。(ここが市販の教材とは違う点です!と強くアピールされていました)
・1冊あたり2週間で完了するよう作られており、レベル毎に表紙の色が変わる。
・授業で使うインタラクティヴ ホワイトボードはコースブックとリンクしている。
・インテンシブにある「特別スキル授業 8レッスン」の詳細は、細川さんが保存して下さった、Schools – Worldwide – Kaplan – 160301 セミナー(潤間)- Sample Specific Skills のフォルダーで確認ができます。
・K+tools (オンライン学習)は、各生徒が持っている自分のパスワードでLog in をすると、現在授業を受けている自分のレベルに自動的にアクセスされる(違うレベルは見られない。)
画面では、穴埋めや読解問題を通して、授業の理解度をチェックし、復習が出来る。
Log in の記録や内容は全てオンライン上に残り、担当講師も各生徒の記録をそこからチェックできるので、生徒の進行状況を把握し、授業に反映される。
・スピーキングの強化は、K+Clubs を最大限活用すると良い。トークテーマは各スクールによって異なるものの、ただのアクティビティではなく勉強の一環としている。
また、生徒同士の交流にも繋がるので、コミュニケーションスキルが上達する。
※ お客様にKaplan を紹介する際は、「コアの授業に追い付けない時でも、文法などは無料のオンライン学習、スピーキングはK-Clubs で補うことが出来る」という表現が良いでしょうか。
・アカデミックイヤー&アカデミックセメスターの、「4週間トレーニング+ 8週間 プレースメント」のコースは、「USA Practical Business English 」という名前で継続中。対象校は、ボストンフェイウェイ、ハーバードスクエア、ニューヨークエンパイアステイト、ソーホー、サンフランシスコ、ロサンゼルス ウエストハイウッドのみ。
(詳細は、Schools – Worldwide – Kaplan – 160301 セミナー(潤間)- USA Practical Business English でご確認をお願いします)
・放課後のアクティビティも是非参加してください。有料もあるけど、詳細は各スクールの掲示板で確認。

② KIC UK 45分
プレゼンテーションをされた方が、バーミンガム、ヨークから来た方という理由からか、主にこの2都市について熱演されていた印象が残ります。(大学がどうこうよりも、こんな素敵な場所よ、みたいな)その他の都市についても、USB のパワーポイントをそのまま読む感じでしたので、具体的な質問はまずUSB や配布物を見てからにしてね、的な雰囲気でした。
KIE UK(ファウンデーション)の non-embedded college は次のとおりです。
※ City London, Westminster, Cranfield, Birmingham, York (students can choose studying either London (off-campus) or York (on campus) , all guaranteed unit list

各カレッジについて辛うじてメモが取れたのは次のとおりです。
グラスゴー:スコットランドは教育システムがユニーク(イングランドとは異なる)
ヨーク:Arts, Life Science, Social Science, が有名。留学生は少ない。
ブライトン:Art, Designが強い → 出願時、ポートフォリオは必要ないが、あったら送ってください。
ノッティンガム:こちらもArt, Design が強い → ポートフォリオ要らない。
大企業への就職率高い。
ボーンマス:気候がカリフォルニアに似ているかも。Hospitality&Tourism, Media & Communication, Business が強い。

KIC : US, AUS.
※US は5つの大学とパートナー契約を結んでいる。
ノース イースタン大学(シアトル・ワシントン / ボストン・マサチューセッツ)、
メリマック、クイニピアック、ペース、うちシアトル以外は全て東海岸。
※ペースはスカラシップ制度が好き。ワールドトレードセンターから徒歩10分ほど
※I-20 は大学側が発行する、3週間ぐらい。Kaplan は発行しない。

AUS については全くプレゼンテーションがありませんでした。
説明会の終了後、何とか聞けた情報は次のような感じですが、申込者が入り次第、確認を入れたほうが確実かと思います。すみません。
※KIE が取り扱っているのはFoundation, undergraduate, Diploma のみ。
※オーストラリアは、カイロプラクティック、ワインなど、イギリスではあまり勉強できな
いような分野が強いよ。
※アデレード、パースはそんなに日本人がいないのでおススメ。

(2016/1/7)
現在のUS・Canadaの担当者はReiko Takahashiさん(reiko.takahashi@kaplan.com)

<基本情報と注意点> 2015/8/12時点
*学校への申込みは各国の担当者にメールで送る。日本人担当者でも英語でメール
イギリス・アイルランド Nagi Azemoto/Ms japan@kaplan.com
アメリカ・カナダ Daiji Yamada/Mr Daiji.Yamada@kaplan.com
アメリカ・カナダ Minyoung Park/Ms Min.Park@kaplan.com
オーストラリア Stacey Keating/Ms Stacey.Zeller@kaplan.com
ニュージーランド Lina Ling/Ms Lina.Ling@kaplan.com

*コースおよび滞在先の空き状況は、エージェントサイトで確認可能

*センターごとにDeparture Guideがあるので、プリントアウトして、申し込みをしたお客様に最初の書類一式を送る際に同封すること

*出発後にトラブルがあっても、エージェントが直接学校のスタッフやホストファミリに連絡をすることは禁止されているので注意。すべての連絡は各国の担当者に連絡することが必要

*現地で変更をした場合、Kaplanの担当者からエージェントに変更に関わる料金について了解を求めるメールが届き、OKの返事をすれば、生徒さん本人が現地で変更に関して発生する料金がかかれた書面に同意して署名をする必要がある。了解の返事は2日以内に返信しないと、生徒さんに返金される金額が変わってくることがあるので注意が必要

*** その他の新しい情報はこの下を参照のこと***

(2015/7/7)
オセアニアのみのパンフレット(英語)、教材サンプル(K+notes)有り

ケアンズは非常勤の日本人スタッフ

アメリカの予防接種は最低限のものを受けていればもどされることはないそうです。

アメリカの提携カレッジ・大学を検索できるサイト
http://kaplanups.digitalhaiku.com/finding-the-right-program/

(2014/8/9)
カプラン大学プレイスメントサービス(UPS)の6ステップ・プロセスを Daniela さんから教えていただきました。

Greetings from Kaplan International!
I would be happy to assist your student to obtain a conditional admissions to HFDA for the Summer 2015.

As soon as the student completes the Kaplan enrolled my colleague Reiko Takahashi will let me know his/hers student id number so I may start the process.

To be eligible for University Placement Services (UPS) the student has to study with Kaplan for at least 8 weeks and the fee is $175. If the student enrolls with us for 16 weeks or more the UPS fee is waived. Students may apply to up to 3 universities through our University placement program and there is a $50 fee for each additional application.

Simple 6 step UPS process:
1. Enroll in a Kaplan course for at least 8 weeks
2. Fill out the UPS inquiry application (I attached a copy to this e-mail) + send a copy of the student’s most recent transcripts
3. Receive a list of college/university options and decide which one to apply to.
4. Decide on the university and send all documents requested by UPS Manager
5. Receive Conditional admissions into the university/college
6. Complete your Kaplan course and transfer into the new school!

Best regards,
Daniela

Daniela De Bem | U.S. Higher Education Programs Manager | Kaplan International English

(2014/8/5)
<カプランのシフト制>
・10週間ごとに行うレベルチェックテストによって、また次のレベルのクラス空き状況によって、午前と午後がシフトするようです。したがって、どのコースでも原則は10週間単位でシフトチェンジが起こりえます。
・テストで上のレベルに上がれず、同じレベルにいる限りは、10週間以上午前と午後のチェンジがないこともあります。
・最短で8週間のシフトチェンジがありえますが、それは大学進学のスケジュールに合わせて、予めレベルチェックテストが早めになっていることがあるためです。校舎によって異なります。
・同じレベル内でも、週単位でシフトチェンジが起こりえます。というのも、1週間ごとに短期の生徒が抜けるクラス空き状況によって、午前か午後をそのとき選べるからです。
・生徒の状況によって、たとえばホームステイ先が遠くて夜遅くなるなど、優先的に午前に変えてもらえるそうです。

(2014/4/25)
PartnerLinkも使えるようになるそうですが、まだ、ログイン情報の案内がきていませんので、取り急ぎ、以下のリンクから情報を得てください。

KIE 各校Departure Guide
https://kaplanaspect.sharefile.com/d/sc3385ce3b8d4743a

2014 ブローシャー&料⾦表
https://kaplanaspect.sharefile.com/d/s05873553b0c44699

各国予約オフィス連絡先担当者リスト
https://kaplanaspect.sharefile.com/d/s52171cca4964bb39

Availability Chart (一般コース&宿泊)
http://www.kaplaninternational.com/availability/app.aspx

Availability Chart (Young Learners)
http://www.kaplaninternational.com/availability/juniors.aspx

(2014/4/25)
他の学校に申し込みをしてF-1を取得した場合、コース開始の30日前に入国できますが、その間であっても、カプランで英語コースを受講することはできません。ちなみにECであればビザなしで受講できるコースは受講可能です。

(2014/1/31)
カプランのTOEFLコースの返金規定は、GMATと同じ試験対策コースの返金規定が適用されます。
つまり、トレーニングセッションを3回を受けると返金なしとなりますが、トレーニングセッション=レッスンとのことです。1日に2レッスンを受けますので、2日目が終れば、もう返金がないことになります。
インテンシブ英語などとは異なる返金規定なので注意が必要です。

(2013/8/21)

–          KIC UK Pathwayに関する質問・問い合わせは、Hong Kongオフィスへ(Mr. Drew Newport, Regional Director, e-mail: Drew.Newport@kaplan.com

-   KIC UK Pathwaysへの留学を希望するお客様からのお問い合わせがあった場合は、最終学歴の成績証明書/英語のスコア/本人の希望専攻分野などの情報を得てから、Kapaln東京オフィス(Mr. Christopher)へご紹介する(UK Pathwaysは、各大学、専攻、学生の英語力によって、コース開始時期や期間などが大きく異なるため)。

-   KIC UK Pathwaysに関するお問い合わせがあった場合は、UK Pathwaysの英語版のパンフレットを郵送する。

–          どの大学に希望する専攻があるかは下記のCourse finderで検索可能

–          KICロンドン校は、KICロンドン・レスター校とKICロンドン・コベントガーデン校とは校舎が別。

-   各KIC UK Pathwaysには500~900名の留学生が在籍。

–          KICロンドン校で開講しているMulti-partnerコースは、どの大学の学部/修士課程に進学するか決めていない留学生向けで、修了後は提携している50~60の大学にアプライ可能。しかし、他の大学内で運営されているKICのように、特定の大学の学部/修士課程への進学が保証されているわけではない点に注意。同様のMulti-partnerコースはボーンマスKICでも開講しているが、内容はボーンマス大学進学準備コースと同様とのこと。

-   オンキャンパスのKICに通っている学生は、原則的にその提携大学のみの進学が保証されている(例:グラスゴーIC修了後は、グラスゴー大学の学部もしくは修士課程へ進学)。ただし、既定の成績に届かなかった場合は、提携大学よりもレベルを下げて別の大学にアプライすることは可能(例:シェフィールドICで成績が65%に届かなかったため、ノッティンガム・トレント大学にアプライして政治学を学ぶ、など)。

-   次の大学は、短大卒業資格(および5~6年の職務経験)でもプレマスター・コースへの入学を受け付けている (ノッティンガム・トレント大学/西イングランド大学/ブライトン大学/ウェストミンスター大学)。

<各KICの概要>

1.ノッティンガム・トレント大学: ファッション、アート、デザインが人気のコース。進学準備コースでの成績が40%あれば当大学に進学可能。

2.リバプール大学: 理系が強い大学。名門大学のため、準備コースでは65%以上の成績が必要。

3.シェフィールド大学: 名門大学のため、準備コースでは65%以上の成績が必要。政治学、国際関係学がトップ・ランク。

4.グラスゴー大学: 名門大学のため、準備コースでは65%以上の成績が必要。生命科学、経済学がトップ・ランク。

5.ボーンマス大学: Hospitalityコースが人気。ボーンマスにはKaplan語学センターがあるので、ここで英語力を向上させてから、ボーンマスICに入学する方法も考えられる(その場合は、語学学校修了後、日本に一時帰国する必要あり)。

6.シティ・ユニバーシティ・ロンドン: ビジネススクールが有名。

7.ウェストミンスター大学: ロンドンにある大学の中では比較的入学しやすい。

8.クランフィールド大学: 大学院大学のため、一般的な大学ランキングには入ってこないが、理系・ビジネス関連コースのレベルが高い。

9.西イングランド大学: 理工系が人気。

10.ブライトン大学:Hospitalityコースが人気。

(2012/1/4)
KaplanのUPSを使って条件付が取得できるカレッジや大学は、http://kaplanups.digitalhaiku.com/ で検索できます。
尚、UPSを利用して条件付入学許可書を取得するのは、出発前または在籍中の生徒さんのみになります。カプランのコース修了後にUPSを利用することはできません。

(2011/7/27)
カプランで、ホームステイを長期割引が適用されるアカデミックイヤーやセメスターの料金で申し込んだ場合、夏期追加料金は不要です。ただし、クリスマス追加料金はかかるとのことで、これについては最初の請求書に記載されてくるそうです。

(2010/8/13)
公開不可のKaplanロンドン・コベントガーデンの体験談です。

カプランは授業もしっかりしていたし、サポートや課外授業(?アフタークラスのイベントなど)も充実していて、留学生活を充実させるために努力している、かなりいい学校だと思いました。友達もでき、今ではフェイスブックでつながっています。
私は3週間しかいませんでしたし他のクラスのことは知りませんが、最初はわりとヨーロピアン女子な感じのクラスだったし(アジア人は私含め日本人2人、台湾人1人)、クラスが変わった後も日本人は多くても3人、韓国人も多くても3人、という感じでした。(まあ、それでも比較的アジアンなクラス構成になってはいるのだろうと思いますが)
ヨーロッパ圏の子たちは言語構成が似ているからか話すのが上手で、それ以外の子たちもみんな臆さずに話していました。(アジア人以外…アジア人はどうしてもシャイだし一歩引いてしまう感じがあるんですね)
よく聞いているとみんな結構むちゃくちゃな英語なのですが、英語でしかコミュニケーションできないので、それでちゃんと通じていて、最初はこれでいいんだーと思い、飛び込む勇気がでたのがよかったです。
社会人の私にとって、とても面白い体験でしたが、欲を言えばやはり3週間は短くもっとみっちり勉強したかったなと思いました。

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