Stafford House International

(2025/1/22)
クリストファーさんが退社。担当者変更

Name: Narin Lee
TEL: +82-10-5074-5280
Email: nlee@catsglobalschools.com
Line ID: narinlee_cgs

(2024/09/30)
2025年の主な変更点

  • ケンブリッジ英検C1 Advanced試験準備コースの変更: 2025年より、ケンブリッジC1 Advanced試験準備コースは通年コースとなります。これにより、生徒の皆様は、より柔軟に学習計画を立てることができるようになりました。
  • 教材費の改定: より競争力のある価格設定となりました。1~4週間のコースは週10ポンド、5~12週間は50ポンド、以降は12週間ごとに50ポンドずつ加算されます。すべての生徒には、オーディオとビデオコンテンツ、オンライン/アプリでの宿題、練習、復習を含むデジタルブックが提供されます。豊富な練習問題や復習機能が備わっており、15ヶ月間有効なので、受講期間に関わらず、じっくりと英語力を伸ばすことができます。

(2023/06/21)
濱元様ご来社:今回話した資料等は、別途お送りいただけるとのこと。

<基本情報>
*申込み前に、事前の無料オンラインテスト可能(但し、最終的に現地渡航後にもプレイスメントテスト有)
IELTS/TOEFL/TOEIC/英検があれば事前にある程度確認可能。Duolingoは対応していない。
*レベルは7段階(1レベルは通常12週間/但し、希望者は4週間に1回テストを受けて60%以上のスコアでレベルアップも可)
※レベルの参考値:TOEIC500~800=レベル3
*講師の質:2ヶ月に1回トレーニングの実施 ※CELTA認定校
*授業の時間帯:金曜日の午後は基本的に授業なし
*Intensive/Super Intensiveの午後の選択科目:4週間ごとにローテーション、選択肢は多い。
*アクティビティ:毎日実施有 Intensive等の授業が終わってからとなるので3時~4時台から。基本無料。週末は、有料のものもあり。(参考用にアクティビティカレンダーを送っていただける予定)

*ロンドン:平均10%弱程度。日本人スタッフがいる
*カンタベリー:日本人比率平均7%(夏でも10%強)ヨーロッパ系多め(日本人が少ないので、濱元さんお勧め)
*ケンブリッジ:カンタベリー同様、日本人が少ないので、濱元さんお勧め
※カンタベリーとケンブリッジには日本人スタッフはいないが、ロンドンにいる日本人スタッフが何かの場合は電話でサポートしてくれる。

<Professional Certificates>
*2週間または4週間から選択可能。
*レベル5から受講可能。(事前のオンラインテスト等で問題なければ、Professional Certificatesからも可)
*3~4人のグループになってプロジェクトの課題があるので、授業時間以外も一緒に準備する必要がある。4週目にグループプレゼンテーションの実施有。
*グループは、基本的に同じ国籍の生徒がいないように組み合わされる。

<Unlimited Package>12週間以上~
*手数料がかからず変更可能
*複数都市で選択可能
*受講一例:一般英語(4週間)~ビジネス英語(4週間)~Professional Certificate(4週間)

<ファウンデーション>
*CSVPA(Cambridge School of Visual & Performing Arts)のファウンデーション
*期間:ILETS for UKVI4.5以上で1年間(※IELTS for UKVIで5.0/5.5/6.0があっても期間は同じ)
*Portfolioの提出が必須(詳細は要問合せ)

<その他>
*サマーのジュニアもあり(参考までに案内は別途お送りいただけるとのこと)

(2016/12/24)
講師について
・講師に大学生インターンはいないが、アドミッションスタッフに学生インターンがいる。
・講師全員がネイティブ
・サンフランシスコ校の先生達の8割は5年以上在籍
・通常はレベルが上に上がるタイミングで先生が変わるのが一般的だが、一番留学生が増えるピーク時はクラス編成等の兼ね合いで、どうしても先生の移動が通常よりも多く行われてしまう

(2016/11/10)
授業時間帯について
ダブルシフト制ではないので、基本的に授業は午前中に始まるそうです。

・インテンシブ(30レッスン)=22.5時間 8:45~15:00
・スーパーインテンシブ(週35レッスン)=26.25時間 8:45~16:15

(2016/11/10)
★Stafford各国連絡先:出願、滞在先空き状況、ビザに関する問い合わせ
アメリカ全校 【usadmissions@staffordhouse.com】
イギリス全校 【ukadmissions@staffordhouse.com】
カナダ全校  【admissions@staffordhouse.com】

□年内のお申込みで2016年料金適応→授業料のみ適応

□条件付き入学が出来る学校のリスはStafford Houseのフォルダに入れました。
CPAのインターン先企業のリストは無いそうです。

(2016/11/08)
Stafford HouseのRichardo Hamamotoさんご来社。
【アップデート】
アメリカ=Intraxのプログラムを継続
カナダ=Omnicomのプログラムを継続
イギリス=元々のStaffordのプログラムを継続
□レベルは各自異なっていたが、1~7に統一された
□日本人が振り分けられるのは大体レベル3~4。スピーキング力によってははじめからレベル5になることもある
□基本的には8週間おきにレベルチェック実施。講師との相談で、4週間でもレベルを変えてくれることもある
□今回聞いたプログラムは、インターンが出来るCareer Preparation Activityのプログラムです。
・レベル5以上で受講可能、職歴などバックグラウンドは特に必要なし
・授業内容:レジメの書き方や面接の受け方なども含む、一般英語/ビジネスなど英語コースを半日+インターンで企業へ出向く(無給)
・OPTでは日系の企業が多かったりするが、アメリカ系の企業(※インターン可能な企業一覧を送ってくださるそう)
□ビジネス経験者の講義スタイルのパスウェイ
・CPAと組み合わせるのであれば、CPAの後がベター(レベル5から受講可能だができればレベル6以上あったほうが理解度は上がるので良い)
・コース開始日は決まっているので、要注意
□サンフランシスコ・トロント・ブライトン フルタイムのスタッフォードのスタッフが常駐
□来年1月~ 時間数、スケジュールが変わる(スタッフォードのスケジュールに統一される)
・スパーインテンシブが追加される(週26.5時間)
・年内のお申込みで2016年料金適応されます

(2015/2/19)ボストン校(旧Boston Academy of English)
学校ウェブサイトに記載されている「Intensive 20」と料金表に記載されている「Standard 20」は同じものです。
料金表には「36週間+」までの授業料が載っていますが、ビザ無しのコースなので、最長12週間までの受講となります。

(2014/7/24)
アジア担当のAndrews Evansさんが、本日訪問されました。

Stafford House School of English はBoston Academy of English を買収し、そこに新しくボストン校を構えることになるそうです。(すぐにスタッフォード・ボストン校に変わるわけではなく、しばらくは2つの名前をつけたままになるそうです。)

レベル分けは7段階、12週間で1レベル上がるように設定。1週間から1年間まで、生徒を受け入れています。

この学校は大体60カ国から留学生が来ており、ロンドンでも日本人比率が大体7%程度(ブライトンは5%以下、カンタベリーは2%ほどの日本人平均)で、国籍比率も20%を超えないように生徒の数を調整しているということです。学校の生徒数も生徒とスタッフの距離が遠くならないようにするため、中規模程度(ロンドンでは200-300人、ブライトン・カンタベリーは100-200人)に保つ方針です。

General English のクラスも毎週月曜日に開始しており、午前と午後のスケジュールのどちらかを選ぶことができるそうですが、カンターベリー校は午後のクラスを提供していないそうです。16歳以上の方なら誰でも受講でき、午後に授業を受けるほうが、授業料が安いです。

Stafford House School of English のウェブページにエージェント向けのprice list やbrochure をダウンロードできるページもあり、以下のリンクからアクセスできます。

http://www.staffordhouse.com/en/agent-downloads

また、必要であれば受講するロケーションを無料で変えることができるそうです。昨年買収したボストンにはロンドンから転校できるのかと聞いたら、ビザの関係もあるし、交通(フライト)費がかかるから大変だという返答でした。まだイギリス内からボストンに転校する生徒は、把握されていないようです。

(2013/09/12)
担当者(Andrew)来社

1.基本情報
ロケーション:
A)都市を楽しみたい人→ロンドン(2011年開校)
B)風光明媚な場所で→ブライトン(2012年開校)
C)イギリスの伝統的な田舎町→カンタベリー

滞在先種類:
A)レジデンス(ブライトンの寮は2013年にできたばかりで、キャンパスまで10分。ただ10部屋しかない。ロンドンの寮はキャンパスまで20分で100部屋)
B)ホームステイ

レベル分け:7段階(1週間ごとにテスト)
日本人スタッフ:ブライトン校にひとり(ケンジさん)

2.コース(コース変更は、チャージなしでできる)
A)General English(スタンダード、インテンシブ、スーパーインテンシブ)
B)スペシャリストプログラム(ビジネス英語、IELTS対策、ケンブリッジ対策、プライベート)
*ビジネス英語は、ロンドン校のみ、2014年から新設。(モーニングプラス、アフタヌーン)
ビジネス英語の入学条件はIELTS 3.5-4.0、インタビューあり。しかし、こちらからお願いすると、多少融通をきかせてくれるそう。
*ロンドン校とブライトン校では、通常の午前中のクラスに加えて、費用の安い午後からのスタンダードコースを2013年よりスタートする。(担当者いわく、あまり人気はないかもしれない。。)

3.国籍比率:ひとつの国籍が20%を超えないように入学をコントロールしている。(サウジアラビア、韓国からの留学生がよくいる)

4.その他:
・ブライトン校舎の校長は日本に19年住んでいたので親日家
・WiFiが使えたり、インタラクティブホワイトボードがあったり施設が最新
・学校のPCは日本語使用可能
・8月にジュニアプログラムをやる予定(2014年の夏)。これまでの夏のプログラムは6月にかかるので、日本人の参加が難しかった。
・午後からは選択授業。この授業に関して、一定の希望者が集まれば、クラスを新設できる。(たとえば、ファッションイングリッシュなど)
・ボストンにも進出を考えている

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