ELS Language Center

(2023/3/8)
今後は、ILSCのページにELSの情報を記載します。

(2022/12/13)
ELSの大学プレースメントサービス（UAS：University Admission Serivces）について

• ELSの提携大学：160ドル
• ELSの提携コミカレ：50ドル
• ELSのホスト校：無料
• ELSで最低4週間の受講が必要
• ただし英語力が上級でもELSのレベルは109から始まるので、112が必要な大学でELSのUASを使いたい場合は最低12週間の受講が必要
• コミカレ進学は109、大学・大学院は112が通常必要
• 条件付きではなくて、英語スコアがあってダイレクトに行きたいという場合も使えるが、上記の通り、最低4週間は英語コースの受講が必要になる
• UASを使ってELSの提携校に進学すると、進学先からコミッションがでる学校もあり

留スタの社内用に一覧や料金表を保存しました。

ELSの提携校で費用が安い提携教育機関一覧（2021-2022年）
ELSで条件付きが取得できる大学一覧（2021年）
ELSの提携大学一覧（2022年）
ELSの提携大学のコミッション（2022-2023年）
ELSのUASの料金表（2022-2023年）

（2022/4/14）
2022年5月2日以降適用となる料金表に更新されました。
今後は1週間単位でのお申込みが可能です。

ELSバンクーバーはILSCバンクーバーに合併し、秋葉さんのメールも変更になりました。
Kyoko.Akiba@ilsc.com

(2022/2/24)
ELSでInternational Year Oneプログラムの提供を開始

University of St. Thomas: International Year One (IY1) Program – ELS St. Paul
California Lutheran University: MBA Pathway Program
University of La Verne: International Year One (IY1) Program – ELS La Verne
Spotlight Host Institution: Case Western Reserve University – ELS Cleveland

(2021/8/31）
ELSカナダも、バンクーバーは昨年9月からずっと対面授業をしておりましたが、トロントはやっと先月から対面授業を再開することができました。
トロントはアフリカ、トルコ、南米の学生のみでアジア人学生が一人もいない状況ですので、そういった環境をお望みの方にはぴったりかと思います。

(2021/05/26)
日本マーケティング担当（一時的）
Jui Song　　jsong@els.edu

(2021/04/12)
ELSシンシナティ校は対面授業を提供中。現在の生徒数は35名。6月には50～75名を予定

(2019/10/10)
アカデミックカウンセラー
Ms. Michele Palombi
Conditional Admissions Counselor
University Admission Services
P +1 609-759-5937 E mpalombi@els.edu

(2019/3/7)
ELSのレジデンスで、アパートタイプのユニットについては、男女混合はないそうです。

（2018/06/20）
各国別担当者の連絡先です。

シドニー担当：（メールで申し込み）
Arai, Shinobu sarai@els.edu

カナダ担当：（メールで申し込み）
Akiba, Kyoko（秋葉京子さん） kakiba@els.edu
進学担当者：Maruyama, Yumi（丸山さん）YMaruyama@els.edu

【ELSカナダ　お問合せ全般】
バンクーバーセンター：van@els.edu
トロントセンター：tor@els.edu
【ELSカナダ　経理関係、お支払いやコミッションに関するお問合せ】
バンクーバー・トロント：ELSCanadaAccounting@els.edu

アメリカ担当：（オンラインで申し込み、メールのやり取りはジェニファーさん）
Jennifer Mehlman（JMehlman@els.edu）

日本の担当者
Miura, Emi emiura@els.edu

(2017/5/16)

▽ ニューヨーク校
2月から移動し、新しい住所は 17 Battery Pl suite 934, New York, NY 10004 です。
マンハッタン南部のフェリー乗り場のすぐ側にあり、学校からは自由の女神も見えるそうです。また、同じ建物内にFilm Academyがあり、規定レベルを終了するとスコア免除で出願できます。

▽ Language Experience プログラム（LE）
今年の2月から以下の５校でLEプログラムが始まりました。毎週月曜日から開始でき、2週間～申込みができます。コミュニケーションを重視しており、会話やアクティビティが多いため、夏休みの短期留学などに良いかも。レッスン数はLE３（週15レッスン・ビザ無し）とLE６（週30レッスン）から選択する事ができます。尚、条件付の手続きはできないので、条件付をしたい場合にはEAPを履修する必要があります。

－ ニューヨーク（年齢層が少し高めで、平均年齢が30歳くらい）
－ サンタモニカ
－ オーランド（今はブラジル人が多め）
－ ボストン（6月開始予定）
－サンディエゴ（6月開始予定）

▽　Bridge Program（ELSシリコンバレー）
半年～1年など、期間の限られた留学生向けのプログラムです。
ELS110レベルを修了すると、TOEFLスコア免除でDe Anza／Foothillで学部授業を受ける事ができます。成績証明書・卒業証明書などは不要で、書類手続きはELSスタッフがサポートをしてくれます。I-20発行にあたり、トランスファーをするタイミングで新しい残高証明書（アカデミックイヤー分）が必要になります。110レベルを修了してからの参加にはなりますが、カレッジ入学後にPlacement Testを受けなくても学部クラスを履修する事ができます。（De AnzaやFoothillは4学期制なので、スケジュール的にもよいかも）

(2015/10/22)学校訪問報告
＊4週間以下でも、状況によっては受け入れ可能で、Certificateももらえる。
＊長期が多い（4～6か月）
＊平均80名、夏は130名程度、秋・冬は45名程度。（1月はブラジル人が多くなるらしい）
＊進学考えていない人にはセミインテンシブが人気。
＊ダウンタウンにあるので、ホームステイは遠くなることが多い（60～80分）
＊カンバセーション・パートナー（1対1）は大変人気なため、ウェイトリストに入って待たされるので、短期の生徒さんには向かない。
＊カンバセーション・クラブ（Lunch Bunch）は月～木の週4回、HPUのTESOLの生徒さんが参加。ランチタイムに行われ、登録の必要なし。
＊Wi-Fiはまだ全部の教室では使えないらしい。
＊ELSの生徒さんもHPUのIDカードを持つので、コンピュータ・センターなどの施設も利用可能。HPUのクラブ活動に参加している人もいる。
＊学校初日は、8時に受付に来て名前を言うと、案内してくれる。
＊銀行口座開設については、銀行スタッフが来て説明をする。
＊携帯電話は、皆クラスメートに聞いたりして、入手しているらしい。
＊規模が大きくないので、顔と名前を覚えてくれる。
＊レベルを変更したい場合は、1週目の水曜日までに申し出てほしい。

(2015/9/17)
＊これまでは生徒が署名をした申請書をスキャンしてメールする必要がありましたが、これからはエージェントが代わりに電子署名できます。
⇒ただし、当社の記録用に、これまで通り、署名はもらってください。
＊残高証明書もスキャンしてメールする必要はないそうです。
⇒ただし、当社の記録用に、これまで通りもらってください。

（2015/4/17）
カナダのパンフレット請求先⇒Yumi Maruyamaさん（ymaruyama@els.edu）
SuperServiceではなく、直接Maruyamaさんに連絡

(2015/3/3)
F-1の場合、16週間、継続して受講したら、4週間の休暇が取れます。

（2014/11/10）
二つのプログラムを一緒に申し込む場合、ふたつのプログラムを合算した割引率が適応される。

例：インテンシブ16週間+セミインテンシブ8週間=24週間の割引率

申し込みフォームのSection11 Commentsの下に4 sessions EAP or GEN (since both are intensive programs you will have to specify) followed by 2 sessions of Semi-intensive と入力。

（2014/11/10）
現地で延長する場合の授業料の単価について、以前に三浦さんから、「最初にお申込みになった際の割引率がそのまま適用されます。6セッションでしたら15%OFFですので・・・」と返事をもらっていたのですが、確認すると、3年前のやり取りだったので、再度質問したら、以下のような返事がきました。

＊＊＊＊＊
厳密に言いますと、ディスカウントはされません。
ただし、実際は各センターの裁量で継続分もディスカウントしていると言う状況です。
ELS本社としても、このディスカウントについては、各センターの裁量に任せるとしております。
紛らわしいですが、殆どのセンターで、継続分もディスカウントされているとご理解下さい。
＊＊＊＊＊

（2014/11/05）
ELSカナダ・Ms.Maruyama来社
ELSカナダ両校の申し込み・問合せはMaruyamaさんへ

両校ともコースはジェネラル、アカデミック、ビジネスおよびTOEFL/IELTS

アジア人が少なめ、特にトロントは少ない

バンクーバー校の進学希望者は50％/50％、トロントは進学希望20％/語学習得のみ80％

サマープログラムも実施、大変好評で今年の参加者のうち、数名はすでに来年のサマーに参加したいと申し出ているそう
(年齢13-17、バンクーバーは日本人8割、トロントであればやや少なめ）

条件付入学を各大学で行っているが、ブリッジシステムとなっているところもある
（ダグラスカレッジ1セメスター、キャピラノカレッジ2セメスター、ノースアイランドカレッジ2セメスター)

UBC入学の為のファウンデーションのようなコースを実施するVantage Collegeを設立。

1年間、International Studentと学び、UBCの2年次へ編入。

年間300万程度だが、UBC1年でも240万程度かかるのできちんと準備して入学できる分便利、とのこと。

入学条件はELS112修了、講義はUBCのFacultyが行う。

（2014/10/21）ELSのセミナーに行ってきましたので内容をシェアさせて頂きます。

・ELSは今後7校（アメリカ6校）オープン予定。2015年には計63校になる。

・留学生が多い州①カリフォルニア②ニューヨーク③テキサス④マサチューセッツ

・ELSで一番人数が多いセンターはLa Verne校（平均224名）

・日本人学生が多いELSセンターTOP5　①SF-North Bay②La Verne③Silicon Valley④Portland⑤Honolulu
＊SF-North Bay校はアメリカのセンターで唯一日本人スタッフが常駐している

・各ELSセンターの日本人の平均割合　約10%程度

・日本人はプレイスメントテストの結果12レベル中、104に入ることが多い（全体では106が一番多いそう）。
理由：日本人学生の多くはコミカレや大学進学目的の方が多いので結果的に生徒の年齢層が他国からくる学生に比べて若いため。
＊日本人でELSの条件付利用者のうち、コミカレ進学は80％
＊ELSの生徒全体だと、大学院進学が多い （La Verne、Thousand Oaksが人気高い）

・新センターの紹介

ELS ATLANTIC CITY

ELSが入っているRICHARD STOCKTON COLLEGEは観光業・ホスピタリティが強い大学。

学校内に湖があってそこで休憩できるような自然豊かな環境。落ち着いて勉強できる。

ELS CHICAGO ROMEOVILLE

元パイロット養成学校なのでキャンパス内に滑走路がある。

ELSが入っているルイス大学はMBAプログラムも提供していてTOEFL・GMATなしで入学可能。

英語力に不安がある人はELSに入ってレベル112をクリアすれば条件付で大学院へ入学できる。

ELS HOLLYWOOD

ELSが入っているフィルムスクールは日本で言う専門学校のようなところだが、A.SやB.Sも取れる大学。

ハリウッドに近いので現役でハリウッドで活躍されている方が仕事が終わってから先生として教壇に立つこともある

ELS　BOWLING GREEN

大学に日本語クラブがあるので留学生は英語のConversation partnerが見つかりやすい。

ELS MYRTLE BEACH

ELSがあるCOASTAL　CAROLINA　UNIVERSITYは近くに美しいビーチが広がる観光業に強い大学。

・ビジネスEnglishは現在NY、ワシントンDCのみだが来年よりこの2校に加え、シカゴとSFが追加され計４校で開講予定。

・College Certificate Program(NY/Riverdale, St.Petersburg, Rustonの3校で開講中）

NY/Riverdale, St.PetersburgはIntensive 107修了後に、 RustonはMasterの方なので110修了後に下記のクラスを取ることができる。
※夏の時期は大学側がお休みになるため講義が無いので注意。

<Riverdale>　Global communication and media, International Business

<St.Petersburg> International Business, International Relation and Global affairs.

<Ruston> センター問い合わせ

＊Conversation Partner： ELSがアメリカ人のパートナーを紹介してくれる。その後は自分達でいつ会うかを決める。積極性がないと長く続かないかも。
St. PaulのUniversity of St. Thomas – Minnesotaも、Bowling Green同様、Japan Clubがある。カリキュラムの一環で、現地の大学生がELSの生徒さんと必ず関わらないといけないようになっているので、Conversation Partnerの相手が見つかりやすい。

＊ Conversation Cafe/Hour： 放課後に地元の学生（オンキャンパスの場合）・ボランティアの人達（シティセンターの場合）と定期的グループセッション。田舎の地域のセンターの方が盛んに行われている。
Grand Rapidは今年からオンキャンパスになったので、サークル活動みたいな形で行っている。

＊Contact America!： セントピーターズバーグ校では、地元の小学校やシニアセンターにも訪問。授業の一環としてなので、全員参加。

（2014/09/22）

＊企業派遣のビジネスマンに人気のセンター
アトランタ、フィラデルフィア、マンハッタン、トロント
特に最近日本の企業派遣が増えている。だいたいが、支社がある地域を指定してくる。

＊ホームステイの評判が高いセンター
・Bristol, St. Frederick, North SF, Dekalb
（ホームステイが徒歩の可能性が高い→Dekalb, St.Petersburg）

＊106→中高の文法をひととおり
107と108→応用

＊ＳＳＰの目的→ＷＨＹを伝えられるようになること。

＊クラスわけの特徴
ＯｕｔＰｕｔができないと、ＥＬＳでは英語ができないとみなされる。そのため、いくらリーディングやリスニングのスキルが高くても、スピーキングとライティングが弱いと、低いレベルにプレイスメントされる

＊大学の生徒ＩＤで受けられるサービスのほとんどをＥＬＳの生徒も受けられる。ただし、部活はできない。サークルはそれぞれの規則による。

＊シカゴとフィラデルフィアのレジデンスにはスタッフが住んでいる

＊寮の部屋や建物に関して、夏だけは、、の注意書きがあることが多いので注意

＊最近人気センター：ダラス、フォートウェン、ミルウォーキー

＊ＥＬＳ全体の日本人比率は７％。ホノルルが一番多い。

＊200人以上のキャンパスが大規模校だが、１０校もない。一番大きいのは、Ｔｅｘａｓのラボック

＊ＭＢＡ留学者に人気
→ＮＹアデルファイ（中国人が多い。中国人はとにかくＮＹが好き）
→ウィスコンシン　マーケットＵＮＩ　（レベルが高い。112ではなく、114が必要。ＧＭＡＴ必要。中国人が多い）
＊ＩＳＡ（international student advisor）グループのアクティビティや個人旅行の相談にも乗ってくれる。センターにそれだけをする人がいることもあれば、小さいキャンパスの場合は、この業務を別のスタッフが兼任していることもある。

＊immunization
Texas, Teaneck（寮）, Nashvilleの３つはとても厳しい。他のキャンパスは、書いてありさえすればＯＫなところも多い。他の国の留学生はやっていないことも多い。。

（2014/5/20）条件付き入学の手続きについて
＊1年以上前に作成したUAS Applicationは無効になります。UAS Application Feeの160ドルも、支払ったのが一年以上前だと使えないそうです。

＊別のエージェントを通してELSに申し込んでELS 109を修了した生徒さんで、留学サイトドットコムを通してButte Collegeへ出願したいというお問い合わせ
→当社から出願書類を送って、当社のお客さんとして受け付けてもらえるそうです。official ELS level 109 completion letterを忘れずに同封してください、とのことでした。（ELSを通して条件付の出願をするのではなく、直接Butte Collegeに出願します。）

（2014/3/17）
ELSのバケーションポリシー：４セッションの勉強のあとに、１セッション（4週間）の休暇を取ることが可能。

She will be eligible for 4 weeks vacation after 4 sessions, which would be after August 18. She should take an entire session’s vacation, instead of 2 weeks. If she takes only 2 weeks, she will either arrive in the middle of a session or have to depart in the middle of a session, which means that she will not receive credit for the session.

（2013/12/26）
＊Community College Guideの日本語版は、やっぱり在庫がなかったとのことで、もらえるのは30部だけになりました。

（2013/12/25）
ELS三浦さん来社
＊2014年のパンフレットは一両日中に発送予定だそうです。
＊Community College Guideの日本語版も100部もらいましたので、お客様への配布はOKです。ただ、追加の配布はないです。
＊これまで現地で延長するときは、申し込みをしたときに適用された割引率がそのまま適用されていましたが、今後は割引率の適用がなくなります。8週間延長をしたら、そのまま8週間の料金が適用されます。
＊途中でのキャンセルについては、これまでは4週間単位での返金でしたが、今後は申込期間が対象になります。申込期間の50%を超えると返金なしとなるので案内をするときに気をつけてください。
＊現地で延長をした場合の返金は、延長した期間で計算します。例えば、20週間申し込みをして、現地で12週間延長したら、12週間の50%は6週間なので、受講期間が6週間を超えると返金なしになります。
＊途中で112に達してしまった場合、本人がそれ以降の分をキャンセルしたかったら、返金はあります。あるいは、本人が希望すれば、Advanced Plusという扱いで、もう一度112を繰り返してもOKです。繰り返すといってもテキストがあるわけではないので、同じ授業というわけではなく、さらに英語力を強化するという意味合いになります。
＊ELSのプレースメントを使って、109に達したらコミカレに入学できるように条件付をもらっていて、申込期間よりも早く109になってしまった場合も、返金の対象になります。ただし、ELSのプレースメントを使ってコミカレに進学する場合に限ります。
＊返金については、授業料が含まれる場合は必ずエージェントに返金されますが、滞在先費用のみの返金の場合はエージェントでも本人に直接返金でもどちらでもOKということでした。
＊ナッシュビルのEarly Admissionは、ELSではなくて、大学側からI-20がでます。英語力があれば、大学生の休学留学にも使えるということでした。（現在、サイトに記載がないような・・・）
＊ポートランドも大学側の授業が受けられる機会があるので、休学留学に使えます。
＊三浦さんのお勧めは、Fort Wayneです。2つの大学が共有しているキャンパスなので、施設がとっても豪華で、企業研修にも最適だとか。
＊ピーターさんはアジア系のアメリカ人で、シャイな性格だとか・・・。

（2013/12/14）
2013年における各センターの最大生徒数、最小生徒数、日本人の人数、割合は、2013 ELS Japan % YTD.pdf で確認できます。

（2013/10/2）
TOEFLコース
TOEFLコースが受講可能となっているセンターで特に人気のあるセンターと開講される頻度が少ないセンターを聞きました。

人気のあるセンター：
N.Y., Manhattan
Boston-Downtown
Philadelphia

希望者が少なく、開講される頻度が少ないセンター：
Seattle
Honolulu
Teaneck

尚、TOEFLコースで申し込みをした生徒さんの英語力が107レベルに達していれば、基本的には1名からでも開講されるようになっているそうです。
センターのスタッフが新任でポリシーをきちんと把握できていなかったり、マンツーマンの授業は嫌だと感じる生徒さんもいるかもしれないので、TOEFLコースで申込みを受ける場合は事前にセンターに問い合わせをした方が良いと思います。

ELSの連絡先
＜申込み＞
Jennifer Mehlman
Agent Services & Admissions Advisor
Tel: 609.750.3552
Email:jmehlman@els.edu
Contact for issues with Admissions (bookings) related assistance, UAS Enrollments, program and location inquiries, initial invoices, SuperService support, Agent/Sponsor profile management, SEVIS support

＜経理＞
Peter Zeng
Agent Relations Coordinator
Tel: 609.750.3539
Email:pzeng@els.edu
Financial account management, commission reports and payments, collections, net and session billing assistance, refunds

＜条件付＞
Hanna Fiodarava
Conditional Admission Counselor
Tel: 609-750-7637
hfiodarava@els.edu

＜マーケティング＞
Mari Aral
Director of Recruitment & Partner Support
Tel: 201.907.3158
Email:maral@els.edu
Contact for issues with training, emergency student situations, group pricing, promotional allowances, scholarships, sales goals and commission rates, student fairs and FAM tour participation

（2013/8/3）
空港出迎えについて
「APPLY」のところの「FLIGHT INFO」からフライト情報を入力すると、メールで空港出迎えのConfirmationが送られてきます。
ホームステイに滞在する人で、空港出迎えを頼んでいない場合は、Super Serviceからではなく、担当者に直接メールで到着時間を伝えてください。

ELSナッシュビルの感想

（2012/7/12）
ナッシュビルの予防接種
ナシュビル校の予防接種の書類で、Tuberculosis Risk AssessmentとTuberculosis Screening Questionnaireの2種類が送られてきたのですが、センターに問い合わせたところ、現地にてQuantiFERONという血液検査をするので、日本で事前にTuberculin Skin Testを受ける必要はないそうです。検査には別途費用もかかりません。

“Thank you for your question. It is a good one! Our university stopped administering the skin test because it is not reliable, especially for international students, and sometimes the students would have to have a chest x-ray. They now administer a test called “quantiferon” which only requires that the nurse take a blood sample.”

＊追記＊
コース開始日以外からのスタートで3週間（7/30～8/17）というイレギュラーなお申込みだったのですが、レジデンスを3週間分の料金で手配してもらえました。
月曜日に到着して、そのまま学校へ直行する形でのAirport Transferも、通常料金で手配してもらえるようです。
ただし、ホームステイは決められた開始日からでないと手配出来ません。

（2012/6/21）
ELSサンアントニオ校
校舎は1つではないようです。
オリエンテーションはメインのIncarnate Word University内で行われますが、クラス分け後、中レベル以上の生徒はそこからバスでフリーウェイを20分ほどのところにある校舎で授業を受けるようです。
ただ、午後はメインの校舎に戻ってくる必要があったりするようなので、大変みたいです。
人種比率については、サウジアラビアが圧倒的に多い。（6～7割）
その後中国人、韓国人、ヨーロッパとなるようです。
日本人には数人いるとのこと。

（2012/5/18）
レベル112終了後について（終了次第学校を辞める場合）

ELSは自主退学でも15日間以内の帰国は強制されないようです。（Embassyだけですかね。。。）
112をCompleteして頂ければペナルティなく解約することができます。
112をCompleteせずに解約する場合は、払戻し規定に則っての返金となります。
返金に関しては、代理店を通しての返金となります。

プレースメントの結果について

あんまりにもレベルが低かったので、再テストの可能性をたずねたら、次のような返事がきました。参考までに。
Unfortunately, we don’t retest students (they all want to be retested so you can imagine how that would work out). The TOEFL test is completely different from our test so we don’t compare the two ever. While Mr. Ito did very well on grammar he did quite poorly on the writing part. We will certainly ask Mr. Ito’s teachers to watch him closely to determine if he is, in fact, in the wrong level. It happens very infrequently but it does sometimes happen that the student just had a bad day. If it turns out he belongs in a higher level we will certainly have him skip a level next session.

（2012/1/6）
ELS マンハッタン校のレジデンス
ELS マンハッタン校のレジデンスEast Village Apartments は2ベッドルームのアパートで、1つのベッドルームに2段ベッドが1つ、机が2つ入っています。
キッチン、バスルームは4人で共有。
地下にランドリーがあります。
他のタイプの部屋もありますが、基本はこちらでの案内になるそうです。

ELSナッシュビルの感想

ELSセントルイスの感想

(2011/4/25)
現地で延長する場合、1セッション当たりの授業料がそのまま追加されるのではなくて、最初に支払ったときに適用された割引率が適用されるそうです。もし、4ヶ月分を支払い10%割引が適用されていたら、1セッションを追加すると10%割引の授業料を支払い、最初に6か月分を支払い15%割引が適用されていたら、15%割引の授業料を払えばOKということです。