ニュージーランド ビザ 更新情報
(2022/07/07)
ニュージーランドのワーホリの場合、ビザが発行されたら入国しなくても再申請はできない。
https://www.immigration.govt.nz/new-zealand-visas/apply-for-a-visa/criteria/japan-working-holiday-visa?nationality=nationality-JPN&country=residence-JPN
You must not have had approval for a New Zealand Working Holiday Visa before.
You can’t apply for this visa, if we’ve already approved an earlier application for you to have a New Zealand Working Holiday Visa. This applies even if you didn’t use that visa.
(2022/6/30)
レントゲンが不要に
6月7日より、結核のリスクが低い国のリストに日本が追加されました。
過去5年間でリストにない国に3カ月以上滞在していなければ、レントゲンは不要です。
(2019/2/22)
パネルドクター
現在、以下の6ヵ所のみです。
すべて、健康診断とレントゲン検査の両方に対応しており、eMedical対応です。
ビザ申請を始める前に、病院の案内をして、「ニュージーランドの学生ビザ申請のためのレントゲン検査が必要」ということで予約をしてもらってください。
その際、病院からどの検査が必要かわからないので番号を教えてくださいと言われた場合は、INZ 1096(=レントゲン検査の用紙の番号)と伝えてもらってください。
レントゲン検査が終わったら、番号をもらえますが、この番号はビザ申請書に入力する必要があります。
eMedical:Immigration New Zealand’s online health processing system, which is used by panel physicians to send us chest x-ray and medical certificates.
Caress Sapporo Hokko Memorial Hospital
Fukuoka Tuberculosis Prevention Center Fukuoka Branch
Kobe Kaisei Hospital
Osaka Kaisei Hospital
Seibo International Catholic Hospital
Tokyo Medical and Surgical Clinic
(2018/7/11)
不足書類がある場合は、移民局の担当者からメールがあり、メール添付で追加書類を送信すると、その担当者がビザ発給の手続きをすぐにしてくれる
(2015/11/20)
ビザ申請書の案内を更新しました。
01_NZ学生ビザの申請方法_21.doc
02_NZ学生ビザの質問票_オンライン_12.doc
03_NZ健康診断指定病院リスト_13.doc
04_NZ健康新の書き方_1096_07.doc
オンライン申請に使用するメールアドレス、ユーザー名、パスワードは、今までどおり、以下のままで統一してください。
参考:オンライン申請_画面.doc
(2015/9/12)
健康診断がeMedicalになりました。
これまでは、申請者本人が結果を取りに行きましたが、これからは病院から移民局に自動的に結果が送られます。
NZ健康診断指定病院リスト_13.docに更新しました。
大幅に病院数が減り、札幌1ヶ所、東京2ヶ所、大阪1ヶ所、神戸1ヶ所、福岡1ヶ所です。
(2015/6/24)
パスポートを紛失した場合、新しいパスポートにビザを移す手続きが必要。
Eビザの場合でも、パスポート番号が情報に含まれているので手続きが必要。
http://www.dol.govt.nz/immigration/knowledgebase/item/1137
※他の国のように、パスポートの期限が切れてしまったのでパスポートを更新し、有効なパスポートのある古いパスポートと新しいパスポートの2つを携行して入国するというのは、ニュージーランドの場合はできません。
(2014/12/17)
オンラインでのビザ申請の場合、申請日から7日目にEビザがメールで届きました。
12/10 オンライン申請
12/12 パスポート送付依頼のメールを受信(無視)
12/17 Eビザのメールを受信
パスポートの送付も不要で、申請料金も不要なので、今後はオンラインで申請してください。
ビザ申請書もオンラインで作成するので、別途、PDFで作成する必要はありません。
ただし、残高証明書が本人名義でない場合、INZ1014の作成は必要です。
(2014/12/15)
その後の状況ですが、オンライン申請の2日後にパスポートを送付してくださいというメールがきました。ただし、以下の場合、パスポートの送付は免除されるとのことですので、今のところ、様子見の状態です。
*日本国籍の方が日本から申請する場合
*台湾国籍の方が台湾から申請する場合
*韓国籍の方が韓国から申請する場合
もし、上記以外の場合は、パスポートを20日以内に送付しておかないと、ビザ申請が却下されます。
日本国籍の方がニュージーランド国内でオンライン申請した場合は、以下の住所宛にパスポートを郵送する必要があります。
Immigration New Zealand
PO Box 1049
Palmerston North
(2014/3/20)
ビザ申請ができる学校
If your education institution is on our Students Online list of certified educators, they will be able to process your student visa on campus.
http://www.immigration.govt.nz/migrant/stream/study/application/educationproviders/default.htm
学生ビザでのWORKについての情報
http://www.immigration.govt.nz/NR/rdonlyres/AA264D8E-64AE-4A65-A67F-AEE383602523/0/FAQsforstudentpolicychanges.pdf
(2013/12/14)
ビザの発給状況
ビザ申請センターでの受領日:2013/12/9(月)
ビザ申請センターからパスポート受領:2013/12/11
ビザレター受信日: 2013/12/14(土)
ビザ有効開始日:2013/12/11
ビザ有効期限:2015/3/31
ビザ申請書に記載した入国予定日:2013/1/11
ビザ申請書に記載した就学期間:1年
(2013/12/5)
申請書が更新されています。
これから申請する場合は、最新版を使ってください。
INZ1012 December 2013
INZ1014 December 2013
内容を確認してみたところ、犯罪経歴証明書の提出要件が変更になっていました。
20歳未満の場合、17歳の時点でNZの学生ビザを保有しており、それ以降継続して有効なビザを保有している場合は、提出が不要になりました。
つまり、卒業目的で高校留学している場合、最終学年になる年のビザ申請のときに17歳になっているので、犯罪経歴証明書の提出が必要となる場合が多かったですが、今後は不要になります。
17歳のときにビザを保有していない場合で、これからビザ申請をして24ヶ月以上の留学期間となる場合は、これまで通り、提出が必要です。
日本のビザ申請センターは、12/25~29、1/1~1/2がお休みです。
上海の移民局は、12/25、1/1、1月30日~2月5日が休みです。
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