ニュージーランド　ポリテクニック　Polytechnic　大学

Posted in 2021年4月14日 ¬ 09:30h.adminニュージーランド　ポリテクニック　Polytechnic　大学 はコメントを受け付けていません

(2021/4/15)
ニュージーランドの学校を検索できるNZ教育省のサイト
https://www.studyinnewzealand.govt.nz/

（2018/09/10）

2019年 留学生ガイド（日本語版）

2019年 留学生ガイド（日本語版）　e-book

https://issuu.com/ara-international/docs/international_study_guide_2019__jap

他のパンフレットや資料のダウンロードは こちらから出来ます。

http://www.ara.international.ac.nz/brochures

(2018/05/22)

Ara（旧CPIT）　Tim Hayashi（林）さん　ご来社

 

ポリテクは比較的年齢層が高い
クラスは12人～20人で小規模。
生徒の割合は、現地学生9割、留学生1割。
⇒留学生は約50カ国から来ている。英語コースは中国人が多い。専門コースはインド人が多い。日本人も一定数はいる。

・英語コース：4週間から参加可能。（最長48週間）
⇒IELTSスコアがあればEAPへの入学可能（プレイスメントテスト免除）
オンライン試験でどのぐらいのレベルか確認が可能。

・強い専攻科目は、ビジネス、看護、ホスピタリティー。
⇒看護コースはコース修了時にナースとして登録される。

・専門コースにはインターンプログラムが含まれている。
⇒専用のインターンコーディネーターがいる。

・パスウェイのビザは英語コースと専門コースを合わせた期間分でる。
・日本人スタッフは7名いる。日本人留学生アドバイザー（男）、日本人ホームステイアドバイザー（女）もいる。
・週3～5回のアクティビティーへ参加できる。
・ホームステイはドアtoドアで平均約30分（バス20～30分）
・Buss Pass $102⇒ここから毎日引かれていく。

(2016/04/12)

ARA(旧CPIT)　林 Mr　来社

 

UPDATE その1

Timaruのポリテクと合併をして名前がCPITからARAに変わりました。

UPDATE その2
Pathway Visa申請可能。
認可されている複数の学校（３つまで）のビザを１回で取得できる。例えば、【英語コース・ファンデーション・ディプロマ】といった感じ。認可されている学校であれば、違う学校と組み合わせることもできる。
英語コース
クライストチャーチ：300〜400人（日本人30人位）
ティマル：50人
（ティマルは合併したばっかりなので、英語コースの生徒も少ないので、しばらくはCPITだけでOKかな、と思います。）
■　クライストチャーチ
キャンパス内にカフェもあり、道路を越えるとスーパー、郵便局もある。学校の近くにバス停６つ位あるので、どこに行くにも便利。Metro Cardと呼ばれるSuica的なカードがあり、チャージをして使うことができる。大きな違いは平日５日使うと、週末は乗り放題になるシステム。（ホームステイはバスで30-40分が多い）
銀行口座開設、携帯電話、怪我・病気についての案内はオリエンテーションで説明がある。
英語力、成績があれば、留学生でもNursingを受けられる。北米のwaiting listみたいなものはないそうです。
※高校卒業資格がない人の進学方法
１Foundation（半年〜１年） ＋ Degree（３年）
※高校卒業資格がある人の進学方法
１Degree（３年）
２Diploma（２年）＋Degree（１．５年）

（2014/2/6）

ニュージーランドのポリテクの付属の語学学校の場合、提携しているポリテクにはなるべく生徒を送りたいので、カレッジではなく、提携の語学学校として扱ってください。

3-NZ－大学・ポリテク,

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

コメントは受け付けていません。

 
guage="javascript" src="js/footer_gif.js">