顧客システム 請求書
(2014/7/18)
クライアントのデータが重複していると、クライアント、請求書、学校とのリンクがきれてしまうので、請求書を発行する前に、もし、データの重複があれば、修正してから、請求書を作成してください。
また、請求書を発行する際に、お客の名前だけ表示されて、住所などの情報が表示されていないものがあります。この場合、少なくとも、お客様の住所と電話番号を入力してから、請求書を作成してください。
———- 転送メッセージ ———-
請求書の学校名は、その生徒さんが行く予定の学校ではなく、実際に支払いをするところを選んでください。
例えば、Sara Homestayに支払いをするのであれば、学校名のところでManhattan Language を選ぶのではなく、Sara Homestayを選んでください。
もし、学校やホームステイ会社の選択肢がない場合、Manage Schools で新たに追加してください。
Manage Schools で入力が必要な必須項目は以下の通りです。
Country
Region Name (該当する場合)
City
Category
Address
Agent
Email または Tel
ビザ申請料金の請求書の場合、学校名は空欄にしてください。
———- 転送メッセージ ———-
請求書の中に、「窓口で支払う場合は・・・」という注意事項を追加してもらいました。
SHOW CLIENT MESSAGEにチェックを入れると表示されますので、基本的にチェックを入れてください。
ただ、請求書の項目が長すぎる場合、表示が途中で切れてしまいますので、その場合は、チェックを外してください。
また、時間指定のない請求書(翻訳代やビザ申請料金など)のときは、13:00を削除するようにしてください。
また、ビザ申請料金の請求書のときは、RATEのところで、TTSではなくて、U.S.VISAを選んでください。
———- 転送メッセージ ———-
ビザ申請料金の請求書をシステムで作成する場合、RATEの横のTYPEの欄で、U.S.VISAを選択してください。
尚、ビザ申請料金はレートが違うため、学費の請求書と一緒に請求できないので、別に請求書を作成してください。ちなみに、学費とビザ申請料金の合計を一緒に振り込んでもらうのはOKです。
———- 転送メッセージ ———-
システムで請求書を作成すると、PDFファイルが新しいタブで表示されるように変更をしてもらいました。
Chromeを使っていて、PDFのポップアップが禁止されてしまう場合、次のようにして、ポップアップを有効にしてください。
ブラウザのツールバーにある Chrome メニュー Chrome menu をクリックします。
[設定] を選択します。
[詳細設定を表示] をクリックします。
[プライバシー] セクションで、[コンテンツの設定] をクリックします。
[ポップアップ] セクションで、[例外の管理] をクリックします。
例外でポップアップを有効にするホストは、ryugakusite.biz です。
(2014/7/4)
電話を受けて、問い合わせを追加する場合、Add New Clinetで顧客情報を追加したら、Add and Move to Inquriyをクリックして、顧客情報を追加します。
その後、Inquiry Type から Inquiryを選らんで、問い合わせの内容を入力します。
その際、Clientのところが姓だけ入力して、表示される名前から該当する人を選らんでください。選ばないと、Clinetの名前が空欄になってしまいます。
また、SALES TANTOのところで、自分の名前を選ぶのを忘れないようにしてください。
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