Sprachcaffe シュプラッハカフェ
(2024/2/6)
申し込み方法および担当者
エージェントサイトのオンラインから申込み
(注)入力後のRegisterをクリックすると、確認画面はなく、そのまま申し込みとなる
手続き担当者:Momoko Kobayashiさん(customer.japanese@sprachcaffe.com)
マーケティング担当者:Ayumi Machimuraさん(marketing.japan@sprachcaffe.com)
(2021/01/12)
日本事務局スタッフ
Mayumi Weed (日本オフィス)
フランクフルト本社在籍の小西さんとマルタの第2本部在籍の土谷さんは継続
※細川さん・村山さんは2020年末で退職
連絡先:marketing.japan@
Skype:sprachcaffe.japan
電話:+81(0)50 5213 0402
(2019/02/05)
日本人スタッフ在籍状況
カルガリー校は、パートタイムですが日本人スタッフが在籍しております。(産後パートタイムにて勤務)
その他、ビクトリア校はフルタイムの日本人スタッフが2名、
ニューヨークは、1名、ロンドンは1名、フランクフルトは1名在籍しております。
(2018/8/16)
<連絡先>
問い合わせも申し込みも日本オフィスにします。
Madoka Matsuzawa 松澤円花
Marketing Manager
Japan Office: (営業時間:土日祝日を除く、9時30分~18時00分)
4F-17 Koyo building, 2-2 Sakuragicho Naka-ku,
Yokohama city, Kanagawa, 231-0062, Japan
TEL: +81-(0)45-550-3254
MOBILE: +81-(0)90-9360-1550
SKYPE ID: sprachcaffe.nippon
marketing.japan@sprachcaffe.com
<アメリカ校申込時の注意>
シュプラッハカフェ・アメリカは申込後、確認書面と一緒に届く請求書総額の40%以上を支払わないとI-20・入学許可書を発送しない
<到着・出発の日程>
日曜IN-土曜OUTが基本
*土曜INにした場合、リクエストして空きがあれば、一泊分(1週間分の滞在費÷5で計算)の追加料金で対応可
*日曜OUTにした場合、リクエストして空きがあれば、一泊分(1週間分の滞在費÷5で計算)の追加料金で対応可
*出発が月曜日になると1週間分の滞在費が追加される
<2つのセンターへの申し込み>
2つのセンターに申し込みをする場合、学校申込金は1回分でOK。ただし、後から変更して別のセンターの申し込みをする場合は、別途必要。
(2015/08/18)
アメリカ校のキャンセルポリシーについて
パンフ、ウェブサイト掲載上、コース開始前日までは具体的な費用の記載があるが、コース開始後は各州ACCETの基準に基づくとあり不鮮明であったため、日本オフィス松澤さんに確認したところ、以下の回答が届く。コスタメサ校に関して問合せたのでカリフォルニア州の場合。
Withdrawal Policy
Notice of cancellation must be in writing, and a withdrawal may be effectuated by the student’s written notice or by the student’s conduct, including, but not necessarily limited to, a student’s lack of attendance.
・In case of a visa refusal, a full refund minus registration fees will be given.
・If notice of cancellation is made prior the first class or before 30% of the course completed, GEOS shall refund 100 percent of the amount paid for institutional charges, less the registration fee and/or other non-refundable fees as outlined in the school catalogue and enrollment agreement. All reistration fees retained up to a maximum of $250.
・Students who have completed 60 percent or less of the period of attendance shall receive a pro-rate refund (total tuition, divided by the number of days in the program, minus the number of days attended). There is no refund for students who have completed 61% or more of the period of attendance.
・All refunds will be made within 45 days of a student’s cancellation or withdrawal. Students who enroll at GEOS with an overseas agency should collect their refund from that agency directly.
・A $250 non-refundable fee is included in the cost of tuition. This includes a $190 enrollment processing fee and a $60 supplemental materials fee. If the total tuition is less than $250, there are no additional fees for processing and supplemental materials.
Refund Due Dates:
All refunds will be paid within 45 calendar days of the first day of the term for those students that cancel. All refunds will be paid within 45 calendar days of notification for those students that withdraw. Students who enroll at GEOS with an overseas agency should collect their refund from that agency directly. GEOS is not obligated to make any refunds to students who are dropped administratively due to the violation of its written disciplinary and/or attendance policies or local, state or federal law.
In the unlikely event the school won’t be able to create a group course due to it not having enough students at the same time/level, smaller group or Private Tutorials for a reduced amount of lessons will be provided instead (20 lessons = 12 privates / 30 lessons = 18 privates).
Transfer:
F1 students in good academic standing, and in F1 status (not “Out of Status”), are eligible for academic transfer if they have completed a minimum of 12 weeks of class, or 100% of their contract (whichever comes first).
(2015/5/25)ビクトリア校の滞在先
ビクトリア校は、今年はホームステイのみ手配可能。レジデンスはなし。
『生徒様のご希望に添えず恐れ入りますが、本年度、ビクトリア校の宿泊施設はホームステイのみのご案内となっております。
ただビクトリア校は授業、現地サポート、またホームステイどちらも大変フィードバックの良いスクールですので、ご検討いただけますと幸いです。』
(2015/03/06)
マーケティングの松澤さん来社(日本オフィスにいる。菊池さんという方もいるそうです)
★概要
2011/11 ジオスを買収
・シュプラッハカフェ:ドイツの会社。イタリア人の兄弟がはじめた。
・全体的に、ドイツ、スペイン、イタリア、ロシアの生徒が多い。
・ヨーロッパと北米は、各校舎とも60-150名(マルタは700名ほど)
・日本人は平均して10%程度。一番多いビクトリアで15-25%
・元ジオスと、シュプラッハのキャンパスで雰囲気が違う。シュプラッハのキャンパスは会話中心のカジュアルなスタイル。ジオスのキャンパスはアカデミックできびしめ。
・6レベル。1レベルに12週間。
・試験対策は現地のテストの結果で受講できるかどうか決まる。
・UKは絶対に午前になる。(午後も選択できる)ほかの校舎は、繁忙期はダブルシフト。通常は午前シフト。それが気になるお客さんには学校へ確認したほうがいい。
・希望の試験対策コースにひとりしかいない場合、コースは開講されないこともある。
・試験自体は学校で受けられない。
・提携のカレッジもあるか、数が少ない。(OCCは提携しているので、オレンジカウンティー校にはそれを目指している生徒もいる。)
★元ジオス
・ほぼ元のスタッフ。全校舎、日本人か日本語の話せるスタッフがいる
・毎月先生とカウンセリング、3ヶ月に一度通知表
・北米はスーパーインテンシブあり。
★シュプラッハ
ヨーロッパ色強い。ヨーロッパのマーケット用の値段なので安い。
とくにUKは料金安い。テスト対策には向かない。
★マルタ
リゾートホテルを買収。レストラン、バー、プール、アパート、すべてある。
ダウンタウンから徒歩15分。アパートキャンパス内。スタンダードとコンフォートの違いはエアコンの有無。ホームステイも徒歩圏内。
ジュニアは1500名参加。ほぼEUの人。
★ロンドン校(べてらんの女性日本人スタッフいる)
エドワードランゲージスクールという家族経営の学校を買収。アパートが隣。ホームステイ30分。ローカルな雰囲気漂う。ジュニアは400名。
絶対午前授業。午後も選べる。
★ブライトン
ジュニアは800名。絶対午前授業。午後も選べる。
★NY
ホームステイは平均60-70分。最大90分。IELTSコースが人気。TOEFLと書いてあるが、IELTS。
★ボストン(日本人スタッフいる)ホームステイは最大60分
★トーランス(日本語のできるスタッフがいる)
デルアモショッピングモールの中。下がカレー屋さん。ホームステイは平均40分。最大60分。
★オレンジカウンティ(日本語のできるスタッフがいる)
サウスコーストプラザの向かい。ホームステイは最大60分。一番アカデミック。
OCCは提携しているので、オレンジカウンティー校にはそれを目指している生徒もいる。
★バンクーバー、トロント
元ILACのスタッフで新しい風を吹かせている。
★ビクトリア、カルガリー
全校舎で日本人に一番人気は、ビクトリア(日本人15-25%)。2位がカルガリー。
ジオスが倒産したときも、ビクトリアの人数は減らず、スタッフも残った。
ビクトリア・カルガリー・モントリオールに日本人がいる。
★オタワ、モントリオール
モントリオールではフランス語もとれる。
(2014/9/2)
Sprachcaffe Language Plusの松澤さんが来社しました。
<Sprachcaffeの概要>
イタリア人兄弟がフランクフルトで31年前に始めた語学学校で、ヨーロッパを中心に学校があります。
2011年にGEOSアメリカを買収して、もともとGEOSだった学校は、SC GEOS Language Plusという名前で、Sprachcafeの傘下に入っています。あえてGEOSの名前を残したそうです。
尚、GEOSサンフランシスコは閉鎖されたましたが、買収するときに既に採算があわなく、買収時点で閉鎖する予定だったそうで、検索すると、GEOSの古いサイトにはサンフランシスコ校が閉鎖された旨の記載がでてきますが、Sprachcafe側のサイトにはもともとサンフランシスコ校はありません。
エージェント向けの日本事務局は横浜にあり、松澤さん(マーケティング担当)およびきくちさん(事務担当)の二人で勤務しているそうです。今後、Sprachcafe(SC GEOSを含む)の申込みは、直接ではなく、日本事務局を通すことになります。
marketing.japan@sprachcaffe.com
045-550-3254
尚、フランクフルトが本部ですが、本部にはウェブを担当するこにしさんという日本人のスタッフもいるそうです。
元GEOSのセンターは、すべて、常駐の日本人スタッフがいます(Sprachcaffeにはいない)。ただし、ニューヨークは日本人のDirectorが産休になってしまったため、週3回のパートの日本人が対応しているそうです。基本的にGEOSをスタッフごと買収しているので、スタッフは同じとのことです。
カリキュラムは、GEOSの方が厳しく、テキストも2冊使い、English Policyも違反すると名前が張り出されたり、何回かやると授業が受けられなくなったりすることもあるそうです。成績表もあり。
それに対して、Sprachcaffeのセンターは、テキストも1冊で、授業の内容も先生に任せられているような感じで、英語を習得というより、コミュニケーションとしての英語力をつけましょうというスタンスでの授業になるそうです。成績表なし。
どちらも小規模のセンターが多く、夏になると急激に生徒が増えるような感じです。生徒数はパンフレットに記載されています。
ホームステイは、バンクーバー以外は、学校が管理しているそうです。
<各センターの情報>
Location |
日本人スタッフ |
規模 |
2014年 国籍割合 |
特徴 |
Malta St Julians★★★ | × (電話サポート有) |
100~600名 | 1.Italy 13% 2.Germany 6% 3.Brazil, Russia 3% 5.Libiya 2% |
マルタ内、最大規模の語学学校。リゾートホテルのような校舎。ホテル、学生寮、レストラン、Bar、プール全てキャンパス内に。 (リゾート地を丸ごと購入したそうで、学生アパート、レストラン、バーなども敷地の中にあるそうです。) Sprachcaffeの第二本部でもあり、スタッフの教育が行き届いている。成人、ジュニア共にフィードバックもVery Good! マルタの美しいキャンパスでリゾートを思いきり楽しみたい方、欧米人の中で社交性を身につけたい方にお勧め |
UK London★★★ | YES | 80~250名 | 1.Italy 16%, 2.Japan 11% 3.Poland 9% 4.Germany, Spain 8% |
ロンドンで治安の良い場所、80名規模のアットホームな学校、ホームステイ近距離【バス30分】、日本人スタッフ(ベテラン)希望の方ならここ! ZONE3に入ったところの住宅街にあります。昔はEdward Language Schoolという語学学校だったそうで、その時からの日本人スタッフがいるそうで、肝っ玉母さんのように面倒をみてくれるとか。 |
UK Brighton★★★ | × (電話サポート有) |
60名~300名 | 1.Italy 29% 2.Germany 20% 3.Thailand 13%, 4.Russia 6% 5.Spain 4% |
海辺の寮と、可愛らしいBBQのできる裏庭のある3階建ての一軒家の校舎、アットホームさが特徴。ジュニア留学にも大変お勧め! 夏になる生徒が増えるので、別の場所も借りるそうです。ホームステイは徒歩で20分程度。 |
U.S.A New York★★ | YES | 30~150名 | 1.Japan 11% 2.France 10% 3.Germany 8% 4.China 7% 5.Turkey 6% |
ニューヨークなのにホームステイの評判が良い!空港へも基本ファミリーが出迎えに。とはいえ、場所はブルックリンだったりするので、通学時間は他の学校と同様、それなりにかかります。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
U.S.A Boston★★★ | YES | 50~200名 | 1.Japan 18% 2.Spain 14% 3.Saudi 11% 4.Colombia 9% 5.China 5% |
Bostonで唯一日本人スタッフが在籍している学校。ホームステイ大変良質★★★!空港送迎と、登校初日も基本ファミリーが学校まで同行。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 基本的にバンキングシステムはないそうですが、今年の夏は生徒数が多く、午後の授業も開講したそうです。 |
U.S.A LA CostaMesa★★★ | YES | 20~150名 | 1.Saudi 33% 2.Japan 14% 3.Brazil 8% 4.China, Thailand 5% |
ホームステイ良質、学校は南カリフォルニアで最も大きいといわれるサウスコーストプラザショッピングセンターに隣接。満足度も高い。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 基本的にバンキングシステムはないそうですが、今年の夏は生徒数が多く、午後の授業も開講したそうです。 |
U.S.A LA Torrance★★★ | YES | 20~150名 | 1.Saudi 20%, 2.Japan 10% 3.China, Korea 5% 5.Taiwan 4% |
ホームステイ良質、学校は大きなショッピングセンターに隣接。日本に8年以上在住していたアメリカ人スタッフが2名常駐。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
Canada Vancouver★★★ | YES | 30~80名 | 1.Brazil 20% 2.Japan15% 3.Korea11% 4.Saudi9% 5.Taiwan, Spain 6% |
ガスタウン、Solさんと同じビルに入っている。アットホーム度はぴか一。ファミリーのよう。日本人スタッフがとても丁寧にケアを行う。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
Canada Victoria★★★ | YES | 50~80名 | 1.Japanese 20% 2China 18% 3.Korea 14%, Saudi 13% 5.Brazil 7% |
アカデミック色が大変強い。ビクトリアの中においても、質・ケア共に飛びぬけて随一だと太鼓版を押すことができる。日本人スタッフは大ベテラン。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 もともとILACのマネージャをやっていた方がDirectorで、日本に4年半滞在していたので、日本的なケアができるとのことです。先生の質も高いそうです。ただ、日本人率はビクトリアが一番高く、20%ぐらいにはなるそうです。 |
Canada Toronto★★★ | YES | 50~100名 | 1.Japan 11% 2.Korea9% 3.Italy 6% 4.Russia, Brazil5% |
バンクーバーと並びアットホーム度はぴか一。マネージャーがパッションに溢れており、今まで30年間ホームステイを受け入れてきた(日本人も100名を超える)経験を持ち、学校全体もまるでBigママとそのファミリーのよう。日本人も100名以上受け入れてきた。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
Canada Calgary★★★ | YES | 50~80名 | 1.Korea 25% 2.Japan 11% 3.Libya 10% 4.Saudi 7% 5.Brazil 5% |
アカデミック色が大変強い。日本に10年の在住経験+北米全土のディレクターでもあるKevinがマネージャーを担う。カルガリーの中でも、質・ケア共にNo1だと太鼓版を押すことができる。学校のFacilityでもあるテラスも人気(お昼を食べたりゆっくりできる) 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
Canada Ottawa★★★ | YES | 60~100名 | 1.Saudi 35% 2.Brazil 13% 3.Ribya 11% 4.Japan 4% 5.Spain 3% |
優しく紳士的なマネージャーが、学校全体を盛り上げ暖かい空気を作り出している。家族のようにアットホームでフィードバックも非常に良い。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
Canada Montreal★★★ | YES | 30~50名 | 1.Saudi 19% 2.Canada18% 3.Brazil 7% 4 Italy4% 5.Japan 2% |
フランス語と英語を両言語を習得されたい方には大変お勧め。アットホームで、カナダ・アメリカからの生徒さんも多い。 厳しいEnglish Only Policyと、毎月の通知表×マンツーマンカウンセリングサポートが特徴。 |
<ジュニアプログラム>
一応21歳までと記載されていますが、ほとんど、中学生または高校生の参加で、大学生の参加もほとんどないそうです。
今年の日本人の参加は、マルタ5~6名、ブライトン8名、ロンドン10名、ロサンゼルス4名、ニューヨーク1名だったそうです。
アジアでのジュニアプログラムの販促を始めたのは今年からのそうです。
ですので、ほとんどの参加者はヨーロッパや南米の生徒さんとのことです。
ホームステイ先からの通学は自分で移動するため、かなり自立した生徒さんでないと大変です。
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