ALI Academie Linguistique Internationale アカデミー・リングイスティック・インターナショナル

(2018/02/23)

ステラさんご来社

モントリオールで一番規模の大きい語学学校
生徒数300~350、夏は400名程度

(Update)
・2018年6月より成田からモントリオールまでの直行便が出る
・日本人の割合は5%でかなり少なめ(南米からの生徒さんが多い)
・スーパーインテンシブの名称が「エクセレンスプログラム」に名称変更で、アカデミック英語に力を入れている
・時間割変更でレギュラー(週20時間)のコースが月~木の8:30~14:30だったのが、月~金の9:40~14:30に変更されました。
・元ホテルだったところを買い取って学生レジデンスとして活用し始めたので、滞在方法は、①ホームステイ②学生共有アパート③学生レジデンスから選べます。③は元ホテルだったこともあり、すごくきれいで徒歩で20分ぐらいで通えます(※費用は②より高め)。

【補足】
モントリオールは、生活費や滞在費も他の都市と比べて安く、ダウンタウンで住んでも下記の費用程しかかからない
・ルームシェア $400~500
・一人暮らし(Studio) $600~700

クラス人数平均12名(MAX16名)
15%はカナダ人学生で、英語しか話せない現地の人がフランス語や日本語の授業をとったりしている(逆も然り)

*Student counseling Teamに日本語が話せる人はいないけど、ステラさんが対応可能
*週に2回無料でフランス語のレッスンを受講できる(簡単なあいさつや自己紹介の練習など)

サマーキャンプ
・7月いっぱいで終わってしまうのでアジア人生徒が少ない(ヨーロッパ南米からの生徒さんが多い)
・マギル大学内で開講され、10~16歳の生徒対象で①語学のみのプログラム、もしくは②語学+スポーツから選べる。
・言語も英語もしくはフランス語から選択可能
・マギル大学の学生寮に滞在

 

(2017/10/04)
Fluency workshopについて

About the Fluency workshop, it includes following classes: Pronunciation, conversational Idioms and everyday expressions. (level 1~5)
Student in the TOEFL, TOEIC, IELTS, Business Skills and Literature &Writing classes (level 6+) spend the whole day in those classes. Students will have the opportunity to do practice tests and review extra material.

Since we will have a huge change in English department next year(2018), if the student wants to have variety and intense program, I highly recommend to apply Intensive and super Intensive.
(I would recommend regular program if the student is coming only traveling purpose and very short term.)

(2016/10/11)
ステラ・パクさん来社
【アップデート】
-モントリオール-
□NYまではバスで行けばESTAなしで入れる(7時間くらい)、飛行機なら1時間で行けるけど留学生は結構バスで遊びに行っている
□物価が安い話は以前と同じ、家賃に関しては平均$400/月(トロント・バンクーバーの相場$800-$900)、スタジオでも$800くらい
□トロント・バンクーバーはアジア人が多くて大都市、中都市が良くてアジア人が少ないところが良い人はモントリオールがおすすめ。

-ALI-
□最近は短期で申し込むひとが多い(色々な土地を楽しむため)
□日本の大学でフランス語専攻の人も増えてきた
□生徒の中には他の州からフランス語を学びにきたり、フランス語系の会社で英語を習得しなければいけないひとなどが増えてきて、15%はカナダ国籍を持っているひと
□日本人インターン(ユキさん)が入校して1週間目に一人ひとりと話す機会を作ってくれる
□アクテビティを管理しているスタッフがいて、リクエスト出来たりもする。新しい生徒が入ったらその週の(金)にwelcome partyが開かれる
□スキーのアクテビティ費用:$80~$100(レンタル代も含めて)
□ALIの日本語Facebookページがあり、日本語で生活情報や学校の情報をアップしている
□レギュラープログラムかインテンシブを受講すると(火)(木)1時間ずつ英語・フランス語(どちらか受けていない方の言語)を無料で受けられる
□スーパーインテンシブの受講者も受けられるけど、時間が合わないかも。ただ宿題のヘルプとかに参加するのは可能
□進学コーディネーターがいて、提携以外の学校でも手伝ってくれる
□移民コンサルタントも常在していて、カナダの資格を持っているのでアドバイスやサポートをしてもらえる
・6か月以上(3か月前に申請する)勉強する場合はCAQ(ケベック州の学生ビザ)が必要になる。現地で申請可能なので期間が伸びた人もok
・ケベック州はCAQがないとカナダの学生ビザを申請できないので必ずCAQを先に取得する
・CAQ=申請から発行まで約4習慣  カナダの学生ビザ=2週間くらい
・ワーホリのサポートは特別料金がかかるかも、ということで確認要です
□クラスわけテストは、文法のテストもあるが”内容を理解して話しているか”が一番重要、分けられたテストのレベルを一週間目で下げるのは可能
□フランス語スーパーインテンシブは、発音矯正のクラスがあるのでお勧めらしいです(2016年いっぱいだったらインテンシブを申し込んで無料でグレードアップ、英語・フランス語どちらも)
□英語プログラムではTOEFL,IELTS、フランス語はDELF,TEFAQ(英語でいうTOEFL)など選択科目で選べる
□2017年料金は、2016年12月以降に出るらしいです。
その場合は1月末まで2016年料金など対応
□近隣大学Concordia大学の図書館を誰でも入って使える様です

(2016/4/5)
金・クミョさん来社
【アップデート】
*ボランターンプログラムは現在できなくなっている。(キャリアツアーは引き続き参加可能)
*日本人率 5-6%、夏8%
*日本語のプログラムが出来た⇒日本語に興味のある現地のカナディアンとのLanguage Exchangeが可能。
*テストセンターコーディネーターが新しく常駐することになった。(TOEICやIELTS、一番安いテストセンター)
*申込書の送り先はステラさん(日本語話せる。最初のオリエンテーションなどもステラさんがやってくれている)

(2015/10/19)
金・クミョさん来社

【モントリオールについて】
カナダで、トロントに次いで、2番目に大きい都市である。
夏の気温は25℃から30℃までの間で湿度が低い。
冬の気温はかなり低く-20℃になることもある。今年はもう10月18日に雪が降った。
街並みはヨーロッパの雰囲気がある。
地下街が広がっていて、冬でも街中を移動しやすい。
物価は安く、トロントに比べれば30%も低い。ちなみに、バンクーバーは物価が高い。
英語もフランス語も通じる。なお、ケベックシティでは英語が通じずフランス語しか通じない。トロントとオタワではコミュニケーションは英語が大部分。

【学校全般について】
校舎は地下鉄の駅から5分ぐらい離れたところにあり便利。
学生数は、夏に約400人になり、冬に約250人になるが、平均的には約350人。
学生の出身国は、カナダ(18%)、ヨーロッパ、ブラジル、韓国(10%~15%)、日本(5%)など。
アクティビティとしてスキーやスケートに参加することができる。

【英語コースについて】
文法のレッスンのほか、話す・聞く・読む・書くの4つのスキルを養成するレッスンが行われる。
コースは、Regular Program(週20時間レッスン)、Intensive Program(週25時間レッスン)、Super Intensive Program(週30時間レッスン)の3種類がある。
Regular Programの週20時間レッスンでもビザ取得が可能である。Regular Programでは、休みとなる金曜日に旅行ができる。
Intensive Programを履修する場合、週2回の無料フランス語レッスンも受けることができる。
Super Intensive Programは、長い授業時間により疲れる学生が多い。
レベルは8段階(最も低いのがレベル1で、最も高いのがレベル8。)に分けられ、ほとんどの学生がレベル3から始める。
レベル6以上になると、ビジネス・コミュニケーションやTOEFL試験対策などの選択科目を受講することができる。

【フランス語コースについて】
コースは、Regular Program(週20時間レッスン)、Intensive Program(週25時間レッスン)、Super Intensive Program(週30時間レッスン)の3種類がある。
ほとんどの学生がIntensive ProgramまたはSuper Intensive Programを履修する。
レベルは8段階(最も低いのがレベル1で、最も高いのがレベル8。)に分けられ、ほとんどの学生がレベル1から始める。
レベル5以上になると、DELF試験対策やTEFAQ試験対策などの選択科目を受講することができる。

【インターンシップについて】
レベル6以上になると、Volunteer Permissionを取得して無給のインターンシップを行うことができる。Volunteer Permissionの取得は容易であり、このインターンシップは4か月間行うことが可能であり、終了後にサーティフィケートが交付される。

【条件付き入学について】
レベル7またはレベル8を修了すると、大学等に進学することができる。

【サマーコースについて】
マギル大学のキャンパス内で開講される4週間の英語なたはフランス語のコースであり、名称は「サマーキャンプ」。
午前はスポーツを行い、午後は授業を受け、夜はアクティビティに参加する。
週末はトロント、ニューヨーク、オタワなどへの旅行に出かける。
滞在先は、マギル大学のレジデンスであり、3食付き。
ガーディアンシップの料金の支払いが必須。
アナカン(未成年者1人旅)でトロント経由でモントリオールに移動する場合には、トロントまで学校関係者が迎えに来てくれる。
申込金はかからない。

(2015/04/13)
金・クミョさん来社
日本人5~6%

<Language Plus Internships programs>
☆Voluntern・・・Intermediate以上で受講可能。
英語コース(最低4週間)+無給インターンシップ/ボランティア(最長16週間)。無給インターンシップの期間は必ずしも英語コースと同じでなくてもOK。
滞在資格はワーホリビザか、現地でC-50 Work Permitを申請(学校が手伝ってくれる)。
※インターン可能な場所:Montreal, Ottawa, Toronto, Vancouver

☆Farmstay・・・Lower Intermediate以上。
英語コース(最低4週間)+Farmstay(2~4週間)、無給。ビザなし
※場所:Quebec, BC, Alberta, Ontario

☆Career Tours・・・Lower Intermediate以上。
英語コース(最低4週間)+Career Tours
職業見学のようなプログラム。期間/時間は見学に行く企業・分野などによって異なる。ビザなし
※場所:Montreal, Toronto, Vancouver

(2014/10/1)

本日、ALI の金・クミョさんが来社をしてくれました。

ALIはモントリオールのダウンタウンに位置する語学学校です。モントリオールでは、バンクーバーやトロントと比べて費用を抑えて留学ができるとのことです。
*オタワ:カナダ政治の中心
*トロント:カナダ金融・経済の中心(そのため住むのはお高め)
*バンクーバー:アジア人だらけ
*モントリオール:カナダ文化の中心(年間でフェスティバル200種類)、2番目に大きい都市

最大350名、冬時期は250名程です。その内、日本人の割合は10%未満(少ない時期は4%~多い時期でも8%)とのことです。ALIの 各国の国籍比率は大体10%~20%ほどとなっており、ALIは国籍比率をバランスよく保つようにしているそうです。
*中国は少なく、全体の1%ほど
* 韓国12%ほど
*フルタイムのホームステイコーディネーター、アクティテビィコーディネーター常駐
*日本人インターンいる
*フランス語しか離せないケベコワ(カナダ人)たちも英語を学んでいる

英語コースは英語レベルが全部で8段階あり、日本人の留学生はlevel 2~4 から始めるケースが多いそうです。Level 5 までの場合、4週間で次のレベルに進めますが、Level 6 から上のレベルに進む場合は、8週間かかります。ただ、成績によってはLevel5 以下のレベルで4週間、もしくはLevel 6 以上のレベルで8週間授業を受けても、同じレベルの授業もう一度受講するようにアドバイスを受けることもあります。また、英語コースの場合、1クラス人数が最大16人となっておりますが、平均の人数は10~12人ほどです。
*レベル分けはどちらかというと、文法よりもスピーキング力を重点的に見て判断する

ALI は毎週月曜日から受講はできますが、月に1回に推奨日を設けています。推奨日から4週間で1つのセッションとなっております。セッションの途中から入ると同じレベルの授業を受けなおす可能性がある、との理由で金さんは推奨日から受講を始めるようにすすめていました。
*2週目、3週目からの入校も可能。ただし、4週目はテストが多いため勧めない。

Pre-College という大学進学向けの英語コースも提供されており、8週間コースとなっております。英語のエッセイの書き方やプレゼンテーションのやり方等を勉強するそうです。このコースは1クラス8人~10人の生徒さんがいるそうです。
*レベル7~8修了すると受講ができる

ワーキングホリデーサポートもしており、CVの書き方や面接の対策のサポートをするそうです。ただ、モントリオールで働きたいという場合は、フランス語の知識もある程度必要となるそうです。
*自分で雇用先を探すパターンと、ALIが斡旋してくれるパターンがあり、プレースメント費が異なる。 (※ALIが斡旋する場合でも、面接まではお世話してくれるが、雇用してもらえるという保証はない)

ALI は英語コースだけでなく、フランス語のコースも開校しており、英語とフランス語を両方受講することもできるそうです。
*レベル1~5の生徒は、金曜日は発音中心(Fluency Workshop)
*英語コース受講は7割、フランス語コース受講は3割
*英語コースを受講している生徒も週2回のフランス語レッスンに参加できる
*Free Tutorial有。(Regular、Intensive、Super-Intensiveいずれも対象。Super-Intensiveはレッスン数も多いため、利用している人は少なめ)

通学時間についてですが、ダウンタウン内に住んでいる家庭が少ないため、ホームステイ先から学校に通う場合、平均20~30分程度のところが多い。まれに50分ほどかかるホームステイ先もあるが、とても評判が良く、クレームが出たことはない。
レジデンスから通学する場合は、平均で15~20分程となります。
* 冬は雪が積もるが、日本よりもドライ。
*メトロがあり、通学は便利。

今回、話を伺ったのは、内村、小田、中嶋です。

(2015/9/4)

2015年の料金
2015年1月1日から12月31日までの間に新規お申込された日本人のお客様に適用されます。
入学時期に関わらず、2014年中のお申込には2014年の料金が適用されます。

(2014/8/18)
この度、酒谷に代わりましてALIマーケティング部インターンに着任いたしました、大友美里と申します。
マーケティング部日本・韓国担当Keum Yeo Brochet(金 クミョ)のサポート役として、貴社とのご連絡、本校で学ばれます日本人生徒様のケアを担当してまいります。
今後、ご質問等ございましたらご遠慮なく私までお問い合わせ下さい。
至らない点もあるかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

ALIマーケティングインターン
大友 美里
Misato Otomo
Marketing Intern
jp.info@studymontreal.com

(2014/7/19)
今年初めにカナダ政府が発表いたしました学生ビザに関する規定の変更は、6月1日から適応されております。
先日は次のことをお知らせいたしました:ケベック州の私立の語学学校が一時的に認定を受けまして、ALIの生徒様が現在24週間以上のお申込みと学生ビザを取得していただけるようになりました。
それにつきまして、Language Canadaから公式の承認状がとどきましたことをお知らせいたします。
また、学生ビザの申請認定を受けたばかりのため、申請の際に問題が発生した場合は、当校の移民コンサルタントがサポートいたしますのでご遠慮なくお申し付けください。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

コメントは受け付けていません。

 
guage="javascript" src="js/footer_gif.js">