[New Zealand] Rosehill College

(2016/10/31)
Anne Henwoodさンご来社。
【アップデート】
・全校生徒1800人のうち、現在70人の留学生/うち50人はロングタームでの留学生
・日本人は14人
・学校が直接ホームステイを管理していて、10年くらいホームステイをしている家族もいる
・ショートターム=4~10週間  ロングターム=約2年間 いる生徒が多い

(2015/11/02)
Anne Henwoodさん来社。
学校の概要プレゼンを行いました。
鹿児島の高校と提携しているようで、1学期ではあるが、定期的に来る。
空港までは車で20~30分で行き来できる。滞在方法はホームステイに限定され、各ホームステイからは近ければ歩いて10分のところにあるがスクールバスも出ているので、それに乗車しても良い。
立地は、街から少し離れたところにある。
2014年は17名の日本人が在籍していて、2015年は12名。留学生は41名。全校生徒は1800名。アジア人比率で考えると全体の14%在籍しているとのこと。
大学に入るのにはNCEA(National Certificate of Educational Achievement)「全国統一試験」を受験してLv.3に受かればその上に進学できる。
House systemを導入しており、6つに分類される。学内ではそれぞれ分類されたHouseごとに集会を開いたり、Sports festivalを開催したりしている。
授業では音楽、アート、スポーツ、馬術が有名。特に馬術は周りに牧場や、馬のブリーダーが多く存在するので、強いらしい。

現地に到着してから約30分のケンブリッジ英検をオンラインで受ける必要がある。
入ってからもたくさんのサービスが受けられるので、勉強に詰まったら相談にも乗ってくれるし、チューターが必要ならつけるし、と言ったことも可能。
日本の親はどうしても子どものことが心配。毎日のように連絡を取るわけにもいかない。
そんな方のためにPortalというオンラインでたくさんのことを確認できるサイトがあるので、それを活用して、今の状態を把握することができる。
Portalログインに必要な情報は入学後に送られてくるとのこと。

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