OHC (Oxford House College)

(2024/11/19)
2024/11/19時点でのケアンズ校の国籍比率

We have 97% Japanese stduents at cairns campus.

(2024/08/13)
OHCの料金改定について

For tuition we can keep 2024 fees for booking made now for 2025, but accommodation and insurance we cannot guarantee the same rates, but we are working on finalizing the 2025 fees to send to all agents soon!(OHCイギリスから回答有)

(2024/04/12)
OHCオーストラリア(ケアンズ校Cerieさん来日)

*オーストラリアのどのキャンパスに関する問い合わせも、まずはCerieさんへご連絡して大丈夫とのこと。(日本に10年住んでいたこともあるため、基本的に日本担当となっている。)

*日本人の割合:通年、ケアンズ校が一番多い。(週ベースで各校舎の国籍比率を出しているそうなので、問い合わせがあった時点で聞けば教えてくれる。)

*レジデンス:学校側では手配しないが、希望の生徒がいればレジデンスのリンク(3社程度)を案内可能。但し、生徒本人もしくはエージェントで手配が必要。

*ワーホリの生徒に対する対応:正式なサポートではないが、授業が終わった後に声をかければ、レジュメの確認や求人情報に関するアドバイスもあり。(ケアンズ校の場合、ホスピタリティに従事していた担当者がいるので、ホテルに電話して求人の確認をしていただけたりすることも。)

*Juniorの夏のプログラムの提供を検討中(早くても来年以降)

*グループの申し込み:他の生徒とはミックスに基本的にはならない。但し、他のグループなどもいたりタイミングが合えばミックスになる可能性も。費用は10名以上のグループなら割安になるが、それより少ないと割高になる。

 

 

(2023/06/15)
滞在先手配時のワクチン接種の要件について

OHCカルガリー校のみ、夏期のハイシーズンは滞在先手配時に英文ワクチン接種証明書(2回以上接種)の提出が必須。未接種の場合は受入れできないとのことです。
夏期以外でも、場合によっては求められる可能性もあるとのことなので、先にご希望の生徒様には接種状況を確認したほうがいいかもしれません。(もしくは、都度、事前にOHCに確認してください。)
カルガリーを除くカナダのトロント、アメリカ、イギリスは、時期問わず未接種でも受入れ可能とのこと。
※状況は変わる可能性があるため、今後カルガリー校ご希望の生徒様については、事前にご確認ください。(2023/06/15時点)

(2021/12/30)
支払いについて

TransferMateでアカウントを作成
ID : ryugakusite
Password : Ryusite7486!

ただ、クレジットカードオプションがでてこない。
送金を選ぶと、日本円でアイルランドへの送金になってしまい、送金できず。

というわけで、OHC UKとOHC Canadaの銀行口座情報をもらいました。

Information to provide to your bank:
Bank Name: HSBC
Bank Street Address: 108-3601 Highway #7 E.,
Bank City: Markham
Bank Province: Ontario
Bank Postal Code: L3R 0M3
Bank Country: Canada
Account (Beneficiary) Name: Sol School International DBA OHC
Account (Beneficiary) Number: 482-192291-002
Swift Code: HKBCCATT
Bank/Institution Number: 016
Transit Number: 10482

送金時のメールアドレスはpartners@ohcenglish.comに通知

OHC UK Bank information:
Send your bank transfer to:
Barclay’s Bank, 27th Floor, 1, Churchill Place, London,
E14 5HP
Account Number: 80830542
Sort Code: 20-65-63
Account Name: Oxford House College
SWIFT/BIC Code: BARCGB22
IBAN Code: GB58 BARC 2065 6380 8305 42

(2021/08/11)
カナダの場合の注意事項
1)料金表にHomestay 16+と記載されていますが、16歳以上の場合の料金という意味ではなく、16歳以上の受け入れが可能という意味であって、18歳未満が滞在する場合は別途追加料金がかかります。
2)生徒向けの請求書の欄外に、銀行手数料20ドルを追加するようにとの記載がありますので、見積もりをするときには注意が必要です。

(2020/09/04)
OHCの日本事務局:
本日時点では、日本事務局の担当者いないとのこと。
問い合わせは、Info@ohcEnglish.comへ。
Adrianaさんから返信対応有

(2018/11/28)
メルボルンの現状
1、11月の1日から11月17日までの人数は全員で107名
2、日本人6名
3、中国15%、ブラジル15%、コロンビア15%、インド10%、レバノン10%、トルコ5%、その他
4、レベルに関してはCEFRを採用しておりますので↓こちらをご確認ください。↓
https://www.britishcouncil.jp/programmes/english-education/updates/4skills/about/cefr

(2018/05/23)
OHCの日本事務局の須田様のご連絡先です。
すぐに返答が必要な場合は、須田様までとのことでした。
Suda Mayumi: M.Suda@ohcenglish.com

(2016/11/02)
担当者 Sam THOMASさんご来社
【アップデート】 
・OHC Miami校は未だI-20発行不可
・特にインテンシブのコースは無く、General English20で金曜までか、午前午後等でビザありとなしの差を付けているが、Samさんはボスに交渉中でもしかしたらプログラム体制が変わるかも知れない。

(2016/05/20)
担当者 Sam THOMASさん来社

各センターごとの説明をしていただき、それぞれの特徴を前回来たときのように説明してくれました。
一番の変更点はゴールドコーストの校舎が今年の2月に引っ越しをしたこと。校舎から徒歩5分でビーチに着きます。
Oxford校は長期留学者にオススメだそう。

Summer ProgramはSOLがやっており、料金はパッケージ料金となっている。ほとんどが大学構内で開講するので、安心。

(2015/11/10)
担当者 Sam THOMASさん来社
OHCはアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアに合計15の校舎を持つ語学学校。

カナダ校舎(3校、旧ih)
・トロント校
ダウンタウン、ショッピング通りに面した学校。規模も大きい。日本人スタッフいる。
・バンクーバー校
ガスタウンにある。規模が比較的小さくアットホーム。バンクーバー港目の前。
・カルガリー校
安く済む、自然が綺麗。そういうとこが好きな人にオススメ。

アメリカ校舎(3校、旧ih)
・ニューヨーク校
ペンステーションから南へいったところにある。規模はやや小さめ。
・ボストン校
ダウンタウンの真ん中。小規模。
・マイアミ校
Sol School,規模は小さめ、ロケーションは悪くないがI-20が発行できない

オーストラリア(5校、旧Holmes)
・ケアンズ校
中規模、長期・ワーホリ滞在が多く日本人比率も最も高い。日本人スタッフいる。
・ゴールドコースト校
引越ししたばかり(サーファーズパラダイス)、ケアンズほどではないが日本人多め、長期滞在・ワーホリ多い。
・ブリスベン校
オーストラリアで勉強するなら一番オススメだそう。中規模校。日本語話せる人いる。
・シドニー校
ダウンタウンにありロケーション良、やや学校大きめ。
・メルボルン校
規模大きめ、街の中心部にある学校

イギリス(4校)
・ロンドン・オックスフォードストリート校
ショッピング通りにある学校、滞在先レジデンスもウォータールーでリーズナブル。ヘッドオフィスここ。大規模(最大)。
・ロンドン・リッチモンド校
ゾーン4にある、ロンドン中心部までのアクセスも良好、落ち着いた雰囲気を求める30代~に。非常に小さめのアットホームな学校。
・オックスフォード校
大学街で勉強したい人に。中規模。カレッジ郡の中に位置している。
・ストラトフォード・アポン・エイボン校
リッチモンド校と同じく非常に小規模、レイクディストリクトに行きたい人向け。

その他、登録費用は1回だけ、他都市転校可能。2年以内に再度OHCに通う場合、4週につき1週無料になる。
CELTAに注力していて、プログラム実施の校舎ではCELTA参加中の生徒が先生となるトレーニング講義に無料で参加できる。
その他、サマープログラムも実施しているとのこと、パンフ・資料は別送してくれるそう。

問合せ等があればs.thomas@oxfordhousegroup.comへ。2年くらい前まで日本にいたそうですが、現在台北オフィスで台風に悩まされているとのことでした。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

コメントは受け付けていません。

 
guage="javascript" src="js/footer_gif.js">