Kings
(2024/11/8)
真由美さんのLINE
早急な返事が欲しい場合はLINEでの連絡も可
09088263988
(2024/9/11)
25+コース
*2025年カタログ参照
30+コースは無い。Oxford校で、夏季限定のIntensive English 25+(週28レッスン)がある。25歳以上対象。
開講期間は、2025/6/22(日)〜2025/8/3(日)、入学日は2025/6/23(月)〜2025/7/21(月)の毎週月曜日、Min.2週間〜Max4週間。
(2022/11/8)
真由美さんとのミーティング
*コースの申し込みは2週間以上となっているが、滞在先がレジデンスなら1週間からの申込みも可能
*ホームステイの申込みは4週間以上となっているが、2週間以上で受付可能。ただし、60ドル/週の追加料金がかかる
*アメリカの場合、滞在先は4週間前には申し込まないと手配できない
*イギリスの場合、滞在先は2週間前には申し込まないと手配できない
*日本人率(夏のピークも含めた1年間の平均)
ロンドン12~15%
ブライトン 1桁
ボーンマス ほとんどなし
ロサンゼルス 20%
ニューヨーク 1桁。ラテンアメリカが多い
ボストン 1桁
*英語レベルは8段階だが、人数が少なく4レベルぐらいでの開講
*英語プラスアルファのコースは、レベル2とレベル4がキーとなる。オンラインでのレベルチェック可能
*アクティビティはどこの学校でも毎日ある
*あとは各学校の説明だったが、パワポでの案内だったので、パワポを送ってもらうように依頼。届いたら、ここに追加します。
(2021/08/19)
担当者の変更
アメリカ:ウィード真由美さん(Mayumi.Weed@kingseducation.com)
イギリス:伊藤さん(koji.ito@kingseducation.com)
(2020/10/20)
Kings担当者:山本さん退社(10/21付)
日本マーケットの後任は当面の間は、アメリカそしてイギリス共にKaylee Hong(Regional Director)にて(kaylee.hong@kingseducation.com )
アメリカのブッキング関連のご連絡先: us.admissions@kingseducation.com (一般英語及び進学)
イギリスの一般英語のブッキングに関して: koji.ito@kingseducation.com
イギリスの進学コースのブッキングに関して: Sabina.Dias@kingseducation.com
(2018/10/10)アップデート情報
Diploma of Intensive English
長期パッケージ割引コースの名称ですので、6週ごとにサーティフィケイトの類が授与されるということではありません。
一方、こちらのコースの特典のひとつは(6ヶ月以上)、6週間ごとにシニアの教師や教務主任と振り返りや次のスタディプランなどのセッションが入ってくることです。またディプロマの方たちに対しては、別なコース(例えばイングリッシュプラスコースなど)へアップグレードなさった際の費用の差額も免除としています。
詳しくはこちらのパワーポイントにてご確認頂ければと存じます。
https://www.dropbox.com/s/n7ped4gt3fxgzhh/Kings%20English%20New%20for%202019_JPN.pptx?dl=0
開始日
こちらのコースは他のインテンシブなどと同様で、毎週開講としています。カリキュラムやスケジュールはインテンシブと同様で、ディプロマの方たちだけでのクラスなどを編成しているということはありません。
食事プラン
19食付きですと(ボストンのオンキャンパスレジデンスの例)、月曜日から金曜日まではパインマナー大のカフェテリアにて、1日3食のご提供、そして土日はブランチと夕食ということになります。言い換えますと、学生IDカードにトータル19回の食事分のクレジットが記録され、それを好きなときに使って頂くということになります(使い切らなかったとしても返金はありませんが…)。
クラス分けとレベル
レベルに関してはこちらにてご確認ください。https://www.kingseducation.com/hub/kings-english/comparison-chart.html
選択科目
選択科目は、初日のクラス分けの結果と、その際にお伺いする目標アンケートなどによって教師と一緒に決めていきます。こちらの選択授業(SIGといいます)は、定期的に内容を見直し、ローテーションしていますが、会話的なもの、試験対策的なもの、大学などに直結した内容のもの、キャリア的な分野につながるものの、4分野をオファーしています。ブッキング時に私まで改めて目標をお知らせ頂ければ、私から該当の校舎の教務主任に連絡しておきますし、初日にご本人さまからも改めてご希望を明確にお伝え頂いても良いかと存じます。
変更の費用はかかりません。ひとつのSIGは6から8週間でカリキュラムを組んでいますが、もしイメージしていたものと違ったり、他の理由で別なものへの変更をしたいということであれば、教務課の方にご相談頂いて変更も可能です。こちらは状況に応じて柔軟に対処しています。こちらの内容も上記パワーポイントにてご確認頂けます。
(2018/09/05)
New for 2019 at Kings Education (⼀般英語コース)
アップデート: ジェネラルイングリッシュコース
• 「ディプロマオブイングリッシュ」コースを「ディプロマオブインテンシブイングリッシュ」へと改
名。そして定期的な進捗チェックやテスト、ベテラン教師との学習プランに関する相談、などを、以前
以上に充実させ、⻑期の⽅の⽬標達成をより確実にお助けします。 またこれまでと同様、他のコース
へのアップグレードの際に発⽣する授業料差額は、ディプロマコースの⽅に関しては免除とさせて頂き
ます。
• 2018 年のプライスリストでは「インテンシブの 24 週以上の価格帯」と「24 週以上のディプロマコー
スの価格帯」がオーバーラップしていましたが、2019 年では「ディプロマオブインテンシブイングリ
ッシュ」の 24 週以上のレートにて⼀本化します。従いまして、24 週以上の就学をご希望の⽅の場合
は、インテンシブの価格帯ではなく、「ディプロマ」の 24 週以上にてご参照ください。
• インテンシブおよびディプロマオブイングリッシュコースの選択授業(Special Interests Group、
SIG)では、⼈気の選択科⽬を通年でコンスタントにオファーします。⼈気の分野は Professional
Success, Exam and University Success, Fluency and Experience になります。詳しくは 9 ⽉移⾏
に発表されるコースのインフォメーションシートおよび 2019 年のパンフレット内にてご確認下さい。
アップデート: イングリッシュプラスコース
• イングリッシュプラスアート&デザイン(
• イングリッシュプラスビジネス&ファイナンス(キングスロンドン)
これまではこのコースはキングスロンドンとボーンマスにて⾏われていましたが、2019 年よりキング
スロンドンのみのオファーとなります。定期的に⾏われるロンドン近郊のビジネスやファイナンス関連
の企業、博物館などへの現地訪問が特徴のコースです。また週ごとに⾏われている課外授業(ウィーク
リーレクチャー)でもビジネス関連のトピックが多いのも特徴です。
• イングリッシュプラスビジネス&リーダーシップ(キングスボストン)
2018 年まで「イングリッシュプラスアントレプレナー」としてオファーしていたコースで、2019 年
より「イングリッシュプラスビジネス&リーダーシップ」と改名します。⼀般的なビジネスのコンセプ
トや、グローバルなビジネス環境でのリーダーシップについて学びます。コースの⼀貫としてボストン
近郊の起業家からのレクチャー、彼らのオフィスへの訪問などもカリキュラムには含まれます。
• イングリッシュプラスインターナショナルビジネス(キングスボーンマス)
キングスボーンマスでの新コースです。インターナショナルビジネスのトピックを中⼼に、リーダー
シップ、ファイナンス、広告、競合などに関して幅広く学びます。英語を公⽤語とするビジネス環境を
想定し、コミュニケーション⼒の向上を⽬指します。カリキュラムにはプレゼンテーションや模擬ネゴ
シエーションなども含まれます。
• イングリッシュフォーファッション、アート、デザイン(キングスニューヨーク)
2018 年まで「イングリッシュプラスファッション、アート、デザイン」の名称でしたが、2019 年よ
り「イングリッシュフォーファッション、アート、デザイン」と改名します。内容にアートの歴史や
ファッション理論などを核として、NY の多くのギャラリーなどへの訪問もし、アートの分野での理解
を深めます。
• 変更のないイングリッシュプラスコース
イングリッシュプラスロー(法律)(キングスロンドン)
イングリッシュプラスフィルム(キングスロサンゼルス、ハリウッド)
アップデート: 試験対策コース
• IELTS 対策コース:
こちらのプログラムは今年よりフレキシブルになります。最短受講期間を 2 週間から、そして開始を
毎週とします。こちらの対象校はキングスロンドン、ブライトン、ボーンマスとなります。
キングスオックスフォード(IELTS オフィシャルテストサイト)は、これまで通り開始⽇を限定、6 週
間のプログラムにて維持と致します。同様にインテンシブ IELTS 対策も同様とします。
• ケンブリッジ試験対策コース:
FCE と CAE のコースは夏季期間中はキングスロサンゼルス、ロンドン、ブライトン、ボーンマスにて
4 週間および 8 週間の短期コースを⾏います。また開始⽇の追加などがありますのでプライスリスト中
にてご確認ください。
アップデート: 滞在先
• キングスオックスフォード
スチューデントハウスが 3 箇所、2019 年 1 ⽉からフル稼働致します。全てセルフケータリング、オン
スウィートまたはシェアバスルームの選択肢があります。受け⼊れ年齢 18 才以上より。
ウェイビーゲートレジデンスの⼀般英語コースの⽅へのご提供は夏季のみとなります。6 ⽉ 16 ⽇より
9 ⽉ 1 ⽇までとなり、それ以外は厳密に進学の⽅のみのご利⽤となりますのでご注意ください。
• ブライトン
スチューデントハウスが新たに追加されます。全てシングルルーム、セルフケータリング、オンスウィ
ートまたはシェアバスルームのオプション、受け⼊れ年齢は 18 才よりとなります。それぞれ街や交通
機関へのアクセスはとても良いのでおすすめです。
アップデート: 空港ピックアップおよびその他
• ロンドンヒースローエコノミートランスファーは下記の⽇程でご提供となります。
ロンドン 6 ⽉ 23 ⽇から 8 ⽉ 25 ⽇
ボーンマス 6 ⽉ 9 ⽇から 8 ⽉ 25 ⽇
• キングスニューヨークの送迎費⽤が⼤幅にお安くなりました。
★キングスサマー: アップデート
NEW サマースクール(ブライトン): 新しいロケーション(Brighton College Preparatory School)にてふたつのコースをオファー致します。滞在先はレジデンスとホームステイを予定しています。(一般英語コースのキングスブライトンとは異なるロケーションですのでご注意ください)
キングスサマー(US校)チェックインとアウト: 水曜日チェックイン、火曜日アウトとなります。
キングスサマーのプラスアルファのオプション: 2019年、キングスサマーでは各種プラスアルファのオプショナルをオファーしています。ゲーム&アプリデザイン(ロンドン)、乗馬(バース)、ハリーポッターおよびパフォーミングアーツ(チェルトナム)。一定の英語力以上が求められるオプションもありますので、詳細はお問い合わせください。
(2017.5.31)
==NEW==
★Kings app available on iPad or iPhone
写真やビデオで学校それから寮の様子が見れたり、デジタルで学校のカタログを確認することもできる(English only)
★2016年4月に英国のビジネス界で最も名誉ある「Queen’s Award for Enterprise in Innovation」を受賞した
>>>Kings New York (一般英語 / 進学コース)
Concordia University(生徒1000名くらい)内にある図書館を借りて、レッスンをしている
オンキャンパスレジデンス(ツインのみ、シングル無し)から教室まで徒歩2分
◆ Kings Boston (一般英語 / 進学コース)
American college on campus
聴講オプションあり ⇒ 最低レベル6以上、$250/class、希望クラスに空きがあること(教授の許可が必要)
◆ Kings New Jersey (一般英語 / 進学コース)
骨髄炎予接種を受ける必要がある (5週間以内滞在の場合は不要)
Rider University(生徒4500名)のキャンパス内にある。大学のクラブやチャリティに参加可能。
なお、地元の大学生とパートナーになって、クラブ活動を行うことができるので、地元の大学生と交流するチャンスが生まれる
◆ Kings LA Hollywood (一般英語 / 進学コース)
独立キャンパス(メイン通りから一本離れた閑静な住宅街にある)
学校の2階部分は寮となっており、20才未満の学生のみ入居可能、
向かいにもう一軒アパートがあり、二人一部屋の寮となっている
◆ Kings London (一般英語 / 進学コース / English plus Law, Art , Business)
校舎はクロックハウス駅から徒歩3分
2016年夏(9月予定)オープンの新レジデンスアパートまで徒歩15分(バスで5~10分)
ホームステイ先として、250の家庭が候補としてある
☆ English Plus Business and Financeコースが人気
地元のオフィスを見学したり、実際企業の方が来られてレクチャーすることもある
課外活動は写真、サイエンス、衣服クラブ(ファッション)、スポーツクラブ、メイクアップなどがある
◆ Kings Bournemouth (一般英語 / 進学コース/ English plus British culture, Business)
校舎からビーチまで徒歩20分
若い学生が多い
◆ Kings Oxford (一般英語 / 進学コース/ English plus Art&Design)
校舎は二つある。語学コースは Kings Oxford StMichaels campus で行う
レジデンスアパートは二つの校舎の間にあり、96部屋(シングル)
☆発音クリニックとグラマーワンポイントレクチャーが人気
(2015/05/21)
ボストン校は予防接種が必須でしたが、ESTAで入国する場合は99%不要。(メディカルフォームは書くだけ書いておく)
ニュージャージー校:予防接種厳しい。
ロサンゼルス校:SAT GMATコースはオンラインベースでコンパクトコースと組み合わせて取る。オンキャンパスレジデンスの改装が終わり、1階が教室、2階がレジデンス(ツイン8部屋しかない)
(2014/05/13)
パンフレット:学生がEnglish Plusのレッスンに一環として作成。終了後には、referenceを発行。
ロンドン校:
180-190人、カフェと受付部分新設。
Zone4に位置し、ホームステイは徒歩10-25分以内の提供可能
アクティビティーとして、ボールパーティーやテムズ川のクルーズある。
クラブ活動が活発で、週2回順必須で何かしらのクラブ活動に参加
レクチャーには週一で参加必須で、レポートにも付く
学生寮は、原則12週以上の申込から受付(空きがあれば例外あり)
アート・スタジオが隣接:
<English Plus>午前に英語レッスン/午後アート
-Portfolio作成のために、設けられている個人ブースにて各自作業
-各自レベルが違うため、初心者から経験者までレベルに合わせて対応
<Art Course>全体授業あり
オックスフォード校:
200名程、IELTSのオフィシャルセンター、アカデミック・コースが強み
校舎が二つ-St.Micheals:オックスフォードの中心部
-St.Josephs:St.Michealsからバスで10分、アトリエがありアートコースはこちらのキャンパス
クラブ活動には、日本語クラブやクッキングクラブ、Student Forumがあり、学生による自主的に運営されている。
寮:チャペルストリートに2013年オープン。トイレ付きの個室が100部屋程。寮キャンパスの中間に位置し、10-15分以内
基本的に長期滞在者向けだが、6月下旬から8月中のみ一般の生徒も受け入れ可
ボーンマス校:
160-170名、日本人1-3%、日本人スタッフ
クラブ活動には、ヨガや武術があり、インストラクターが来てレッスンを指導を受けられる。
ボストン校:
160-170名、Pine Manor College内(生徒数500名の中規模校)
寮:7月中旬-8月までの2週間はほぼ満席だが、一日3食付
ESLタウンハウスもあるが、食事なし
キャンパス内なので、大学のクラブ活動に参加でき、演劇クラブ、Student Forumなどがあり。
ボランティア活動も活発で、定期的にシーズンごとにカード作成や防寒着作成活動
Plus Theater: 教室の建物の中が劇場になっていて、そちらで演劇授業
ロサンゼルス校:
2つの校舎を改装予定:レジデンスと教室が隣接した校舎に入る予定
改装中は、近隣のサテライト校で午後の選択授業受講、パソコン教室も移動
160名、遅刻現金1分でもX、次のレッスンからは入室可だが、入れなかった分の振り替えもできない。
1回/6週 進捗チェック
1回/4週 レポートあり(毎週ごとの講師のコメント付き)
12週以上の申込なら、1-2週目にスタディープランを組む
Plus Film: AMDAから専属講師採用。3週、12週コース共にレッスン内容は同じ。12週コースでは、中間と期末に作品発表。
英語のレベル分けはまとめて
<休暇について>
20週間以上申込のから、取得可能。
16週間に一回2週間の休暇あり、ただし戻ってきて4週間残りのレッスンがあること
<長期プログラム特典>
-学期ごとに転向可能、かつ、1学期を差額なしで(変更料もなし)Plusコースを追加可能
-34週に延長する場合にも、長期プログラム割引額のまま延長可: ボストン校で34週ディプロマコース(1週間の単価$315)
Plus Theaterを1学期取る場合も本来1週間単価$442のところを$315で受講可能
(例外)オックスフォードのスパーインテンシブ、ロンドンのEnglish Plus Art
<Plus コースおすすめ>
Businessコースが内容充実:一人からグループでチームを組み、実際に会社にアポイントメントを取り、会社訪問、広報担当者の話などを聞き取り、レッスンで発表までのすべてのプロセスに関わる取り組み
<On Campus Plusについて>
Host Schoolに1~2年間在籍して、希望の大学への編入の準備をする。Host Schoolからは、条件付入学許可もらえる。パートナー校であれば、単位を100%移行でき、GPAが満たない場合も交渉の余地あり。24単位以上取得していれば、TOEFLやSATが免除される場合もある。
年内申し込みの方には、£2、000の奨学金提供。Foundationで100%、A levelで60%の合格率、生徒数:1クラス8-10名(Foundation),1クラス4-8名(A level)
サポート内容:1-2週目にカウンセリングと性格診断(進学先を提案), 年2回の大学フェア, キャンパスツアー・留学生との対談
Marymount California University:生徒数1000人(留学生100人)、レジデンス(バスで10分)、AcP:大検対象コースあり、レベル3終了で大学進学レベル
Canisius: 生徒数5000人、2014年秋からスタッフ常駐。専門機関との合同プログラムがあり、Double Degree取得可。(例:マーケティング3年+Fasion Institute of Technology1年はアパレル関連業界就職向き)、入学保証(State University of New YorkのAlbany校とGeneseo校)
Pine Manor College:生徒数500人、英検準1級でも入学可、入学保証(Washington State University)
<Academic Preparation Programについて>
1クラス12名、講師はMaster以上取得、アメリカ得点(年内申し込み20%OFF)
内容:レベル3では、2週間ごとに15-6ページのレポート提出。金曜日の午後は、ワークショップで試験対策やPersonal staementの作成。skypeを使ったカンファレンス、キャンパスツアー、大学担当者の来校説明。i-Pad miniをテキストとして使用(レンタルあり)、ホワイトボードでinteractiveなレッスン内容。
期間設定:On line で英語力チェックして、事前にAcpの期間を予測設定できる(iBT50なら1term/iBT39なら2termなど)
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