Can Pacific College

(2018/9/14) Michiyo Arezo さんご来社 森高・松村(☆)

ご担当者:Michiyo Arezo (Ms)
Email:MIchiyo@CanPacificCollege.com
TEL:416-601-0100

<特徴>
・トロントのダウンタウンにあるにある語学学校
・全体で生徒数は50人。少人数制で各クラスマックス10人。平均5-7人。
・一般の英語クラスはスピーキングのクラス(午前)、文法とライティング(午後)のクラスに分かれており両方の組み合わせもできる。
・先生がブログで毎日、翌日の授業内容をアップするので予習ができ、また導入部分なくすぐにディスカッションなどに入れる。(翌日のディスカッショントピックやリサーチ必要な項目など)
・毎日12時半―13時のお昼休みに、”Play with English”という無料のプログラムがある。ゲームや討論など英語に慣れるよう楽しく英語を使うプログラム。
・ナイトコースは、平均現在3人で17時40分―21時のコース。ワーホリで昼間働いている学生も多い。
・少人数制なので1クラス20人くらいの語学学校から移ってくる人もいる
・ディプロマコースやバイリンガルコースは語学学校に長らく通っていて英語力がつき、帰国直前の人が受けに来ることが多い。帰国後に役立てるため。

<一般英語とは異なる特徴あるコース>

・Diploma of Business Communication Program
ビジネス英語コースで4週間ごとにスタート。8週間取るとディプロマがもらえる(出席率や課題、レポート提出など条件あり)
フィールドトリップが2週間に1度あり。リサーチ後、実際の企業訪問をして責任者と話をする。
(iBT65 IELTS5.5)
英語スコアが必要であるが同校の英語コースを取ることで条件付き入学もできる。
事前にオンラインのプレテストを受けて判断してもらえる。
クラスのレベル分けはない

・日英バイリンガルディプロマプログラム
逐次通訳の練習などをしたりストリートインタビューで通訳実演などをする。TOEIC試験受験代金も込み。(当校試験会場でもある)
(iBT65 IELTS5.5)
クラスのレベル分けはない

・Work Experience Program
ワーホリビザ持っていることが必須
Diploma of Business Communication Programと日英バイリンガルディプロマプログラムを8週間取る事が必要。
無給で4-8週間就業する。同校がその仕事先を紹介してくれて面接指導、レジュメ準備などをサポートしてもらえる。
就業後は、Reference Letterを発行してもらえる。

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