Evakona Education エバコナ 基本情報

【Evakona Education】
留学生が少ない
田舎にあるアットホームでフレンドリーな学校
学生のケア・サポートがしっかりしているので安心
色々な英語圏の先生がローテーションで教えてくれる
Whitianga、Thames校ともに定員は50名

*高校準備コース
・ほとんどが日本人
・英語力がゼロの人からでも始められる
・3-4月の入学が一般的

*英語コース
・GEのクラスは15~20名
・英語クラスは最高で10名ですが、平均すると5~6名
レベルは5つに分かれています。
3月、8月は日本人の学生が多く、7月~9月にかけてはサウジアラビア人が多いそうです。

*空港出迎え
・KIWI Shuttleは片道$80
・Private Shuttleは片道$260ですが、最高で3名とシェアすることもできます。

*日本人スタッフ
4名いますが、Teddyさんは営業担当ですので、メール等でのお問い合わせは片山あづみさんにお願いしますとのことでした。【azumi@evakona.co.nz】

*ホームステイ
出来るだけ要望にあった滞在先を見つけてくれる。
また最初の1年はタームごとに生徒とホストファミリーにインタビューをして状況を確認してくれます。
ペットを飼っている家庭がほとんどなので、動物アレルギーを持っている生徒さんは受け入れ先が限られてしまう。

*留学生ケア
ケアA(フルケア):留学一年目
ケアB(部分ケア):留学二年目以降~

Evakona Education,Mr Taddy ITO来社

ニュージーランド北島、WhitangaとThamesにある語学学校、設立は2001年

学校長はITOさんのお母さんでその他スタッフに姉、嫁がいるとのこと

プログラムは一般英語、高校準備、家族コースがある

高校準備コースはYear11から、基本は日本の中学卒業後の4月からのコース

英語力が高ければ10月あたりからでも参加可能で、翌年2月の新学期からYear12として参加可能だが

NCEA1の科目を取るよう指示されることが多いとのこと

4月から参加し、順調に2年に上がればNCEA80単位は基本的に取れてしまっているそう

参加者のほぼほとんど9割以上がその状態の学校だそうです

Whitiangaであればマーキュリーベイ、ThamesであればThamesそれぞれの高校に進むことが多いが

提携している12の高校それぞれに進学可能、またオークランドなどの希望都市の高校が

決まっていればそちらへの進学サポートもしますとのこと

Year11を11月後半~12月初旬で終え、みなそれぞれの国へ一旦帰国、1月中旬に再びもどり、

2週間程度のリハビリを学校でして高校へ進む

高校進学後に関してはもし万が一英語がわからない、ついていけないのであれば学校で

キャッチアップコースを実施、テスト対策などのレッスンを受けられる

上記2校マーキュリーベイとThamesの2つの高校と語学学校は隣接しているので放課後に来校して

勉強することができます

1年だけの留学でくる学生もおり、3ヶ月英語、のこりは現地高校に通うなどのことも可能

NZ留学でありがちなひきこもりなどの子どもの割合は2割くらい

そういう子たちでも今まではみんな学校が楽しくなって高校に通うようになりましたとのことでした

ビザに関しては渡航後の申請サポートもしており、健康診断のアポ取り・往復のコーチ手配もしてくれます

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