ILSC Greystone グレイストーン ELS

(2025/2/7)
PALの発行
長期のお申込み(26週以上)でPALの発行が可能な学校は以下となります。

ILSC Toronto
ILSC Vancouver
Greystone College Vancouver
※ILSCモントリオール校とGreystone Collegeモントリオール校は、昨年同様にCertificat d’Acceptation du Québec (CAQ) がPALの代わりとなります。

ILSCトロントのPALは既に発行を開始しております。バンクーバーに関しては2025年2月17日より発行を開始いたします。発行し始めの数ヶ月は混みあうことが予想されます。PALは先着順で提供されるため、早めに申請することをお勧めします。

2025年のPALの有効期限は2025年12月31日となります。

2025年ILSC &Greystone College PALポリシー
就学週数:26週以上
※ただしPathway Programは1セッション(4週間)ごとの受講のため、24週パスウェイでお申込みに2週間普通英語プログラムを追加し合計26週でお申込みいただきPAL発行をいたします。
※2025年からはILSCとGreystone Collegeプログラムでは就学するためにそれぞれ別のPALが必要になるため、学校ごとに26週以上の就学の場合PALが各校より発行されることになります。

例:ILSCでの就学が8週間+Greystone Collegeでの就学が26週の場合、コンボでお申込みをされる場合トータル就学週数は32週になりますが、ILSCでの就学期間が26週以下なのでILSCからPALの発行はされず、Greystone CollegeからのPALのみの発行となります。

PAL発行に必要となるデポジット日本人の学生はデポジットのお支払なしで発行いたします。ただ、お申し込みがキャンセルとなった場合はビザの却下を含むいかなる理由でも$200(登録料)は返金不可となります。プロモーションで登録料免除の対象となる場合でPALを発行した際も、キャンセル時にキャンセル料として登録料分の200ドルをお支払頂きます。

PALリクエストのタイミングプログラム開始日の6カ月前からPAL発行をします。PALには有効期限があるため、PALを受け取ったらすぐにビザ申請を行えるようにリクエストする前にビザ申請に必要な書類などの準備をお願いいたします。

PALの再発行就学許可証を拒否された場合や有効期限内にPALを使用できなかった場合、PALの再発行はいたしませんのでご注意ください。

PAL発行手続きに必要な情報・書類送付フォーム
アプリケーションは引き続きオンラインで提出頂き、PALの発行をリクエストする場合は各キャンパス毎に以下のPAL Request Formより必要書類・情報の提出をお願いいたします。

バンクーバー校:BC PAL Request Form
トロント校:ON PAL Request Form

提出頂く必要書類・情報

パスポートのコピー
ビザを申請される時点で住居されている住所(学生ビザ申請時に使用する住所と同じもの)
現地で使用可能なメールアドレス

PAL発行後のプログラムのキャンセル時やビザが下りなかった場合
>>$200ドル(登録料)は返金不可となります。(登録料が免除のプロモーションがある場合は別途200ドルをお支払頂きます)

学生ビザが下りなかった場合は、再度PALの発行をしてくれますか?
>>万が一ビザが下りなかった場合、原則二度目のPAL発行はいたしません。

(2025/1/30)
パース校&アデレード校アフタヌーンスケジュール休止

1/30学校からのメール参照
【2】ILSC・パース校&アデレード校アフタヌーンスケジュール休止
2025年セッション2よりパース校とアデレード校で提供しているアフタヌーンスケジュールを休止することが決まりました。
現時点ではセッション7まで休止する予定となります。アップデートがあり次第みなさまへニュースレターにてご案内いたします。
ブリスベン校、シドニー校、メルボルン校では引き続きアフタヌーンスケジュールを提供いたします。

ILSC & Greystone College(カナダ・オーストラリア)のアコモデーションお申込みについて(2025年料金のページにも貼付)※ご予約の内容に変更(日程変更等)があった場合、お支払いの有無にかかわらず、変更時のご案内料金が適用されますので、追加料金が発生する場合がございます。

※お支払いは従来通り、ホームステイはチェックインの2週間前、寮はチェックインの4週間前までにお願いします。

※寮に関しては、2024年10月以降にお申込みを頂いた場合、渡航時期(2024年渡航予定の方も対象)に関わらず、2025年版の料金が適用されますのでご留意下さいませ。

*オーストラリア校では通常、2回目以降の変更の際には、毎回100ドルの手数料が発生いたします。

(2024/08/23)
ILSC Working Holiday Visa Plus
詳細はILSC Working Holiday Visa Plusについて

(2024/6/17)

ELSアメリカの問合せ先について(6/18追記有)※社内用にコンタクトリスをアップ済

問合せ内容によって、担当者が異なります。
該当する担当者へお問合せをしてください。

アドミッション【プログラムスタート前/ご到着前の学生様に関するお問い合わせ先】※アコモデーションの空き確認等も含む、生徒の問合せは基本的にこちら。
*メールアドレス:Japan.USA@els.edu
*担当者:Akiko Hiraiさん ELS Educational Services Central Admissions/US centers (E: akong@els.eduakiko.kong@ilscedu.com
*他のスタッフがカバーすることもあるので、英語でのやり取りでとのこと。

セールス・マーケティング【プログラムの内容、広告、料金やマーケティング全般、セミナーなどに関するお問い合わせ先】
*メールアドレス:Shiori.homma@ilsc.com
*担当者:本間さん

大学・カレッジ進学関連【大学進学や UAE アドミッションなどに関する問い合わせ先】
*メールアドレス:laura.squire@ilscedu.com
*担当者:Laura Squireさん

(2024/6/4)
ILSCシドニー校:レジデンス3件→1件(Iglu Chatswood)

本間さん>アドミンチーム @ILSC Greystone (AUS) Japan Noriko Saleh(サレ)さん
今現在は「Iglu Chatswood」のみをご案内しています。
※学生寮の一覧および料金は、提携している学生寮の契約状況により変更されることがあります。そのため、最新の情報は随時ウェブサイトに更新しております。

*現在、アコモデーションのお申込みを多数いただいております。
空室状況は日々変動しておりますので、お申込時に空室状況を確認し、空きがある場合のみ手配させていただきますのでご了承くださいませ。

(2024/1/17)
ELSタンパ校は2024年4月で閉校

(2023/11/16)
ILSCオーストラリア

1週間からの申し込みを受け付けているが、ホームステイの場合、実質的には最低でも2週間以上の滞在でないと手配ができない。

(2023/11/13)
ILSC/Greystoneトロント校:クレジットカード決済

トロント校の場合は、カード決済時に1.5%の手数料がかかるそうです。
そのため、できれば申込みの段階でお伝えしておくと、請求書に最初から手数料分を反映していただけるので、お支払い方法は生徒様に事前に確認してみてください。
トロント校以外の校舎の場合も同じかどうかは分からないので、ご確認ください。

(2023/11/10)
ILSC/Greystoneカナダ校:空港出迎えについて

空港ピックアップ時間は、通常、午前8時から午後22時の間にてお願いしています。
しかしながら、フライトスケジュール等の理由でこの時間外になる場合は、現在カナダでは、追加料金なしで対応させて頂いております。
ホームステイのチェックアウトの退去時間は正午となります。

(2023/8/10)
ELSの空港出迎えは、滞在先が自己手配であっても使用可能。

(2023/2/28)
ELSの支払い方法について

お客様が弊社に振り込んでも、GROSSで送金して、あとからコミッションを回収する形になります。
お客様への案内は、これまで通りで、変更ありません。

(2023/3/15)
ILSC/Greystone College(三浦さんからメール情報)

*現在オーストラリアのアデレードキャンパス以外のキャンパス(カナダ含む)で日本人の学生アドバイザーが在籍しております。学生は日本語でサポートを受けることができますので、ご安心くださいませ。

*GCカナダ校の各キャンパスの全校生徒数は以下となります。こちらは現行セッションの数字となります。各セッション毎に学生数は変わりますことご留意くださいませ。

バンクーバー校:約420名
トロント校:約320名
モントリオール校:約700名

 

(2023/3/8)
三浦さん来社

今後は、ELSだけでなく、ILSCも、Greystoneも、三浦さんが弊社の担当になるそうです。

*ILSCバンクーバーの校舎は現在3つで、全校生徒は約800名(Knowledge Hubに情報があるそうです)
*カナダのホームステイはOKだけど、オーストラリアのホームステイはまだ不足しているので、独自のホームステイ先だけでなく、外部のホームステイも利用しているそうです。
*Greystoneで新しいCO-OPプログラムが追加された
*ELSの場合、大学の聴講や履修ができるキャンパスもあったが、現在はできるところはない。大学もカレッジも、まだまだオンラインの授業が多いため。現在、2023年8月以降に再開できるかどうか、各キャンパスで検討中。
*認定留学や休学留学にぴったりのCollege Year Program(ELSサンフランシスコノースベイ校+Foothill/De Anza/Santa Roza)の場合、ELS109に達してコミカレに移る時の手続きはすべてELS側が担当。履修届も手伝ってくれる。エージェントは英文の残高証明書を取得するのみ。
*申し込み時のレベル保証は、IELTS/TOEFL/GTECのみ。ILSCのような事前の英語テストで判断してくれない。ELSの場合、6週間前にオンラインテストの案内がきて受験。受験できるのは1回のみ。その結果で英語レベルが決まるが、どのレベルになったかは現地到着後に教えてくれる。出発前にはわからない。万が一、レベルがあわなかったら、コース開始から3日以内の学校の担当者にいえば、適切なレベルに変更してくれる可能性はある
*ILSCの方は、Greystoneの前の英語コースを期間を知るためにこれまで通りの英語テストを実施可能。1ヶ月に1回受験可能
*実際のところ、ELSもILSCも使う英語テストは同じものらしい
*ELSは現在12センター。今後はオンキャンパスだったところから開校していくことになる。シティキャンパスは後回し
*ELSフィラデルフィア校は、ホスト大学は同じだけれども、ダウンタウンキャンパスに移動になる予定らしい(2023年4月か5月ぐらい?)
*最近勢いのある留学エージェントはStudyin。スタッフがやっている英語系YouTubeがめちゃくちゃ人気で、申し込みにつながっているとか

(2022/9/21)
Co-opプログラム検討中のお客様の英語テスト受験可能回数、再受験について

PROLAテスト(オンラインテスト)の受験ですが、受験回数に上限は設けておりません。
しかし、再受験は受験1か月以降に可能であり、結果の有効期限はプログラム開始前2年となります。
最終結果が起用されますので、予めご留意くださいませ。

(2022/4/14)
ELSバンクーバーはILSCバンクーバーに合併し、秋葉さんのメールも変更になりました。
Kyoko.Akiba@ilsc.com

(2022/04/01)
2022年:カナダ校・ハイシーズンサプリメント費の変更

今年から登録料にハイシーズンサプリメント費として登録料$200をチャージしておりますが、お申し込み週数が6週間以下の場合のみ適用対象とすることになりました。

変更前:6月6日から8月26日までの間に就学を開始する場合適用
変更後:6月6日から8月26日までの間に就学を開始し、なおかつお申込み週数が6週間以下の場合に適用

すでに変更前の条件で6週間以上のご登録が済んでいる場合ご返金はございません。(2022/03/31メール内)

(2022/01/14)
オーストラリア渡航に関するアップデート

渡航前・後のフローについて以下のページにて詳細を掲載

https://www.ilsc.com/covid-19-entry-requirements-australia
(このページの一番下に各州の制限について掲載しているリンクが表示されます)

(2022/01/07メールにて受信)

(2022/01/13)
アプリケーションフォームについて

2022年からオンラインのアプリケーションのみを使用。

▼ILSCアプリケーション▼

https://www.ilsc.com/language-schools/online-application/step-1-agent

▼Greystone Collegeアプリケーション▼

https://www.ilsc.com/greystone-college/online-application/step-1-agent

(2021/12/22メールにて受信)

(2021/09/22)
Co-opプログラムを検討しているお客様の英語テストは、エージェントサイトからテストの招待状を送ることで実施できます。

School > Canada > Language_School > ILSC_Greystone > ILSC_オンラインPROLAテスト手配方法.pdf

(2021/05/28)

各連絡先:

【プログラムの内容、広告、料金やマーケティング全般、セミナーなどに関するお問い合わせ先】

本間しおり: shiori.homma@ilsc.com

【プログラムスタート前/ご到着前の学生様に関するお問い合わせ先】

カナダ校 サレ典子: Japan.Canada@ilsceducation.com
オーストラリア校 湯浅美晴: Japan.Australia@ilsceducation.com
ニューデリ校 Malika Dutta: Mallika.Dutta@ilsc.in

【現地で就学中の学生様に関するお問い合わせ先】

バンクーバー校: Advisors.Vancouver@ilsc.com
トロント校: Advisors.Toronto@ilsc.com
モントリオール校: Advisors.Montreal@ilsc.com
ブリスベン校: Brisbane@ilsceducation.com.au
シドニー校: Sydney@ilsceducation.com.au
アデレード校: Adelaide@ilsceducation.com.au
メルボルン校: Melbourne@ilsceducation.com
ニューデリ校: Mallika.Dutta@ilsc.in

(2021/04/01)
受信メール:ILSC Greystone College Australia: 新プロモーションと新VETプログラムのアップデート

2021年5月に開始された最新のビジネスプログラムスイートについて
⇒リンクはこちらから確認。

(2021/02/12)
担当者

日本事務所:本間詩織 Shiori.Homma@ilsc.com

お手続き関連・お申し込み前の個別お客様に関するご相談は以下
カナダ:Japan.Canada@ilsceducation.com
オーストラリア:Japan.Australia@ilsceducation.com

(2018/8/9)
新担当者
連絡先は、ILSCフォルダーの下に、2018_JP-Contacts201808.pdf で保存しました。

(2015/3/12)延長した時の授業料の単価について

*コース開始後、現地にて延長を申し込んだ場合も、引き続きエージェント料金適用。
*授業料の割引率に関して、延長料金は最初に申し込んだときに適用した週間レートで計算。
*テキスト代は発生しない

(2014/10/30)
ILSC Ms.Wakabayashi 来社

4ヶ国8校(インド・ニューデリー含む)の学校移動は相変わらず自由。
授業料についてはレートなどで差額発生しても返金分は戻りません。より高くなってしまうのは追加請求だが、せいぜい数100ドルとのこと。
(滞在費用は返金されます)
科目の選択の自由度も以前と同じ。レベルにあった科目を自分で選ぶことができる。

今回は2014年に新しく開校したニューヨーク校の説明もありました。
ニューヨーク校は大変な人気で、新規もさることながら、既存の他校にいる生徒がトランスファーを多く希望。
なんだったらクリスマスにILSC参加者集めたパーティをNYCでやるか、と企画中とのこと。
レジデンスは他業者と同じYMCAや92yを使っているがEHSというブルックリン橋を渡ってすぐの新しい寮を交渉中。
学校までもメトロで1本、窓から自由の女神が見える好立地とのこと。

ちなみに英語のコアレッスン(パンフ参照)はオリジナルの教科書をレベル1~10までで使用。
講師陣が参加して作っているので実際に生徒からよくある質問などを織り交ぜているので効率的だそうです。

様々なCertificateも提供中、指定の単位を取ることが条件。
学校を移動しても(例バンクーバー→トロント)そこに指定条件単位があればCertificate取得は可能。
日本人女性でインド含む全学校をトランスファーした方もいたそうです(1年間、インドが一番お気に入りだったとのこと)

科目ではヨガも相変わらず人気だが、ボランティアが人気(インターンシッププログラムとして再生)、
これから伸びてくること間違いないでしょうとおっしゃってました。
これまで日本人はTOEIC目的できていたが、さすがに使えないことがわかってきたようでクラス数が各校で減っているとのこと。
代わりにIELTSが人気になってきていますとのことでした。
あと、プログラムの中に1セッション(4週間)で途中参加できないコースもあるとのことです。
演劇などは1週目でシナリオ、2週目で舞台作成、などのスケジュールをするので途中参加ではできることがないためだそうです。
また、セッション第4週は入校不可です。これはその週、参加者の英語レベルを試す評価会が実施され、その準備にみな追われるためだそうです。

インド・ニューデリーでは地元の女性を4ヶ月の英語プログラムに参加してもらい、自立する支援プログラムを実施。
各校でその女性の為の募金を募り、今どんな女性がプログラムに参加しているかなども掲示板で表示するそうです。
参加した女性は英語を身につけることで見つけられる職の種類がぐっと広がる、とのことでした。

(2014/2/12)

先日ニューヨーク校オープン発表の際に、グローバルプロモーションに関してご案内させていただきましたが、新たな追加プロモーションも含めご案内させていただきます。
①1週間の授業料ILSCが負担します! (グローバルプロモーション)
=2014年4月21日~9月30日のスタート新規お申込み者対象、申し込み期限は2014年4月30日まで
コアスケジュールに対して1週間授業料無料(その他費用は発生いたします。)
②ILSCニューヨーク校限定、エージェント様へ10%コミッション追加ご提供
=2014年4月21日~9月30日のスタート新規お申込み者対象、お申込み期日2014

先日ニューヨーク校オープン

①1週間の授業料ILSCが負担します! (グローバルプロモーション)

=2014年4月21日~9月30日のスタート新規お申込み者対象、申し込み期限は2014年4月30日まで

コアスケジュールに対して1週間授業料無料(その他費用は発生いたします。)

②ILSCニューヨーク校限定、エージェント様へ10%コミッション追加ご提供

=2014年4月21日~9月30日のスタート新規お申込み者対象、お申込み期日2014年4月30日まで

(2013/4/12)
ILSCの若林さんが来社

*午前も午後もすべて自分で選択可能(英語レベルはクラスによって変更可能)
*選択科目の講師は、TESLの資格を持っているだけでなく、それぞれ専門のバックグランドがある
*フルタイムの講師の人数は約100名以上
*自分が取った選択クラスが自分が思ったようなクラスと異なるという場合は、1週目に変更を通知すれば、次のセッションから異なる選択クラスの受講が可能。

*今の人気は、医療英語で、コンスタントに10名が受講。英語レベルは1段階のみで一クラス。午前に医療英語+午後:別の選択科目でもOK。午前も午後も医療英語でもOK
*ソーシャル・メディアの選択科目も人気、FBやtwitterをとりあげ、投稿するときのマナーなども学ぶ
*また、作品が残るフィルムのクラスやコマーシャルのクラスも人気。
*定番はヨガのクラス。実際にヨガをやるときに、体の動きなどの英語表現を教えるので、使える英語力がみにつく。保健体育のような内容もあり

*日本語のカウンセラーが常駐していて、カウンセリング・ルームの中だけ日本語を使ってもOK
*どのようなクラスを選ぶかといったことは、アカデミック・カウンセラーと相談

*別のセンターに転校したい場合は、最低4週間前に通知すれば手続き可能。授業料は転校先のセンターに移行可能
*複数のセンターに申込みをしたり、何回も申し込んでも、申込金は1回支払えばOK

※ちなみに、BC州のHST 12%は、GST 5%+PST 7%に戻りました。これまではすべてに12%かかっていたけど、GST+PSTに戻ったので、食品などはGSTの5%だけになったりするので、住民にとってはちょっとうれしいかも。

★学生ビザ★
やっぱり、2013年7月に、語学学校の生徒にWork Permitを発給しないというルールが発表される可能性あり。ただ、情報が錯綜していて、どうなるかはまったく未定。7月に発表されても、実際に運用されるのは来年以降になるので、今年一杯であれば、インターンシップは大丈夫らしい・・・。

(2011/1/7)
ご連絡ありがとうございます。
無事バンクーバーに移動してきました。
今日で学校が始まって3日目です。
もっと授業の内容についていけないことを覚悟していたのですが、今のところかなり順調にストレスを感じることなく(かといって、退屈するわけではなく)過ごせています。
ホストファミリーも、他のルームメートの留学生もみんな良い人たちでとても快適です。
同じタイミングで入学した日本人の方はあと1名しかおらず、彼女とも選択クラス自体は別で、また選択したクラスの中でも他に1名しか日本人の方には出会っていません。
ブラジルの方がバケーションシーズンらしく、かなりいらっしゃいます。あとは、韓国、スイス、サウジアラビアの方にわりとお会いします。

(2010/11)
この度ILSCは、旧Pacific Gateway International Collegeブリスベン校、シドニー校を迎い入れ、7校として展開していくことをご報告いたします。

ご多忙の中大変恐れ入りますが、添付書類をご一読いただけるようよろしくお願いします。

ILSC (International Language Schools of Canada) は1991年にバンクーバーに開校以来、トロント、モントリオール、ニューデリーに加え今年1月にはサンフランシスコにオープンし、ならびにバンクーバー、トロント、ニューデリーに姉妹校グレイストンカレッジを持つ語学学校として展開しております。

これまでのPGICとILSCのお互いの良さを保ち、融合しながら、さらに皆さまに愛される学校作りを全校目指してまいりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

これを機会にワールドワイドにILSC全7校間の転校が可能になります!!

今後も引き続き全7校マーケティング本部としてバンクーバー校、若林寛美(ワカバヤシ ヒロミ)ILSC Marketing Headquarters / Senior Marketing Coordinator  iromi.wakabayashi@ilsc.com が対応させていただきます。

敏速にかつ正確な対応をさせていただくためにも、ILSCオーストラリアマーケットに関してのエージェント様ご契約、広告出稿、お申込などすべてのお問い合わせは、田村杏奴(タムラ アンヌ)ILSC-Australia/ Marketing Coordinator  annu@pacificgateway.net.auが担当いたします。

すでにご契約いただいている各校契約内容に関してましては、現時点では変更等ありませんことご了承くださいませ。

ILSC カナダ3校、サンフランシスコ、ニューデリー、オーストラリア2校、グレイストンカレッジを引き続きよろしくお願いします。

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