Canadian College CCEL
(2025/4/14)
大堀さん 来社
*現在は、CCELとCanadian CollegeとDLIが異なるので、ビザ切替申請が必要。
ビザ切替申請をしておけば、CO-OPの授業を開始することはできるが、働くことはできない。
現在のビザ切替申請の審査期間は114日と表示されるが、日本人は8週間ぐらいになっているようだ。
*なるべく日本で英語力アップを図ってくるのがベスト
*もともとCanadian Collegeは英語コースを提供していたので、それをアクティベートする手続きを申請中で、夏ごろには許可がでるかもしれない。許可がおりたら、英語コースから始める場合はCanadian CollegeのDLIで最初からビザ申請ができるようになる。
*PALは、CCELで50~70%減。このため、ビザ却下が多い国の学生はお断りをしている
*専門プログラムは、Tech系の充実を図るため、もともとあったビジネス系の科目をIT系の科目に差し替えた
*Project Managementの科目も選択できるようにしたので、自分でビジネスをやりたいという方にも対応可能なカリキュラム
*科目によっては異なるプログラムの学生が一緒に授業を受けるので、横のつながりもある
*授業は5コマx3時間=15時間。ソフトスキルとしてキャリア構築に向けた科目は自主学習
*キャリアサービスはCO-OPの学生だけでなく、ワーホリもOK
*英語の選択科目に、医療英会話を提供。医療英語ではなくて、病院にいったときに使う会話などを学ぶ
*就活は、買い手市場なので、英語力、自己アピール力、横のつながりが重要
*Smrt Yearプログラムの場合、ビザ切替申請が必要になるが、26週間のプログラムであれば、eTAでも学生ビザでも、どちらでも受講が可能。26週間プログラムでも授業自体は25週間なので。ただし、eTAだと働けない
*学校の英語テストよりも、Duolingoの方が簡単。在校生は無料で1回だけDuolingoが受けられる
*ヘルス系のCO-OPの就職先は、バンクーバーでゲットするのは難しいので、Vernonとか他の都市になることが多い。VernonはWork Permit前提でCO-OPを受け入れてくれるところが多い
*Early Childhoodは、以前は人不足だったが、最近は仕事が埋まってきた。EAPはなく、本科のみ。
*Stenberg Collegeは、1200名のうちの85%が現地の学生。PALはかなり少ない
(2025/1/14)
Versantテスト
Stenberg CollegeのECEプログラムにおける英語スコアになりますが、学校独自のテストのご用意はなく、
In-houseテストとして利用しているVersantテストも実は外部の公式英語テストとなります。
2回までとなりますが、費用を当校で負担しご案内しております。ご混乱を招き申し訳ありません・・・
HCA(介護士)プログラムに関しては、IELTSのみでのお受入れとなっております。
(2024/11/19)
2025年1月からの英語力条件
2025年1月より、
Canadian Collegeの英語力条件が変更となります。現時点での当校の
こちら(リンク)もご参照ください。
2025年1月からの英語力条件
Canadian College ダイレクト入学
〇 IELTS5.5などの公式テストのスコア証明(
✕Canadian Collegeのオンラインテスト結果は、
Canadian College 条件付き入学
〇 CCELPathwayを利用(ただし、対象レベルがCCEL ENGL130到達に上がります。)
2024年内のお申込みへの対応(新規お申込みも対象)
12月中にお手続き完了(お支払いを含む)、
現行の英語力条件: CCEL ENGL 125、IELTS 5.0相当、オンラインテスト合格
ご留意点
・Student Contractは、12月上旬を目途にCanadian Collegeより対象となる学生様へ直接メールにて送信され、
・
・2025年以降にプログラムや開始日の変更がある場合には、
(2024/6/27)
生活費やバイト代、Co-op期間の給与等の参考値(バンクーバー)
1ヶ月の生活費になりますが、在校生さんによりますと、およそ$
雇用の需要に応じてお仕事に就いているのが、
(Canadian College大堀さんからの5/18付メールより)
(2024/1/19)
申込書類の変更
Canadian Collegeプログラムお申込み必須書類が変更となりましたので、以下ご案内いたします。
<出願時>
・申込書
・パスポートのコピー
・Canadian Collegeオンラインテストの受験がない場合には、公式英語スコア証明書
<渡航1ヶ月前まで>
・高校以上の英文成績証明書 不要になりました
・高校以上の英文卒業証明書
(2023/8/30)
(2023/6/6)
- 専門プログラムのみの受講を希望の場合であっても、現地での英語に慣れるために、英語コースを組み合わせて受講することがおすすめ。(既に英語レベルクリアしている場合であっても、現地の英語のリスニングに慣れるまでに時間がかかる場合がある。)
- お勧めのプログラムは、Project Management。年齢層が高く、社会人経験がある生徒が多い傾向。
- Smrt Year PLUSのプログラムが人気。
- 英語+専門プログラムはワーホリの方におすすめのプログラム。ワーホリに付加価値をつけようという背景からスタートしたそう。英語コースを受講しながら、専門科目を1科目受講することが出来る。
- 履修科目を落とした場合には、Co-op期間中に再履修することになる。
- FITTプログラムは日本人に最も人気なプログラム。資格取得のためのFITTのテストは、テキストを見ながらテスト受験。読み込んでおかないと解けないようなテスト内容になっている。講師の方がFITT協会に所属している。
- オリエンテーションは日本語で実施され、ガイドブックをもらえる。
- 時間割を確認後、スタート前に時間割について相談可能。(最初の学期は学校側で時間割を作成。土曜日も午前中まで開講している。)
- 選択科目は2回目までの授業であれば、空きがあれば他の科目に変更可能。
- 欠席は2回まで可能。3回目でwithdrawされる。
- 学校には心理カウンセラーが在籍している。(英語での対応。)予約制だが、無料で対応してくれる。
- 学校内にあるレストランは、生徒のみが利用している。
- 接客英語の無料ワークショップあり。ワーホリ、Co-opプログラムの就職準備として提供されていて、人気が高い。
60単位の移行が可能。
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