Canadian College

(2025/1/14)
Stenberg Collegeのオンラインテスト、HCAプログラムについて

Stenberg CollegeのECEプログラムにおける英語スコアになりますが、学校独自のテストのご用意はなく、
In-houseテストとして利用しているVersantテストも実は外部の公式英語テストとなります。
2回までとなりますが、費用を当校で負担しご案内しております。ご混乱を招き申し訳ありません・・・
HCA(介護士)プログラムに関しては、IELTSのみでのお受入れとなっております。

(2024/11/19)
2025年1月からの英語力条件

2025年1月より、BC州プライベートカレッジの入学受入れ英語力条件の変更に伴い

Canadian Collegeの英語力条件が変更となります。現時点での当校の対応を以下にご案内いたします。

こちら(リンク)もご参照ください。

 

2025年1月からの英語力条件

Canadian College ダイレクト入学
〇 IELTS5.5などの公式テストのスコア証明(受付可能な試験と適用スコアは、現在PTIBに確認中。)
✕Canadian Collegeのオンラインテスト結果は、1月以降は受付不可となります。

Canadian College 条件付き入学

〇 CCELPathwayを利用(ただし、対象レベルがCCEL ENGL130到達に上がります。)

 

2024年内のお申込みへの対応(新規お申込みも対象)

12月中にお手続き完了(お支払いを含む)、ならびにStudent Contractに署名をいただいた学生様につきましては、2025年にプログラム開始でも現行の英語力条件が適用となります。
現行の英語力条件: CCEL ENGL 125、IELTS 5.0相当、オンラインテスト合格

ご留意点

・Student Contractは、12月上旬を目途にCanadian Collegeより対象となる学生様へ直接メールにて送信され、12月31日前までにご署名いただくようお願いする予定です。対象学生のご担当者様には、11月中に個別にご連絡を差し上げますので、今しばらくお待ちくださいませ。

 

現行の英語力条件での入学を希望される新規お申込み者に関しては、Student Contractへの署名にかかる時間を踏まえ、12月23日(月)頃までにお申込み書を送付いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

 

・2025年以降にプログラムや開始日の変更がある場合には、2025年の英語力条件が適用となります。開始日の延期なども対象となりますので、ビザ申請にかかる期間や、ESLコース期間設定の際には、十分に余裕をもったスケジュール設定をおすすめいたします。

 

(2024/6/27)
生活費やバイト代、Co-op期間の給与等の参考値(バンクーバー)

1ヶ月の生活費になりますが、在校生さんによりますと、およそ$1500ぐらいかかっているようです。

個人差にもよりますが、座学期間中より飲食店などでアルバイトをされる方は、
食費が賄えることからも上記の額よりも、生活費を抑えることができるようです。
見込み収入の概算:来月より最低賃金が$16.75/時間 ※6月1日時点では、バンクーバーの最低賃金は$17.40
座学期間:パートタイム週20時間まで可能→約$335/週、約$1300/月 ※9月1日からは週24時間までOKとのこと(CICCC長谷山さん情報)
コープ期間:フルタイム週約35-40時間→約$590-670/週、約$2360-2680/月
上記は最低賃金にての概算となりますが、学生さんの英語力やスキル、経験によって時給は変わることや、
飲食店などはTipが入ったり、賄いなどで食費も抑えられたりなどあるかと存じます。
コープ期間中は、プロジェクトマネジメントでありますと、飲食店でのサバ―などは対象外となりますので、
フルタイムでコープ職種、もしくはパートタイムでコープ職種+パートタイムで飲食店など、

雇用の需要に応じてお仕事に就いているのが、現状となっています。

(Canadian College大堀さんからの5/18付メールより)

 

(2024/1/19)
申込書類の変更

Canadian Collegeプログラムお申込み必須書類が変更となりましたので、以下ご案内いたします。

<出願時>
・申込書
・パスポートのコピー
・Canadian Collegeオンラインテストの受験がない場合には、公式英語スコア証明書

<渡航1ヶ月前まで>
高校以上の英文成績証明書 不要になりました
・高校以上の英文卒業証明書

(2023/8/30)

年内のコミッションについて

年内ブッキングに対し向こう3件ほど+5%のコミッション
以降に関しては、また改めてご相談(2023/8/29メールにて)

(2023/6/6)

大堀さん来社

  • 専門プログラムのみの受講を希望の場合であっても、現地での英語に慣れるために、英語コースを組み合わせて受講することがおすすめ。(既に英語レベルクリアしている場合であっても、現地の英語のリスニングに慣れるまでに時間がかかる場合がある。)
  • お勧めのプログラムは、Project Management。年齢層が高く、社会人経験がある生徒が多い傾向。
  • Smrt Year PLUSのプログラムが人気。
  • 英語+専門プログラムはワーホリの方におすすめのプログラム。ワーホリに付加価値をつけようという背景からスタートしたそう。英語コースを受講しながら、専門科目を1科目受講することが出来る。
  • 履修科目を落とした場合には、Co-op期間中に再履修することになる。
  • FITTプログラムは日本人に最も人気なプログラム。資格取得のためのFITTのテストは、テキストを見ながらテスト受験。読み込んでおかないと解けないようなテスト内容になっている。講師の方がFITT協会に所属している。
  • オリエンテーションは日本語で実施され、ガイドブックをもらえる。
  • 時間割を確認後、スタート前に時間割について相談可能。(最初の学期は学校側で時間割を作成。土曜日も午前中まで開講している。)
  • 選択科目は2回目までの授業であれば、空きがあれば他の科目に変更可能。
  • 欠席は2回まで可能。3回目でwithdrawされる。
  • 学校には心理カウンセラーが在籍している。(英語での対応。)予約制だが、無料で対応してくれる。
  • 学校内にあるレストランは、生徒のみが利用している。
  • 接客英語の無料ワークショップあり。ワーホリ、Co-opプログラムの就職準備として提供されていて、人気が高い。
(2022/8/17)
カナディアンカレッジ特徴

■Canadian Collegeについて
語学学校(CCEL)からスタートし、30年以上の歴史がある。専門カレッジ(CC)がスタートしてからは、15年が経過しているとのことです。
*ロケーション
ブティックが立ち並ぶエリアに位置
*ehレストラン
学校内にレストランがあり、主にホスピタリティプログラムの生徒が働いているとのこと。
*滞在先
学生寮、ホームステイを提供。
学生寮は、1つのアパートを貸し切って提供しており、学校へは徒歩15分の距離。
■Canadian Collegeの特徴
*学期ごとに時間割が貼られて、選択科目は自分で選択。他のプログラム専攻の方と一緒に勉強する機会がある点が大きな特色。
*コロナ前から、デジタルカリキュラムが採用されており、英語プログラム、専門プログラム問わずパソコンが必要。
カリキュラムへのアクセスにあたっては、gmailアドレスの作成が必須。
*1、4、7、10月に毎年入学日を設けている。
ホスピタリティプログラムの講師は40年以上ホスピタリティ業界で活躍されている方。
■Co-opサポートについて
就労先の提携などは特にないため、仕事の確約はしていな。
ただし、ワークショップや、履歴書のチェック、面接練習などはサポートしてもらえる。
ホスピタリティープログラムの場合には、お仕事を見つけられなかったという方はほとんどいない。
 
■Co-op就労先について
飲食業界で就労されている方が多く、ホテルでもバンケットサービスが多い。
■日本人比率&国籍について(2022年6月時点)
Canadian College全体:日本40%、南米30%、アジア22%、ヨーロッパ6%、その他
ホスピタリティマネジメントCo-opディプロマ:日本26%、その他の国籍はインドネシア、フィリピン、トルコ、ジャマイカなど
■大学進学について
ホスピタリティマネジメントCo-opディプロマのプログラム修了後、Capilano UniversityのBachelor of Tourism Management Degreeへ
60単位の移行が可能。進学をご希望された日本人がまだおらず、フィリピンやインドネシアの生徒が進学することが多い。
※IELTS 6.0、GPA2.0が必要。
 
■日本人スタッフ
全員で3名の日本人スタッフがいるため、日本語でのサポートをしてもらえる。

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