Posted in 2012年10月9日 ¬ 13:15h.adminUC Irvine の TEFLコース はコメントを受け付けていません
以下、TEFLコースをスタートさせたからの情報です。
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お世話になります。最後のプログラムであるTEFLが先日スタートしました。
生徒30人ほどのクラスで、みなアジア人です。そのうち15人が日本の文科省
派遣プログラムで来ている英語教員の団体がいます。彼らは私と同じように8月スタート
で、Conversation&Cultureで何人かと一緒でしたので、顔なじみではあります。
しかし英語の勉強のことを考えると、日本人が大半を占める環境は
よくないのかもしれません。学部生の日本語を学ぶクラスにも顔を出して、
ネットワーク作りもしている次第です。
Posted in 2012年10月5日 ¬ 11:23h.adminU.S. Consulate Visa @Kansai_Visa からの返答です。 はコメントを受け付けていません
大学の関係者の皆様方、査証課では皆様の大学に於きましてビザ、アメリカ留学、グローバル化、英語を学ぶ事の重要さ等に関する説明会、講演会、を行っております。秋を迎え説明会はいかがでしょうか?ぜひ気軽に声をかけてください。
@Kansai_Visa 16歳以上から受け入れをしているコミュニティーカレッジと語学学校でも18歳未満の場合は学生ビザが下りないと学校の担当者から聞いたのですが、本当ですか?
ご質問ありがとうございます。一言で答えるとそれは、真実ではありません。各々の申請者によって状況は異なります様に、審査も異なります。http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-fmfaq.html …学生ビザのよくある質問を添付しました。一度ご覧ください。
微妙な答えが返ってきました。
Posted in 2012年10月5日 ¬ 10:20h.adminNiagara College 国籍比率 はコメントを受け付けていません
・Niagara College
ESL 約200人中41人日本人(内提携の関西外国語大学からの生徒含む)
200人中35人くらいだと思います!1番多いのは韓国でしょうか…。とりあえず、アジア系の方が多いです。2012年8月後半から行かれている生徒さんの感想
I have the current Japanese student number for 2012Fall ESL.
41 – including a group of students from Kansai Gaidai.
Reiko Burleigh
Administrative Assistant, Director
International Education
Posted in 2012年8月8日 ¬ 09:29h.adminUniversity of California, Berkeley – Extension はコメントを受け付けていません
UCBのエクステンションプログラムですが、留学生が受講可能なプログラムは以下のみになります。その他はI-20が発行できないようです。
http://extension.berkeley.edu/eveningcert/
上記はUCBエクステンション夜間プログラム
http://extension.berkeley.edu/diploma/programs.html
こっちはディプロマプログラムになります。
Posted in 2012年8月7日 ¬ 10:28h.adminELC – English Language Center はコメントを受け付けていません
ELC – English Language Center ボストン校の国籍比率です。
ELC Boston
Students: 199
Brazil: 3%
Chile: 2.5%
China: 1.5%
Colombia: 1.5%
France: 5.5%
Geermany: 3.5%
Italy: 13%
Japan: 2.5%
Korea: 12.5%
Mexico: 1.5%
Saudi Arabia: 20%
Spain: 8%
Swizerland: 8%
Venezuela: 2%
Other: 15%
2012年8月問い合わせ時点
Posted in 2012年7月11日 ¬ 15:26h.adminセンター試験の受験資格 はコメントを受け付けていません
海外の高校を修了した場合、校長先生が発行する卒業見込みでセンター試験の受験はできるそうです。NZでも、特にNCEAの提出などは不要とのことです。また、12年間の就学が必要ですが、NZに高校留学をしたため、12月で学校が修了した場合、3ヶ月足りなくなる可能性もありますが、基本的には問題はないとのことでした。
ただし、個別のケースでだめになることもありえるので、その場合は、予め、出願資格を確認してもらうために、校長先生の卒業見込みのレターと、12年間の教育をどこで受けていたかを説明した手紙を描いて、センターに送ると、個別に調べてくれるそうです。
また、二次試験については、大学個別の判断なので、大学がNCEAを要求するのであれば、1月にNCEAの結果がでてから提出する必要がでてくるし、要求しないのであれば、12月に卒業をしたら、広告の校長先生が描いた卒業証明書を提出すればOKとのことでした。
Posted in 2012年7月3日 ¬ 11:27h.adminアメリカのパスポート保持者 はコメントを受け付けていません
<カリフォルニア州のコミカレ>
*授業料: 初年度については、州外のアメリカ人の授業料が適用されるそうです。2年目からは州内のアメリカ人の授業料が適用されますが、適用してもらう手続きとして、カリフォルニア州の運転免許と、生徒の名前の光熱費の請求書を提示する必要があるそうです。
*入学の手続き: アメリカ人と同じようにオンラインで手続き
*提携外の手続きとして受けるのは可能
<Diablo Valley College>
Diablo Valley Collegeの付属語学学校は独立運営なので、語学学校+条件付なら、通常の手続きが可能です。
Diablo Valley Collegeに直接入学という場合は、上記のCA州のコミカレと同じ
<West Hills College>
以前に質問したときは、米国パスポートホルダーでも留学生と同じように手続きをしてもいいという話で、コミッションも上げるという話だったのですが、ちょっと疑問が残るので、他のコミカレと同じく、提携外としての案内をしてください。
<ハワイ州のコミカレ>
*授業料: 初年度については、non-residentsの授業料。2年目からはResidencyの証明ができれば、Residentの授業料が適用されます。
*入学の手続き: KCCは、基本的にはアメリカ人と同じように申し込みをする必要があるば、英語コースを受講するなら、Miyakiさんのところに出願してもいいよという返事でした。
Leewardは英語コースを受講する場合でも、アメリカ人と同じように手続きをして、英語コースを受講したい旨を伝えるようにとのことでした。
*どちらの場合もコミッションはないので、提携外の手続きとして受けるのは可能
Posted in 2012年6月14日 ¬ 09:57h.adminDHL Deliveryやお客のメアドからのウイルス はコメントを受け付けていません
DHLやFedExで、Deliveryの案内メールがきたときに、住所のミスなどで配達不能なのでクリックして連絡してくださいといった内容の場合は、ウイルスです。絶対にクリックしないでください。
お客のメールアドレスからメールがきても、本文にはリンクだけしかないという場合は、ウイルスの可能性が高いので、クリックしないでください。
Posted in 2012年6月14日 ¬ 09:55h.adminStudent Visitor Extended Visa はコメントを受け付けていません
☆Aさんのケース☆
コース開始日:7月2日
ビザ申請日:6月6日
申請時に記載した渡航日:6月30日
実際に出た発行された期間:2012年6月7日~2013年5月7日
ビザ申請時に別途1万円を支払い優先プログラムを使用したので、6月6日水曜日の申請で、9日の土曜日には到着していたようです!!
Posted in 2012年6月1日 ¬ 10:03h.admin学校の領収書が必要な場合 はコメントを受け付けていません
以下の場合は学校の領収書が必要なので、送金が終わったら、ロイズのステートメントを添付して、学校に送金した旨を伝えるとともに、GROSSの領収書をもらってください。NETでの領収書しか出せない学校もあるので、その場合は、金額が記載されていないPaid in full と書かれたレター形式の領収書でもOKです。
1)イギリスのビザあり
2)イギリスのビザなし
3)ニュージーランドのビザあり
4)カナダのビザあり(*支払い自体は学校によっては必須ではない)
5)オーストラリアのビザあり
6)高校生の場合