高校生が留学するときに、お金のもって行き方を質問されることが多いです。そのような場合、家族カード以外のクレジットカードは高校生は作れないので、VISAデビットカードを案内するといいかもしれません。

使うときは、VISAクレジットカードと同じように使用できますが、実際にはクレジットカードではなくて、口座から直接引き落としされるため、入金されている金額がそのまま限度額となるタイプのカードです。このため、使い勝手はクレジットカードと同じで簡単で、また、クレジットカードのように使いすぎてしまうという心配がありません。

VISAでビットカードは、スルガ銀行、りそな銀行、楽天銀行とが提供しています。どちらもその銀行で口座を作成しないといけないので、それぞれの銀行のサービス内容を比較して、申し込む銀行を選んでください。

スルガ銀行　（15歳以上）
http://www.surugabank.co.jp/my/debit/index.html

りそな銀行　（15歳以上）
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/hiraku/visa_debit/

楽天銀行　（16歳以上）
http://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/

さて、弊社クエストランゲージスタディーズは来る２０１１年６月１８日に学校拡張に伴いまして場所を下記に移転することになりましたので再度ご案内申し上げます。

尚、完全な校舎リフォーム完了は７月６日ごろを想定しておりますのでご了承お願い致します。

新しいキャンパスで御社様のお客様全員に今まで以上の良質なサービスと英語教育を提供していきたい所存でございますので今後ともパートナーエージェント皆様の暖かいご支援を宜しくお願い申し上げます。 

移転先住所：433 Yonge Street, Toronto, Ontario, M5B1T3

MAP

電話番号：+1-416-962-2272(Extension for Japanese support, 112)

移転に関する情報ページ：http://studyquest.net/moving/

ELSシリコンバーレー校が2011年8月15日にオープンします。通りをはさんだ向かえがDe Anza Collegeで、De Anzaの施設の利用も可能とのことです。

De Anza Collegeを希望しているお客様の場合、ELS＋条件付で手配してください。 Foothill collegeもここから10キロなので、こちらの場合もELS+ 条件付でもいいかなと思います。

もし、費用を安くというのであれば、POLY＋条件付でもOKかなと思います。

レターパック500は、コンビニ（店頭に郵便ポストがある）で取り扱っているようですが、
実際には在庫が無かったり、取り扱い自体していない店舗が多いです。

購入に際しては、郵便局窓口で購入をして頂くように、お客様にご連絡下さい。
また、土、日、祝日で郵便局窓口がしまっている場合は、ゆうゆう窓口で購入できます。

＜ゆうゆう窓口＞
保管郵便物（不在持ち帰りや支店留置＝民営化前でいう局留）の受け渡しのほか、郵便局の店舗窓口が営業していない時間（窓口取扱時間外）や同一建物に郵便局が併設されていない支店では郵便物の差出しや切手・葉書類の販売なども行っている。

ELSの担当者が変更になりました。

学校への申込書などの連絡は、Ms. Jennifer Mehlmanへお願いします。

旧：Ji, Xiuli [xji@els.edu]　⇒　新：Ms. Jennifer Mehlman [jmehlman@els.edu ]

 Effective, Monday, June 13 we will be re-organizing our departmental structure to provide increased support and implementing the following changes to your CAD contact[s]:

For a complete staff listing, please visit www.superservice.els.edu

 While times of change can be challenging, we are happy for everyone involved in this reorganization!

Anne-Marie Hellmann will be taking time out of her career to be a full-time mom to her beautiful daughter, Brynn, and Alexis Kim has left ELS in pursuit of her MBA.

Shirley Ji has been promoted to Director of University Application Processing and will work with the University Admission Services team to further improve this process.

Ryan Preesada will join CAD from the ELS High Schools USA group to assist with our Middle Eastern and Turkish scholars. Laurie [Shaner] Quinn will return to her work with our Latin American and European agents, and Jennifer Mehlman has accepted the new challenge of working exclusively with our Japanese partners. Oliver Rizzo has assisted with CAD Operations since early this year and will be mentored by Jennifer Mehlman and Murjani [MJ] Rawls to effectively manage our A Center Housing and Airport Pick-Up. Additionally, Grace Gu will lend her CAD and UAS experience to assist our partners in Southeast Asia.

PPCのウェブサイトがリニューアルされ、これにともないURLが変更になりました。
www.panpacificcollege.com

まだPPCすべてのプログラム情報が完璧にアップロードされていない部分もございますが、これから常時更新していきたいと思っております。加えて日本語ページも追加される予定です。

日本語でのお問い合わせは引き続き、秋葉までお気軽にお問い合わせください。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

秋葉京子
#400-530 Hornby St.
Vancouver, BC V6C2E7
TEL:604-683-7778
FAX: 604-683-7708
japan@ppcollege.com

ブリスベン現地オフィスのスタッフの紹介を　/Documents_for_Clients/High_School/現地サポートを申し込んだ人のみ/ の下に保存しました。
ブリスベンの高校留学に申込みをして、支払いが終ってから、渡してください。

バンクーバー：　すべての学校がYear Long Program。8教科を1年かけて履修。卒業には80単位の取得が必要で、BC州の統一試験あり。

ビクトリア：　7項のうち、1校を除いた6校はSemester Program。1学期ごとに4教科を履修して単位取得。4月～8月の移行プログラムでも単位取得可能。1年目が修了したら、サマースクールで1科目受講可能。また、1年目が修了したら、成績優秀な場合、4教科に加えて1教科履修OKになることもあり。卒業には80単位の取得が必要で、BC州の統一試験あり。5月末の締め切りをちょっとすぎても願書を受付をしてくれる可能性あり。

トロント：　日本で中3修了で8単位、高校1年生修了で8単位の認定可能。1年間で8単位を取得。卒業には、18の必修単位と12の選択単位を取得、ボランティア40時間、州の英語テストに合格することが必要。5月末の締め切りをちょっとすぎても願書を受付をしてくれる可能性あり。

ノバスコシア：　1学期ごとに4教科を履修。卒業には18単位の取得が必要。5月末の締め切りをちょっとすぎても願書を受付をしてくれる可能性あり。

既に高校3年生の学生が9月からバンクーバー高校留学して2年間で卒業できるかどうかを質問したときの回答：

もちろん、ビクトリアもここバンクーバーもすべて、同じ、Ministry of EducationがきめたGraduation　のRequirement です。しかし、学校によっては、地域また公立、私立によって、Semester Program, Year Long Program があります。私どもはYear Long Programです。ですので、十ヶ月同じ８教科を勉強して最終的に６月のすえに教科の結果がでます。また、それぞれの生徒さんによりますが、最初の１年間はほとんどの留学生が、英語の授業と社会科の授業はむずかしく、最初からレギュラーの授業をとることができません。この二つの授業をESLをとることになり、最初の１年間は、英語の学年10なり、11をとることができないのです。ESLはいくら勉強しても最終的に単位として、英語の学年10なり11の単位をくれません。日本での学年10の単位をこちらでみとめてくれるか？みとめてくれないかは、最終的にここでの学校のカウンセラーの判断になります。ただ、日本で英語を学年10を勉強したので、その単位をこちらにうつせるか？といったら、うつせません。英語と社会科は必須科目です。また、すでに１７歳でいらしゃるので、たとえば、来年の９月からの新学期（2012-2013）はこちらのSECONDARY（Secondary School は１８歳までの生徒さんが通う） ではなく、Adult Education　に移りそこで最終的にのこっている卒業資格をとることになるのではないでしょうか？Adult EducationはSemester Programですので、結果ははやくでます。ただ、Adult EducationはESLが必要な生徒さんのレベルだと、非常にむずかしいです。ですので、最初の１年間をSecondary で勉強するのは大変いいとおもいます。２年間でとれるか？もちろん生徒さんによりますが、可能性がまったくないというわけではありませんが、むずかしいのでは？

PLIの場合、4週間＋4週間でも学生ビザまたはワーホリの取得が必要です。事前に筆記テストと電話インタビューが必要です。

LSCの場合、非営利団体の無料インターンで、コミュニティサービス、一般的なオフィス、博物館・美術館、ファンドレージングであれば、ビザなしで、4週間＋4週間で参加可能です。事前に筆記テストは必要ですが、電話インタビューは不要です。

ILSCの場合も、、4週間＋4週間でも学生ビザまたはワーホリの取得が必要です。事前にILSC独自のオンラインテストの受講が必要です。オンラインテストは、エージェントサイトから手続きします。

それぞれの学校のフォルダに資料を保存しました。