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Language Systems コミッション

週18時間コースの場合は15%、週24時間コースの場合は30%です。

ホームステイの申し込みは最低でも2週間前にすること。

支払いは、遅くても到着予定日の3営業日前までにすること。支払いが遅れた場合、全額の10%が遅延金として加算されます。

返金規定:
Students have the right to a refund of all charges less the $75 registration fee if the student cancels their enrollment on or prior to the first day of Instruction. The amount retained for registration fee may not exceed seventy five dollars ($75.00).
In addition, student may withdraw from a course after instruction has started and receive a pro rata refund for the unused portion of the tuition and other refundable charges only if the student has completed 60% or less of the instruction. For example, if the student completes only 30 hours of a 90 hour course a paid $300.00 in tuition, the student would receive a refund of $200.00.

オンタリオ州の高校留学

1)オンタリオ州の場合、入学時の学年は、年齢で決まるのでしょうか?日本だと、4月2日~翌年4月1日生まれが同じ学年となりますが、オンタリオ州の場合は、1月1日~12月31日までが同じ学年になりますか?それとも、英語力によってきまるのでしょうか?

通常、生年月日で決まります。 その年の1月1日から12月31日までに生まれた生徒が同じ学年になります。ちなみに1994年生まれの生徒さんは、 2010年9月からG11(高校2年生)です。

 2)牟田さんの場合、2011年2月に2学期目から入学した場合(日本では高校1年生の途中)、Grade 10の入学になり、2011年2月~6月がGrade 10(4単位取得)、2011年9月~2012年6月がGrade 11(8単位取得)、2012年9月~2013年6月がGrade 12(8単位取得)となりますか?

この場合、合計20単位の取得となり、卒業資格に10単位足りないですが、中学3年生と高校1年を半分行っていることを考慮して、2013年6月にHigh School Diplomaを取得できる可能性があるということになりますか?

2011年の2月から入学された際、G10(高校1年生)の単位がどれだけ認められるかは、教育委員会に成績表を提出してみないと分かりません。G9(中学3年生)の単位は8単位認められるはずです。

G10(高校1年生) ?単位 + 4単位
G11 Sep. 2011 ~  8単位
G12  Sep. 2012 ~  8単位

これにプラスしえて、ボランティア時間 + Literacy Test になります。

 3)もし、牟田さんが2011年9月にGrade 11で入学した場合(日本では高校1年生の課程を修了後)、カナダでは2年間で16単位の取得となると思いますが、中学3年生と高校1年生の2年間の分を認めてくれて、同じく、2013年6月にHigh School Diplomaを取得できる可能性があるということになりますか?

はい、この場合は日本でG9, 10を完全に終了されていますので、計16単位は認められます。2013年6月は卒業は可能です。

 4)牟田さんの場合で、②の場合も③の場合も、同じく2013年6月に卒業できるとなるとすると、早めに2月から留学をして9月からのGrade 11のときには十分な英語力が身に付くようにするのと、高校1年生までを日本でしっかり勉強して移行できる単位を確保してから9月に留学するのとどちらがいいと思いますか?

G11,G12 を2年で卒業するのは確かに英語の面では難しいと言えます。G11とG12の英語は必須ですし、日本の帰国枠狙いであっても、大学であれば修得科目が大学進学科目でなければならないとの既定もあると思われます。英語の中にもG11 Apply (生活に必要な英語レベル)、G11 College (短大進学レベルの英語)そしてG12 University (大学進学レベルの英語)に分かれてきます。いきなりG11 Collegeは日本人には難しいです。G10 Englishから始めるのが理想ですが、大学進学が日本だけに、高校1年生をきっちりと終了させることも大切かと思います。カナダの大学進学であれば、G11,G12の成績のみで申請できますので、G9,10は関係ありませんが、日本の大学進学の場合は全ての成績表の提出が求められると生徒に聞いた事があります。もしそれが本当であれば、高校1年生を3月に終了後、4月から9月までの5ヶ月間で、英語のレベルアップを目指す方が良いように思われます。 (日本に事情には詳しくありません。) ご確認下さい。

 5)Literacy Testの合格が難しそうな場合は、予めコースを受講するということですが、このコースは、通常の4科目に加えて、同じ高校内でもう1コースを追加受講し、全部で5科目を受講するということでしょうか?追加で受講する場合、授業料はどうなりますでしょうか?

Literacy Courseの受講は4単位の中の1単位になります。追加料金は発生しませんが、Literacy courseの受講に伴い、他の教科をサマーコースで修得することになった場合は、サマーコース費用が発生します。 夏の間に1~2単位の修得が可能ですが、こちらも集中コースになりますので、かなりハードです。 サマーコースの授業料は2010年度は1教科 $1,200でした。

 6)エージェントマニュアルの中に、ESLの費用は別途という記載がありましたが、これは私立ボーディングスクールだけでなく、公立でもESLは別途費用がかかるのでしょうか?

公立の場合はESL費用がプログラム費用に含まれています。

7)ESLの受講は、通常の4科目に加えての受講となり、ESLは単位なしの科目となりますか?

ESLはLiteracy Course同様、4科目のうちの1科目となります。 このESLも1単位として計算されます。 

8)もし、現在高校2年生で2月入学をする生徒さんがいたとすると、いきなりGrade 11は難しいと思うので、2月~6月はGrade 10になり、9月からGrade 11になって、その2年後の6月に卒業と考えておいたほうが現実的でしょうか?

生徒さんの英語のレベルと成績にもよりますが、一般的には生年月日と、その学年を既に自国で終了しているかどうかが考慮されます。G11を既に終了しているが、G11の科目の履修が難しいと判断された場合、G11に在籍しながら、英語のみはG10からスタートすることは可能です。

9)もし、不登校などの生徒さんで、例えば、中学を卒業したけど、高校1年間は学校にいかず、年齢的には高校2年生というような生徒さんがいたとして、高校の方で受け入れてくれるとなったら、やっぱりGrade 10からのスタートとなりますでしょうか?

これも教育委員会の判断によりますが、今までのれいからですと、年齢がG11であってもG10を全く終了していなければ、G10に入るのが通常です。

10)Grade 12を修了する予定の6月の時点で、卒業単位が足りない場合、もう1学期残って単位を取得し、1月末に高校卒業資格を取って卒業ということは可能でしょうか?

はい、可能です。

11)⑧、⑨、⑩の場合、Grade 12を卒業する時点で、年齢が19歳というような場合もあると思いますが、オンタリオ州の高校では19歳になってしまっても、在籍可能でしょうか?

留学生の場合、1年ダブって卒業するのが普通ですので、留学生は殆ど18歳以上で卒業していています。G12在籍中に19歳になっても卒業は可能です。 

12)日本で3月に中学を卒業して、9月から入学される生徒さんの場合、4月~8月までの間にトロントの語学学校などで、高校進学準備コースなどを受講することは可能でしょうか?

高校準備コースというものは無いのですが、普通のESLに通い、文法、会話、Listening力をつけならが、TOEFL やTOEICのクラスを受講している生徒さんはいらっしゃいます。

 13)また、BC州についてですが、High School Diplomaの取得要件にENG 12の統一試験の合格がありますが、ENG 12が合格しなくても、その他の単位取得などの要件がクリアででていたら、学校がGrade 12の修了証書を発行してくれて、日本の帰国生枠入試であれば受験可能といったことをきいたのですが、それは本当でしょうか?

BC支店に確認しましたところ、BC州はG12の英語だけではなく、G10~G12までそれぞれの科目のProvincial Examをパスしないと卒業出来ないとの事です。 他州に比べるとかなり厳しいです。

オーストラリア 高校留学 学年

■ 進学スケジュールについて
高校1年生を日本にて修了されてから、こちらへ進む場合にもっとも考えられるスケジュールをお伝えします。
先日、教育省からの連絡があり、HSPからメインへ進む際の英語条件に変更がありました。
卒業コースの学生は、HSPからメインへ進学時に必ずIELTSを提出しなければいけなくなりました。
今まではHSPを数ターム行くことによって、進学できていましたが、これからはより難しくなってしまったわけです。
 
しかしながら、代わりにHSP同様のIELTS準備コースというコースが開設されました。
HSPを1学期間行った後に、IELTSコースへ進み、そこでのテスト準備を進めてから、メインへ進む順番になります。
考えるスケジュールは下記のとおりになります。 (もちろんこちらは学力レベルによります。)
 
2011年 2学期 HSP
2011年 3学期 IELTS
2011年 4学期 10年生
 
2012年 1学期 11年生

2012年 2学期 11年生
2012年 3学期 11年生
2012年 4学期 11年生

 
2013年 1学期 12年生

2013年 2学期 12年生
2013年 3学期 12年生
2013年 4学期 12年生 (卒業)
 
■ 大学進学について
高校の11年、12年生のときにOP科目を取得し、卒業時にOP数値が出るようにする必要があります。

オーストラリアの高校から大学に入学する場合

オーストラリアの高校から大学入学する際の指標

高校在学中の学力において、全校生徒の中でどの程度の学力水準にあるかを示す数値を、クイーンズランド州ではOPスコアといいます。
NSWはUAI、VIC州はENTER、WAやSA、NT、TAS州はTERと、州ごとに呼び名が異なりますが、本日は、クイーンズランド州の学力指標システムを説明していきましょう。

OPスコアは、1~25までのスコアで表示される指標で、最高スコアは1となります。このスコアは、高校(11、12年生)の2年間で、進学予定者向けの5科目以上を履修し、構内試験における成績と、高校最終学年(12年生)に、2日間にわたり実施される州統一試験(QCST – クイーンズランド・コア・スキルズ・テスト)の結果より算出されます。

QCSTは、特定の科目の能力を試される試験ではなく、様々な学習内容と科目を組み合わせて構成されており、一般教養力のほか、計算力、文章力、分析力などを図る試験となります。よって、高校在学中の総合的な学習内容が学力評価につながります。さらに、日本の4年制大学の初年度に履修する一般教養科目を、オーストラリアでは高校で学ぶことができ、結果、日本の4年制大学卒業と同じ学士号として、3年制で大学卒業することが可能になります。

オーストラリアの大学進学を目指す場合には、入学レベルを指標とするOPスコアを証明する必要があります。出願する大学と学部によって、OPスコアは異なるため、大学入学を希望者は、前年度のOPスコアを確認し、目安としておくことをおすすめします。

ただし、目標のOPスコアを取得できなかった場合でも大学進学する方法があり、半年から1年間の大学付属のファンデーション・プログラム(パスウェイ・プログラム)経由での入学する方法や専門学校で1年間のディプロマコース修了後に進学する方法などがあります。

Islington Centre for English 申込み

アプリケーションは、Erikaさん宛に送ってください。
申込みをすると、請求書と一緒にテストが届きます。

erika@letslearnenglish.org

Erika Radosicka
Administration
Islington Centre for English
+44207 278 5553

カナダの学生ビザ 同伴家族がある場合

カナダの学生ビザをする際、同伴家族を含めての申請だったので、大使館から通帳の履歴(記帳)コピーを追加で要請されたそうです。

その後・・・

わたしたちもそろそろと思っていたら、なんとコピーが見にくかったのか通帳原本を提出してくださいということで再度原本を今大使館に預けています。連絡待ちです。

その後、無事に取得できました。

EmbassyCESサンフランシスコ体験談

7月5日スタートの方からの近況報告です。
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なんとか無事に留学生活を送っています。
Kenmoreに着いた日に日本人の留学生がいろいろと教えてくれて、おとついはDMVにCalifornia IDを申請しに行ってきました。 無事に郵送されることを祈っているところです。San Franciscoは歩いてどこでも行けちゃうので、ほんとに便利ですね。 Union SquUnionareはまだ1回しか行っていませんが、買い物するところもいっぱいで。
 しっかり勉強したいし1年しかいないので、この便利な環境は満足しています。San Franciscoを勧めていただいて、感謝しています。まだ来たばっかりなので、街を歩いているだけでも楽しいです。
 EmbassyもKenmoreも、今はヨーロッパの子が結構いて、皆さんきれいだなーとかかっこいいなーとか、眺めているだけで楽しいです。
 
 クラスはDiploma2というクラスになって、予習をしないとついていけませんが、授業は楽しいです。 先生の言っていることを聞き取るのに集中するのに、やっぱり疲れますが‥。 気持ちいい疲れです。 先生はみんなfriendlyで明るくて、楽しいです。
 レジデンスでは、同じ学校に通うKoreanとか台湾人の子と話すのが今は楽しいです。 ネイチャーと話す機会は、レジデンスで働くひとと少し話すぐらいなので、いい環境ではないとは思いますが、とりあえず今は慣れて、楽しんで、少しずつネイチャーと話せる機会を作っていこうと思います。

EFバンクーバー 体験談

ご無沙汰してすみません。元気でやっています。
到着当時は予想外に寒く、少し風邪をひいたみたいだったのですが現地の薬を飲ませてもらって回復しました。その後はずっといい天気です。でも、現地の人(?)のようにタンクトップやノースリーブでは歩けません。そこまでは、私には暑くなく(写真で錯覚しないようにせねば)アジアや南米から来た学生も同様のようです。

学校では毎日アクティビティを用意してくれて、面白いです。
また、今は午後9時を過ぎても明るいので夕方まで授業があっても、その後十分遊べてよかったです。
先生にもよるのでしょうが、私のメイン授業(GENERAL CLASS)の先生はあまり厳しくなく、宿題もほとんど出ません。インテンシブコースといえども、かなりラクな感じです。

私のクラスは、フランス人4人、ブラジル人2人、ロシア・サウジアラビア・メキシコ・台湾・日本から各1人という構成です。ほとんど10代です(夏休みは特にティーンエイジャーが多いとのことで)。
フランスの学生は固まって、フランス語ばかり話しています^^;
校内は英語オンリーの規則ですが、先生に注意されても平気な顔です。

昨日の午後の授業、思わず笑いそうになったのですが、彼らフランス4人組は「これからバレーボール&バーベキュー会(学校が授業のない学生用に企画)があるので早退します」と言って、授業の途中で堂々と出て行ったのです。
初めから来ないんじゃなくて、先生に(それっぽっちの理由で)断って出て行くって、すごくないですか?
先生は憮然としていましたが、何も言えませんでした。
これで17歳です。子供っぽいのか悠然としていると言うか。
もう少し、もっともらしい言い訳を考えたらどうかと思いましたが、フランスでは、レジャーは、学業に優先する立派な理由になるのでしょうか?(まさか)。

あと、ロシアの学生は、教室に1人ぐらいいる反抗期盛りの男子で、すぐオチャラケたり授業を引っかきまわそうとするnaughty boyです。自分はニュージーランドに行きたかったのに、ママがここに決めた、てなことで不満をくすぶらせていました。週末はどう過ごしたかと先生に聞かれると、nothing! と胸を張って答えていました。これも10代後半。
留学までするのだから、さぞ熱心な学生ばかりと思いきや、違いましたね~。
先生も、場所は変わっても、大変な仕事です^^;。
(レベルが高いクラスは、また違うものとは思いますが)

そんな感じで、留学生のうち、ヨーロッパ大国から来る学生は、落ちこぼれが多い可能性大、遊び好き、集まると無敵小国(ベルギー、スイス、andスペイン)は比較的真面目で愛想良し、南米、中近東、アジアの学生は真面目、また中近東男子はかなり社交的、というのが、1週間国で作られた私の偏見です。
(まあ年齢によるのでしょうが)。授業以上に観察が面白いです。

私は先週末、シアトルに野球観戦ツアーに行き、イチローをひたすら撮影しました。
今週末は、ロッキーマウンテンのツアーに行く予定です。
比較してみると、日本の会社の企画ツアーはどこの国よりもはるかに高額ですね。
とくに1人旅は激高。相部屋を認めないので。
他にも少しずつ日本人向けのツボがあるのでしょうね。
結局、安さを取って、韓国の企画ツアーにしました。
おそらく韓国人客がほとんどでしょう。反日感情の少なめの人が多ければいいですが。
それではまた。よろしくお願いいたします

 
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