Posted in 2013年1月31日 ¬ 14:33h.adminニュージーランド 専門学校 PTE はコメントを受け付けていません
以下のPTE(専門学校)は、ビザ認可が取り消されたので、扱いができません。
もともと提携校ではないのですが、問い合わせがあったら、取り扱わない旨説明してください。
National Institute of Studies
http://www.nis.ac.nz/
Edenz College
http://www.edenz.ac.nz/
Aotearoa Tertiary Institute
http://www.ati.ac.nz/
New Zealand School of Business and Government
http://www.sbg.ac.nz/
Posted in 2013年1月25日 ¬ 13:02h.admin大学付属の語学学校一覧 はコメントを受け付けていません
アメリカの大学の付属?の語学学校が集まった協会のホームページです。
地図もあるので、ちょっと便利です。
http://www.uciep.org/
Posted in 2012年12月6日 ¬ 14:43h.admincompass test / accuplacer test はコメントを受け付けていません
Posted in 2012年11月17日 ¬ 11:32h.adminECについて はコメントを受け付けていません
(2013/7)
ECイギリスのセンターは、ホームステイであっても日曜チェックインが指定されています。
土曜チェックインの場合は延泊料金がかかります。
(2012/11)
ECのエージェントサイトは、以下のような情報が掲載されており、ダウンロードできる資料もあるので結構使えます。
-国籍比率
-年齢バランス
-キャパシティや教室の数などのセンター情報
-滞在先の施設などの詳細
-日本語版の到着案内
-アクティビティカレンダー
(2010/9)
ECの国籍割合の情報をSchoolの下のECのフォルダーに入れました。
以下、学校からの案内です。
エージェントの皆さまへ
こんにちは、いつも大変お世話になっております。ECの中村はるかです。日本はお盆シーズン真っ盛りのことと思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私事で恐縮ではありますが、先週まで同じく日本のエージェント様担当のエイドリアンを含む、EC各国担当スタッフと共にアメリカEC各校を回って参りました。新しい学校スタッフなどとも改めて顔を合わせて話ができたりと、私にとっては実りのある出張となり、どうやらこれが私の「夏休み」となりそうです。
【2010年8月国籍比率】
さて肝心のEC各校8月の国籍比率および学生についてですが、添付資料にてご確認くださいませ。夏休み期間ということもあり日本人学生の数も増えておりますが、比率としてはどのセンターでも10%以下となっております。
【マルタ留学情報】
夏の間のお問い合わせを多くいただいておりましたマルタ校ですが、秋以降の長期留学にも十分に対応できる留学先となっております。改めましてマルタ留学についての基本情報を整理いたしましたので、カウンセリングの際などの参考にしていただければ幸いです。
【ケープタウン校特別オファー】
まだまだ日本では英語留学先としては馴染みの薄い南アフリカ、ケープタウンですが、ワールドカップ開催成功などの影響もあり、ヨーロッパでは急速に英語留学先としての認知度を高めています。ECケープタウン校でも、初めてのお客さまでもお送りいただきやすいよう、2種類の特別オファーを設けて、エージェントの皆さまのご協力をお願いしております。
オファー1(短期学生さん用)
コース&ご滞在先4週間のお申し込みの場合、コース1週間分は無料
オファー2(中・長期学生さん用)
8週間以上お申し込みの場合、週20レッスン料金のお支払いで、週30レッスンへと無料アップグレード。
Posted in 2012年11月13日 ¬ 10:52h.adminアメリカ 就活 はコメントを受け付けていません
Posted in 2012年11月6日 ¬ 14:30h.admin奨学金 はコメントを受け付けていません
アメリカの大学が提供する奨学金の情報
Need-basedとMerit-basedの奨学金がある。
Need-basedとは、家庭の収入でまかないきれない分の費用を奨学金として学校が提供してくれる奨学金の種類。
Need-basedの奨学金には、Need-blindとNeed-sensitiveのものがある。
Need-blindとは、奨学金を申請しても合否に関係がないもので、Need-sensitiveとは、奨学金を申請すると合格率が低くなるものである。アメリカ人に対してはNeed-blindを適用している大学が多いが、留学生にもNeed-blindを適用してくれている学校は稀である。昨年の実績では、以下の学校。
Amherst College、Dartmouth College、Harvard University、MIT、Princeton University、Yale University
Merit-basedとは、家庭の収入に関係なく優秀な生徒に提供してくれる奨学金。入学後の成績によって、次年度に奨学金を受けられるというパターンが多いが、初年度は合格通知書類と一緒に奨学金提供のお知らせが来ることが多い。
学部課程の学生に対する財政援助に関しては以下のサイトを参考
特に、最初のEducationUSAは圧巻。
-
Posted in 2012年11月5日 ¬ 15:10h.adminEF 変更点 はコメントを受け付けていません
1)入学金
変更前:20000円
変更後:
青色パンフ 30000円
黄色パンフ 1~6週間 20000円、7~12週間 25000円、13週間以上 30000円
2)夏期追加料金: 2000円/週
黄色パンフが対象
AUS、NZ : 2012年12月31日~2013年3月29日
その他の国: 2013年6月3日~2013年8月30日
3)新規オープン
オープン済み: アトランタ(オンキャンパス)
オープン準備中: イーストボーン、メルボルン
4)My EFオンラインキャンパスの内容をパンフに追加
Posted in 2012年10月31日 ¬ 17:13h.adminマウントマウンガヌイ 語学学校 はコメントを受け付けていません
Mount Maunganui Language Centre (MMLC)は、マウントマウンガヌイにある語学学校です。
<特長>
*高校進学準備コースが通年開講
→ マウントマウンガヌイ高校に通っている高校生には、各学期間にある2週間のお休みに受講すると、英語力アップになると勧めてください。
*ワーキングホリデーイングリッシュコース
4週間のコース:1800ドル
含まれるものは、ジョブオファーの取得(1つは保証)、ジョブハンティングの手伝い、4週間の一般英語コースの授業料、1時間のマンツーマンの仕事にかんする情報とアドバイス、英文履歴書の作成ヘルプ
★2013年1月31日までにワーキングホリデーイングリッシュコースを申し込むと、通常250ドルのバリスタ・サーティフィケイト・コースが無料で受講可!
*ニュージーランドの最低賃金(ワーホリの時給): 13.50ドル
Posted in 2012年10月31日 ¬ 11:59h.adminMacleans College はコメントを受け付けていません
Macleans Collegeの情報(2012年10月31日現在)
創設1980年オークランド東部に位置している海の近くにある学校
オークランドまでFerryで25分くらい、バスで50分くらい
買い物などできるモールにはバスで10分くらい、空港まで25分くらい
70%以上の生徒がCambridge International Examinationプログラムに参加している。
91%の生徒が大学に進んでいる
留学生も対象とした奨学金プログラム有(好成績の生徒, academic achivements and leaderships)
総生徒数→約2600人(Year 9~13)
留学生数→約250人(内約38-40%中国人、日本人は現時点で3人だけど来年以降6-10人くらいに増える予定)
NCEAとCambridgeがあり、Cambridgeは中国人生徒に人気
ESOLあり
Aucklandで初めてHouse Systemを利用した学校、通常生徒は振り分けられたHouseに卒業まで在籍(各Houseに300-500人)
ホームステイは週$250.00
スポーツや音楽にも力を入れていてオーケストラはニュージーランドでもトップクラス
担当レイチェルさんは、とても厳しくはあるが進学率が高かったりする学校なので、大学進学をかなり真剣に考えている方にはおススメだけど、そうでない生徒さんには難しいかもしれない。
Posted in 2012年10月18日 ¬ 10:52h.adminオーストラリア:就労ビザ はコメントを受け付けていません
2011年11月の移民局のビザのルールの変更により、オーストラリアの大学で学位を取得すると、申請すれば2年の就労ビザが取得できるようになったみたいです。Post-Study Work Visaと紹介されています。
対象となるのは、2011年11月以降に学生ビザを取得した人。実際に大学を卒業して、この2年間の就労ビザがもらえるのは2013年以降になります。
必要条件
オーストラリアの大学で学士号以上の取得。
最低2年の修学が必要(←編入して2年間修学して学位をとれば大丈夫なのか?)
(※TAFEなどの専門学校は対象外。)
英語力(IELTS6.0)
50歳未満
http://www.immi.gov.au/students/_pdf/2011-post-study-work.pdf