ELS Richmond/Eastern Kentucky University リッチモンド
(2015/5/27)
2014年10月オープン (さらに…)
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語学留学 マルタ
マルタは地中海の真ん中に位置する小さな島国です。首都であるバレッタは世界遺産に指定されている歴史ある都市です。公用語は英語とマルタ語になっていて、マルタのほとんどの人が英語、マルタ語、イタリア語を話します。場所がら、ヨーロッパからの生徒さんが圧倒的に多く、日本人をはじめとするアジア人留学生の数はまだまだ少ない状態です。年間を通して気候に恵まれているので、バケーションを楽しみながら英語を勉強したいという方にはおすすめの留学先です。治安も良く、安全な街なので、子供からシニアの方まで幅広い留学生が訪れる国になっています。
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銀行口座を簡単に開設することはできません。学生VISAを取得してから、身分証明書のようなものを発行してもらった後に、開設ができるようになりますので、半年や1年の留学では現実的ではありません。また、トラベラーズチェックはほとんど換金できないので、現金はクレジットカードを利用してATMから引き出す形になります。語学学校の費用や滞在費はあらかじめお支払いしておくのがいいでしょう。
マルタは地中海の真ん中に位置する小さな島国です。 (さらに…)
語学留学 アメリカ ミシガン州
ミシガン州には私立の語学学校が非常に少なく、多くの学校が大学の敷地内にあったり、大学の付属の英語学校であったりします。
留学サイトドットコムの提携校では、ELSという全米各地にセンターを持つ語学学校とEurocentreという語学学校があります。ELSグランドラピッド校はGrand Valley State Universityのキャンパス内に、Eurocentreイーストランジング校はMichigan State Universityのキャンパス内に校舎があります。
また、提携外の語学学校としては、アナーバーにMichigan Language Center、デトロイトにWayne State Universityという大学の中に英語コースがあります。
ミシガン州には私立の語学学校が非常に少なく、 (さらに…)
英語教授法 TESOL
さて、TESOLの勉強をご希望ということですね。
カナダやアメリカの大学に入学をしてTESOLを専攻することになると、英語がネイティブの学生さんが英語をネイティブとしない生徒に英語を教えるという状況が基本となりますので、そこに外国人が入学して勉強するとなると、やはり大変であることは確かです。
このほかに、英語をネイティブとしない方が英語を教えることを前提として、語学学校などで留学生向けのTESOLのコースを開講しますので、このようなコースで勉強するのもひとつの方法です。
また、ケンブリッジ大学（Cambridge ESOL）が実施しているケンブリッジ英語検定には、TKTという英語を母国語としない生徒に英語を教えるための知識を測るテストがありますので、このようなテストに合格されることを目標にされてもいいかと思います。
さて、TESOLの勉強をご希望ということですね。 (さらに…)
高校留学 ニュージーランド 体験入学
ニュージーランドの高校体験入学プログラムは、最低2週間から4週間の期間を選んで、ニュージーランドの現地の高校に体験留学できるプログラムです。
通常のサマープログラムの場合、英語を母国語としない留学生が集まって英語を勉強することになりますが、体験入学プログラムの場合、現地の学校で英語の勉強をしながら、実際の授業を受けたり、現地の生徒との交流ができる点がお勧めです。また、空港へは現地の日本人スタッフが迎えに行き、ホームステイ先までお送りしますので安心です。滞在中も、24時間、日本人スタッフに連絡が取れるので安心です。なお、ホームステイは、通う予定の学校が手配します。
ニュージーランドの高校体験入学プログラムは、 (さらに…)
高校留学 概要
留学サイトドットコムでは、ニュージーランド、オーストラリア、カナダの高校留学プログラムを取り扱っています。
提携する公立高校あるいは教育委員会などへの留学であれば、学校への出願から、入学手続き、学生ビザの申請サポートまで、手数料無料で行わせていただいています。
ニュージーランドの場合は、自分で高校を選んで、その高校に出願する形となります。同封の資料の各高校の概要をご覧になって、希望の高校を2～3校に絞っていただければ、その高校のパンフレットを別途お送りすることもできますのでお知らせください。
オーストラリアの場合は、ブリスベン近郊の高校のみ取り扱っております。クイーンズランド州教育委員会へ希望の高校をリクエストし出願します。初めは高校留学準備コースに入り、そこを終了してから正規の高校授業を受けれます。高校準備コースを備えている学校は3校のみなので最初はその3校のいずれかで学び、正規コースはそのまま同じ高校で進級するかあるいは別の高校を選ぶこともできます。
カナダの場合は、各地の教育委員会への出願となります。このため、希望する地域を選んでその教育委員会に出願をすると、出願内容をみて、教育委員会が学区内のどの公立高校にするかを決定します。ただ、希望の高校をリクエストすると、ある程度は考慮してくれます。
高校留学サポートは、日本からのメールやスカイプによるサポートと、現地の日本人による現地サポートの2種類があり、どちらかを選択して申し込みをしていただくことが必要です。ただ、カナダのトロント郊外とオーストラリアへの高校留学の場合は、日本人による現地サポートへの申込みは必須となります。
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進学 英検留学ガイド
海外のカレッジや大学に進学する場合、 (さらに…)
進学 ニュージーランド ポリテクニック
さて、ニュージーランドへの進学をご希望とのことですね。
ニュージーランドには8つの国立大学があります。大学の数が少ないため成績優秀でなければ入学することはできず、また、英語力が不足している場合などは、各大学の指定のファウンデーションコースや進学準備コースなどを受講してから、大学へ進学することになります。
また、ニュージーランドには、ポリテクニックと呼ばれる国立の高等教育機関があります。
提供しているコースは、英語コースから、大学進学準備コース、サーティフィケートやディプロマを取得できる職業訓練を目的とした専門コース、学士号の取得ができるコース、大学院レベルの勉強ができるグラデュエートコースまでと様々です。また、ポリテクニックでディプロマコースを修了した後に、大学に編入することも可能です。
留学サイトドットコムでは、ニュージーランドのポリテクニック5校と提携しており、学校への申込み手続きを無料で行っております。もちろん、学生ビザ申請サポートも無料となります。
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進学 ニュージーランド 教育システム
ニュージーランドでは、大学進学までの教育期間は13年間です。5歳からPrimary Schoolが始まり、1年生から8年生までを過ごします。その後、High Schoolで9年生から13年生までを過ごします。高校ではNCEAという全国統一テストのような試験が行われます。11年生でNCEAレベル1、12年生でNCEAレベル2、13年生でNCEAレベル3をクリアします。
ニュージーランドでは、NCEAレベル3には進まず、NCEAレベル1やNCEAレベル2を修了した後にCertificateコースに進学する人も多くいます。
大学に進学するためにはNCEAレベル3を修了する必要があります。このため、NCEAレベル3を修了すると、日本の高校卒業資格相当となります。
また、ニュージーランドでは高等教育の質を一定に保つために、New Zealand Qualifications Framework（NZQF）という規定を決めて、高等教育のレベルを10段階に分けています。レベル1～4がCertificate、レベル5～6がDiploma、レベル7がBachelors Degree、Graduate Certificate、Graduate Diploma、レベル8がBachelor Honours Degree、PostgraduateDiploma、PostgraduateCertificate、レベル9がMasterDegree、レベル10がDoctoralDegreeとなっています。
ニュージーランドでは、大学の数は非常に少なく、8校しかないため、厳選されています。大学ではNZQFのレベル5以上のプログラムが提供されています。日本の高校を卒業した後、これらの大学に進学することが難しいため、大学指定のファンデーションコースを受講してから大学に進学するのが一般的です。他にはポリテクニックと呼ばれる職業訓練や高等教育などが行われている国立の高等教育機関があり、NZQFのレベル1からレベル8までの幅広いプログラムが提供されています。
ニュージーランドでは、大学進学までの教育期間は13年間です。 (さらに…)
