イギリス学生ビザ取得のための英語条件
TOEICも追加されました。
新しい英語要件リストは、/Visa_Information/UK_Student_Visa/ の下、new-approved-english-tests.pdfにあります。
TOEICも追加されました。
新しい英語要件リストは、/Visa_Information/UK_Student_Visa/ の下、new-approved-english-tests.pdfにあります。
1)必須科目:18単位
2)選択科目:12単位
3)40時間のコミュニティアクティビティ(=ボランティア)
4)州の高校リテラシーテストに合格
<必須科目>
4 credits in English (1 credit per grade)
1 credit in French as a second language
3 credits in mathematics (at least 1 credit in Grade 11 or 12)
2 credits in science
1 credit in Canadian history
1 credit in Canadian geography
1 credit in the arts
1 credit in health and physical education
0.5 credit in civics
0.5 credit in career studies
plus:
1 additional credit in English, or a third language, or social sciences and the humanities, or Canadian and world studies
1 additional credit in health and physical education, or the arts, or business studies
1 additional credit in science (Grade 11 or 12) or technological education (Grades 9–12)
オーストラリアの高校留学は、ハックルベリーとの提携で提供していますので、現地サポートは必須です。ハックルベリーが、クイーンズランド州の留学プログラムと提携をしています。
また、英語力がない場合、高校準備コース(HSP)の受講は必須ですが、HSPを提供している高校は、ブリスベン・エリアのみになります。ゴールドコースのRobinaは以前にHSPを提供していましたが、今は閉講していません。また、ケアンズ・エリアにもHSPはないので、実質的にブリスベンにある3校のいずれかから留学をスタートすることになります。
HSP以降の高校については、選択可能です。とはいえ、現地サポートが必須なので、必然的にエリアはブリスベンになります。申込書に第1希望~第5希望まで印をつけることができます。Indooroopillyなど人気校だと、定員一杯で入れないことがあります。
<連絡先>
渥味 涼子(リコ)
Manager
HUCKLEBERRY AUSTRALIA PTY LTD
E-mail: r.atsumi@huckle-berry.com.au
Skype: LICO-ATSUMI
<英語力と学年について>
IELTSについてですが、こちらは強制となります。ほとんどの学生の場合はHSPを受けずに直接メインからスタートすることはありません。ほぼ全ての学生がHSPからスタートします。そこで英語を勉強し、卒業前にはIELTSを必ず受験し、免除にはならないのが現状です。こちらのIELTSは必ず達成しなければ進学できない点数、という考え方ではなく、一つの目安として使われるだけですので、例えば5.0のスコアを取らなければいけない場合だったとして4.5だったからといって、一概に進級不可、というわけではありません。全体的な今までの英語力や生活態度を考慮し、受け入れる学校側(メイン)がOKするかどうかで決定します。
通常、中学を3月に卒業してからこちらへ来る場合は、下記の様なパターンでの進学となるかと思いま す。
2011 Term 2 HSP
2011 Term 3 HSP
2011 Term 4 Year 9
2012 Term 1 Year 10
2012 Term 2 Year 10
2012 Term 3 Year 10
2012 Term 4 Year 10
2013 Term 1 Year 11
2013 Term 2 Year 11
2013 Term 3 Year 11
2013 Term 4 Year 11
2014 Term 1 Year 12
2014 Term 2 Year 12
2014 Term 3 Year 12
2014 Term 4 Year 12
この場合、HSPが2学期分になっていますが、これはYear 9への進学なのでおそらく2学期だろう、という予測ですが、もしTerm3から留学する場合Term3,4がHSPになり、2012年のTerm1がYear10のため、実はギリギリもしくは、英語力が足りないかもしれません。(大体は高校1年生がYear10をめざしてHSPが2学期分は絶対必要な期間です)。それぞれの学年で、入学英語条件が異なり、Year 9は4.5、Year10は5.0となります。
お勧めとしましては、やはり3月からHSPを初め、万が一HSPが3学期分必要となった場合でも、Year10には入れるようになりますし、サマースクールといってTerm5になる年末年始の部分を使って、どうにかYear10に入学できるようにしてくれると思いますので、3月スタートでよろしいかと思います。
<Cavendish Rd>
Cavendish Rdのサッカープログラムは学校のウェブサイトには5年間のプログラムだと書いていますが、Year8やその上の学年のスタートも可能です。ただ、前にも少し説明したかもしれませんが、かなりハイクオリティなサッカープログラムですので、プログラム中も好成績を維持していかなくてはいけません。リンク先はこちらです。
http://cavroadshs.eq.edu.au/wcmss/index.php/sporting/football-excellence.html
過去にインターナショナルの学生が申込みをした時には、生徒のパフォーマンスをビデオにとって送って下さいと学校から依頼があったそうです。それには下記の内容が必要とされたそうです。そして、料金は約$300だそうです。
尚、現在のCavendishの日本人はゼロだそうです。ただ、日本人のハーフの生徒さんが5名いるということでした。
<Kelvin Grove State College>
こちらの学校のサッカープログラムの料金表、申込用紙、パンフレットを添付しておりますのでご確認下さい。また、下記がウェブのリンクです。
費用は大体年間$1500(ユニフォーム代を含む)くらいとのことです。
<Cleveland District State High School>
この学校はBayside Soccer Academy経由でサッカープログラムを運営しているとの事です。Bayside Soccer Academyのリンク先はこちらです。
http://clevdistshs.eq.edu.au/wcmss/index.php/Health-Physical-Education-Sport-Development.html
この学校のサッカープログラムはAthletic Developmentプログラムのガイドラインに沿って運営しており、”Football Australia Curriculum” “England Football 協会” とも提携しているとのことです。
料金の方は、ジュニアプレーヤー(Year 8 – 10) 年間$100.00 (ユニフォーム代約$160)
シニアプレーヤーは年間 $35.00 (ユニフォーム代約$160)
ジュニアプレーヤーはSport Developmentクラスとして、またシニアプレーヤーはSports Officiating*または体育の科目としてこのサッカープログラムに参加します。ジュニアもシニアも学校の授業時間外で、2時間のトレーニングセッションが必要となります。(*Sports OfficiatingはYear10から選択が可能な科目で、将来サッカーに携わった仕事に興味がある生徒向けの科目です。サッカーに携わったトレーニング、事務、マーケティング、そして審判などのことについて勉強するそうです。)
<Indooroopilly>
高校準備コース(HSP)のある学校で、現在日本人は3名いたと思います。
特にサッカーに特化したプログラムはなかったと思います。
特徴としては、IBコースがあります。海外での進学を検討されている場合は、IBを持っていると有利になることがあります。ただ、IBカリキュラムは、一般のカリキュラムよりも難しくなります。
人気のある学校なので定員ではいれないこともあります。
<音楽につよい学校>
音楽の強い学校、そしてその学校に行くためのHSPは下記の通りです。
The Gap SHS HSP: Mitchelton SHS Ferny Grove SHS HSP: Mitchelton SHS Centenery SHS HSP: Indooroopilly SHS Corinda SHS HSP: Indooroopilly SHS
一番のお勧めは話を聞いた感じですと、Ferny Grove SHSが一番良いと言っていました。 ただ、上記のどの学校も音楽では有名とのことです。
今更ながら発見しました。
http://www.scc.spokane.edu/?internahouse
SpokaneとSpokaneFallsの両方で利用可能のようです。
コミカレの料金表の14番(作成中)のバージョンはアップデートしました。
※カウンセリングなどでわからない質問があったら、あいまいな答えをするとトラブルの原因なので、わからないときは、「xxxだったと思います。ただ、私のほうでも正確な情報はわかりかねますので、学校に確認してから正しい回答をさせていただきますね。時差がありますので、確認までに、少しお時間をいただくことになりますが、ご了承くださいね。」といったように答えてください。わからない場合は、間違った情報を伝えるよりは、わからないと伝えたほうがいいですが、わからないままで終わりにせず、必ず、後からフォローを入れてください。
1.配偶者もF-2を取得する場合、ビザ面接を同じ日に予約を入れた場合、一緒に面接をするのですか?
<回答例>
一緒に面接をしたほうが、大使館も状況を把握しやすいですし、お客様も安心かと思いますので、当社にて面接予約を入れるときに、同じ時間帯で予約をいれさせていただきますね。
2.学生ビザから就労ビザに現地で切り替えられるか?
<回答例>
学生ビザは、就学を目的として渡米し、予定したコースを修了したら、日本に戻ってくることを条件として発給されるビザです。このため、ビザ面接の時点で、日本に帰ってくる意思がないと思われてしまったり、米国で就労あるいは長期滞在することを目的にその手段として学生ビザを取得しようとしているということがわかると学生ビザは発給されませんので、ご注意ください。尚、学生ビザの手続きに関して留学エージェントがお客様に情報を提供することはできますが、その他、ビザに関するアドバイスなどをすることは、移民弁護士や移民コンサルタントでなければできないことになっています。申し訳ないのですが、こちらのご質問にはお答えすることができないので、ご了承くださいね。
(※例えば、現在はアメリカも不景気なので、就労ビザの取得は難しいかもしれないといったことは言ってもいいと思います。)
3.アパート(ご自身で探される滞在先)でインターネットを使う場合どうすればいいのか?
<回答例>
アパート自体でインターネット契約をされていることもあり、その場合は家賃に料金が含まれていることもあります。ご自身で契約をしないといけない場合は、現地のインターネットプロバイダと契約することになります。ただ、学生ビザでの契約になると思いますので、回線がないアパートに新規に回線をひくといったことは難しいと思いますので、最初は、現地で、レンタルモデムなどをされるのが簡単かと思います。
4.ハワイのダウンタウンは住みやすいですか?
<回答例>
どこが済みやすいかというのは、お客様がどういった環境をご希望かということにより異なってくると思います。ダウンタウンとワイキキを比べると、やはりワイキキの方が観光客がいつもいるので、落ち着かないと思われる方もいるかと思いますし、ワイキキの雰囲気が好きなのでなるべくワイキキに近いコンドがいいと希望される方もいます。また、ワイキキは観光の中心地にもなっているので、食料品も高めになっているかと思います。ダウンタウンのチャイナタウンなどだと食料品は比較的安くなると思います。ただ、チャイナタウンはあまり治安がよくないという人もいます。ですので、最初は、学校が手配する滞在先を利用して、滞在中に実際にそのエリアを訪れて、環境などをチェックされてから、アパートなどの契約をされるほうが安心かと思います。
これまでは、留学先の州において未成年であれば、カストディアンの手配が必要でしたが、今後は17歳未満のみが必要で、17歳以上は州を問わず、不要になりました。
アメリカ各地のEF校ではインターンシップは「ボランティア体験」というコース名になっています。
期間は8週間で、最初の4~6週間を準備期間(履歴書の書き方など)に使い、残りの4~2週間でボランティアを行います。
このコースを申し込む前にEFから筆記テストの用紙をもらい生徒に渡してください。
また、現地の学校から生徒本人に電話もしくはスカイプにてスピーキングテストが行われます。
ボランティアができる時間は全体で50時間から100時間となっています。
このコースは準備期間を含めた8週間で¥496,300です。
ニュージーランドの高校および体験入学の資料を2012年用に更新しました。
体験入学については、/document_for_client/junior/ の下にWORDファイルとPDFファイルの両方で保存してあります。
高校については、/document_for_client/high_school/送付資料/ の下にあるファイルを更新してあります。
尚、高校サポート費用ですが、「留学中の日本からのサポート」は年間75000円で同じままですが、「現地サポート」は年間380000万円に値上げました。また、トロント、ブリスベン、オークランド、クライストチャーチの他に、ビクトリアも現地サポートができるようになりました。書類の更新はまだです。
Omunicom Torontoの担当者は、これまで西原よしこさんでしたが、岡田尚子(なおこ)さんに変更になりました。
連絡先のメールアドレスはjapan.toronto@omnicomstudy.comで変更ないそうです。
カプランオックスフォード校のサプリメントにある「Homestay close to school」は、通常、公共交通機関などを利用して30~40分のところ、徒歩で15~30分の距離になります。
それは週45ポンドのオプションになります。