Alpha クライストチャーチの語学学校
クライストチャーチの高校に留学する生徒さんで、最初の語学学校に行きたいという場合は、Alpha Educational Instituteを薦めてください。高校進学準備コースがあります。また、場所は、空港側なので地震のダメージが全くないエリアになります。
クライストチャーチの高校に留学する生徒さんで、最初の語学学校に行きたいという場合は、Alpha Educational Instituteを薦めてください。高校進学準備コースがあります。また、場所は、空港側なので地震のダメージが全くないエリアになります。
ハミルトン高校に通っている生徒さんの両親が、高校訪問をしたときの写真です。ニュージーランドの高校の日本語クラスの教室の雰囲気がわかると思います。
カナダの大学の学費は一般的にアメリカよりも安いです。
http://www.aucc.ca/canadian-universities/facts-and-stats/tuition-by-university/
最後の学期の半分ぐらいのときにOPTの説明会が2~3回、開催される。説明会に出席しないとOPTがとれない。
説明会が始まる前に仕事探しは始めて、説明会が開催されるときには、通常、仕事がきまっていることが多い。
説明会では、SSNの取り方、OPTの申請方法、ビザルール、OPTのルールなどの説明がある
仕事の内定をもらってから、申請をする
コースの終わる30日または60日(?要確認)から申請ができて、コースが終わってから60日以内に申請しないといけない
SSNカードとOPTカードが送られてくる。カードが来る前に仕事はOK。
申請してから1ヶ月ぐらいでくる
学校が終わってから60日以内にOPTのスタート開始日を設定する
専攻に関係しているかどうかは、学校がチェック。チェックはそれほど厳しくないけど、学校に書面を提出する必要がある
OPT用のI-20がもらえる。OPTの後も60日のグレースピリオドがある
成績が悪いともらえない?
アメリカでパイロットを目指すために進学を考えている人への案内。
ELSのRuston校とNashville校とRomeoville校はそのままオンキャンパスの大学でAviationのコースを提供しています。
<ELS Ruston校、 Louisiana Tech University>
ルイジアナ工科大学の航空学に入学するための出願条件:http://iso.latech.edu/admissions.htm
航空学のコースの内容:http://www.latech.edu/aviation/
<ELS Nashville校、Middle Tennessee State University>
ミドルテネシー州立大学への出願条件:http://www.mtsu.edu/admissn/Intnl_admissions_main.shtml
ミドルテネシー州立大学の提供している航空宇宙学:http://www.mtsu.edu/aerospace/
航空宇宙学の内容:http://www.mtsu.edu/aerospace/concentrations.shtml
プロフェッショナルパイロットの内容:http://www.mtsu.edu/aerospace/propilot.shtml
コミカレの場合は、グリーンリバーコミュニティカレッジでプロフェッショナルパイロットのコースの提供があります。
ALCCのFlushing YMCA、一人部屋の料金は以下のようになりました。ファイルに入っている料金表とは異なります。
2weeks – $650, 3weeks-$950 and 4weeks(28nights)-$1,165
The price for 1week after 4weeks stay is $292.
■セミインテンシブは、ビザなしでもOKとのことです。ただ、入国時のトラブルを回避するため、基本的にはアメリカンエクスプローラで手続きをしてください。
どうしても、ビザなしで、セミインテンシブがいいという場合は、現地で直接学校に相談すると、変更できる場合があるので、到着後に現地で相談してみてくださいと説明してください。
尚、既に入国されている方の場合、現地でインテンシブに申し込んで受講するのは、問題ないそうです。
■GMATコース、GREコースがなくなります。
■進学する場合のレベルの条件は、インテンシブ進学英語コースを受講した場合の英語レベルが適用されます。セミインテンシブで112をとっても、112修了とみなされません。
■転校する場合、英語のレベルチェックはなく、基本的に現行レベルがそのまま継続されます。ただし、インテンシブ一般英語から、インテンシブ進学英語に変更した場合など、コース自体が変更になる場合は、英語テストは受けることになります。
■2012年の受講については、今年中に持つ仕込みをすると、9月1日までに申し込みをすると、授業料は2011年の料金が適用されます。滞在費については2011年に滞在する分は2011年の料金、2012年に滞在する分は2012年の料金となります。請求書がきたときに、2012年の分の滞在費も2011年の料金で計算されている場合、現地で差額が徴収されます。
■今後は、1セッション分の授業料も、申し込みの時点でデポジットするようになるそうです。I-20を取得してアメリカに入国したのに、学校に来ない人が増えているらしいです。この授業料は返金不可です。 日本は今のままでOKとのことでした。
■TOEFLコースの英語条件は、iBT 46ではなくて、iBT 52です。
■ELSの申し込みと同時に、大学の条件付入学許可書を申請する場合、プレースメント料金は160ドルです。現地に行ってから、直接生徒がELSのプレースメントサービスを利用すると大学の場合は450ドル、大学院の場合は495ドルのプレースメント料金ががかかります。このため、できたら、ELSの申し込みと同時に条件付も一緒に取得してあげると、ちょっとお得になります。
■ELSで受講を開始した生徒が、プレースメントを希望してきた場合、進学する大学によって、コミッションの有無がことなります。コミッションがある大学は、160ドルのプレースメント料金で手続きをしてあげてください。コミッションのない大学は、単なるボランティアになってしまうので、プレースメント料金も特に説明せずに、ELSでプレースメントサービスをしてくれるので、ELSの学校スタッフに依頼するようにと、上手に説明してください。
■大学や大学院に進学するときに、今までなら、ELS112でOKといっていたところでも、ELS112で、かつELSでのGPAが3.0以上といったようにさらに条件が加わるようになってきたところがいくつかあるので、要注意ということでした。
■コースを修了した場合、30日以内にSEVISにデータを入力するそうです。逆に言うと、アメリカを出国しても30日以内であれば、トランスファーの手続きができる可能性もあり、です。=SEVIS費の節約
アメリカの高校交換留学の問い合わせがあった場合、以下のように対応してください。※2012年7月~8月出発で、2012年3月15日締め切りになっています。
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当社へのお問い合わせありがとうございました。
高校交換留学をご希望とのことですが、あいにく当社では交換留学を取り扱っておりません。
ただ、AISEという高校留学の専門団体にて、アメリカの高校交換留学を取り扱っているとのことです。お手数ですが、以下に問い合わせをしてみてくださいね。
AISE日本事務局
田口博美
TEL: 03-3345-1681
info@aise.gr.jp
折角お問い合わせいただいたのに、お役に立てず申し訳ありませんが、よろしくご了承ください。
特別セミナー「カナダの大学院で学ぶ」
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/study-etudie/seminars-gs-es-seminaires.aspx?lang=jpn
日時: 2011年8月24(水) 18:15~19:15
スピーカー: Dr. Julian Dierkes from Institute of Asian Research, British Columbia University
使用言語: 英語 (質疑応答は日本語でも受け付けます)
参加費: 無料
場所: カナダ大使館 E・H・ノーマン図書館 http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/library-bibliotheque/contact_library-contactez_bibliotheque.aspx?lang=jpn
参加申込: タイトルを「8月24日特別セミナー申込み」としていただき、
下記の1~7の事項*をご記入の上 Tokyo.Education@international.gc.ca へお申込みください。
追って予約確認のメールを差しあげます。
(携帯電話からもお申し込みいただけます。 https://ssl.whp-gol.com/canadanet.or.jp/m/form)
(*)
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2. 年齢または学年 (学生以外の方は、ご所属団体名をご記入ください)
3. E メールアドレス
4. 希望する専攻分野やトレーニング内容
5. 留学期間
6. 質問事項
7. 同伴者がいらっしゃる場合は、その方のお名前と続柄