EC レベルチェック プレテスト
ECではレベルチェックをするためのテストの用意がありますが、あくまでもそのレベルは目安になります。
実際は、初日に行われるテストで判断されます。プレテストはSchoolのECの下にいれました。
ECではレベルチェックをするためのテストの用意がありますが、あくまでもそのレベルは目安になります。
実際は、初日に行われるテストで判断されます。プレテストはSchoolのECの下にいれました。
F-2ビザや、NZのガーディアンビザの申請が必要な場合、ビザ申請サポート料金として一人当たり10,000円をもらってください。手数料がかかるのであれば、その分は自分でやるということであれば、それでもかまいません。追加のビザ申請サポート料金については、申込書を更新して、V31で記載しました。
1)EFは、自分でもエージェントなので、EFに直接申込みをすると、別途、手数料がかかります。通常のプログラムの場合は25000円、長期プログラムは40000円がEFの手数料です。
2)緊急手配料6000円もあります。ビザなしの場合は、出発前の14日前を過ぎての申込みの場合と、ビザありの場合の30日前を過ぎたら、緊急手配料がかかります。
3)ビザ申請は、基本的にはEFでやらないで、自分でやってくださいという説明だそうです。カウンセラーによっては、電話で次はここをクリックしてといったかんじで教えてあげるらしいですが、やってもそこまでだそうです。ビザ申請サポートが必要な場合は、JTBビザ申請センターなど、ビザ申請代行業者に別途利用してもらうようです。
4)長期の場合、3学期制(9ヶ月)または4学期制(11ヶ月)になっているので、希望であれば、4週間前の通知で、別のセンターに転校できるそうです。ただし、変更料2000円がかかります。差額に不足分については支払いをして、多い分は返金されるそうです。ビザの期間に問題がなければ、アメリカ→カナダの転校もOKだそうです。
5)シカゴ校とマンチェスター校は、25歳以上の生徒限定になっています。
6)授業では、iPadを使用することがあります。インテンシブを16週間以上申し込むと、iPadはEFからプレゼントされます。短期の申込みでiPadを持っていない場合は、貸与されるので、用意していく必要はないです。
7)EFは毎年4月と10月に料金が変わります。このため、今使っているパンフも3月ぐらいに全部新しくなると思います。申込み用紙については、かならず、最新版のパンフレットの最終ページについているもので申込みをする必要があります。
8)各センターごとの生徒の人数や国籍割合については、後からメールしてくれることになっています。
9)アドバンス・ディプロマ・プログラムは開講していないところがほとんどだそうです。確実なのは、ビジネス-ボストンとロンドン、ファッションーニューヨーク、国際関係-ニューヨークとオックスフォードだけです。ただ、インターンシップができるというのが売りのひとつですが、イギリスはインターンシップはできないので、実際に販売できるのは、ボストンのビジネス、ニューヨークのファッションと国際関係だけです。
追記:イギリス校(ロンドン&オックスフォード)に関してはインターンをしないということであれば受講は可能。ただし金額も変更なし。
10)アドバンス・ディプロマで、大学の単位が取得できると明記されています。が、単位を発行するのは、Hult Business International Schoolという大学になりますが、この大学はEFの大学です。クラスは、アドバンスディプロマに参加しているEFの生徒だけで構成されて、ビジネスの部分や、国際関係の部分は、別途、専門の講師をよんでの講義となるそうです。ひとクラスは20~22名で、申込みが多くて30名ぐらいになれば、2クラスにわけるということもあるそうです。日本人は、それぞれのプログラムで1名づつしかいないそうです。
11)新しい担当:Ms.田辺 杏子(たなべきょうこ)
連絡先:kyoko.tanabe@ef.com
TEL:03-5774-6200
1)在日韓国人の場合、パスポートの名前は韓国名で、学校の成績証明書や運転免許書などは通称名(日本名)を使っていることがあります。この場合、外国人登録カードに韓国名と日本名が列記されているので、名前の証明に使えます。
2)留学先の学校でも通称名を使いたいという人がいたら、その旨を学校に伝えると通称名で登録してくれる場合があります。ただし、I-20はパスポート名での発行になります。
3)外国人登録カード(Alien Card)の翻訳テンプレートは、/students/Alien_Card_Translation.doc で保存してあります。でも、2012年7月9日から在留カード(Residence Card)に変わるので、ちょっと形式が変わります。
4)永住権を持っていない外国人の場合は、ビザ発給の可能性が低くなる可能性があるので、要注意です。この場合、留学後に日本に入国できるビザと再入国許可書があることに加え、学生ビザで在留しているのであれば復学を証明できる書面、就労ビザで在留している場合は復職を証明できる書面等が必要です。
カナダのビザ申請書を送るときに添付するチェックリストを更新しました。更新箇所は以下の2つです。
1)封筒の大きさを追加しました。80円切手を貼るので封筒は定形封筒になります。
2)3ページ目に、ビザ新生児に提出するカナダ留学を希望する理由を記載した説明書の案内を追加しました。
EFニューヨーク校のレジデンスの滞在は16歳以上から可能です。
アメリカのEmbassyで、学生ビザで現地到着後にコースの短縮を行った場合、コース修了後の滞在可能期間は60日間ではなく、15日間です。
“If Mr. Matsui curtails his course at any time, his grace period will become 15 days, not 60.”
これは学校により見解が違うそうですが、Embassyはこのルールに従っているということです。
*英語あるいはフランス語以外の言語で記載されている書類には、必ず専門家の翻訳を添付してください。
*未成年ではないのに、提出する通帳が保護者の口座という場合、保護者のAffidavitの提出が必要です。
*ビザ申請書にメールアドレスを記入すると、就学許可書発給の手紙はメールで届きます。尚、同封した返信用の封筒で補足の案内が届きます。申請書にメールアドレスを記入しなかった場合は、許可証発給の手紙と補足の案内が返信用の封筒で郵送されます。
アメリカの場合、アスレチックトレーナーの勉強は、4年制の大学またはエントリーレベルのマスターコースで勉強します。
以下のサイトで、アスレチックトレーナーになれるプログラムを提供している大学が検索できます。Program Typeで、UNDを選ぶと4年制大学が勉強するプログラム、ELMを選ぶとエントリーレベルのマスタープログラムが表示されます。
クラスのキャパシティが少ないので、競争率が高くなる傾向にあります。
コミュニティカレッジから始めるという場合は、基礎的なものをカレッジで勉強して、大学に編入する形になります。例えば:
Santa Barbara City College (Kaplanと組み合わせで案内)
http://www.sbcc.edu/physicaleducation/index.php
Foothill (ELSと組み合わせて案内)
http://www.foothill.edu/programs/programs.php
Diablo Valley College (IEC @ DVCと組み合わせて案内)
http://www.dvc.edu/org/departments/pe/
West HillsにはKinesiologyがあるらしい・・・ まだ、未確認
札幌市内の住所は複雑だったりします。
例1.〒060-8611 北海道札幌市中央区北1条西2丁目 の場合
Kita 1-jo Nishi 2-chome, Chuo-ku, Sapporo-shi, Hokkaido 060-8611
例2.〒004-8555 北海道札幌市厚別区大谷地東2丁目4番1号 の場合
Oyachi-higashi 2-chome 4-1(Oyachi-higashi 2-4-1), Atubetsu-ku, Sapporo-shi, Hokkaido 004-8555
になります。
札幌市のホームページにPDFで書かれていますのでリンクをはっておきます。
http://www.city.sapporo.jp/kokusai/documents/01022011guideline_points.pdf